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Scratchに関するkoemuのブックマーク (9)

  • プロアンズ

    学習の目標 学習活動 拍子を感じ取りながら、リズム伴奏にのって歌ったり演奏したり、反復を生かしたリズムをつくったりする。 プログラミングで、リズムづくりを行う。 目標 拍子を感じ取りながら、リズム伴奏にのって歌ったり演奏したりする。 リズム譜に親しみ、簡単なリズムを演奏したり、反復を生かしたりリズムをつくったりする。 課題に対して友達と協力し、工夫しながら取り組むことができる。 与えられた1小節分のリズムのパターンを選び、それらを組み合わせて、複数の小節にリズムをつけ、曲全体のリズムを完成させる。 主な評価規準 <知識・技能> A表現:(3)音楽づくり イ 音を音楽にしていくことを楽しみながら、音楽の仕組みを生かし、思いをもって簡単な音楽をつくること。 技能: ①リズム譜を見て、2拍子の拍の流れを感じ取って楽器を演奏している。 ②リズム譜を見て、3拍子の拍の流れを感じ取って楽器を演奏してい

  • 簡単だけど奥深い!Scratchプログラミングの魅力

    最近、新聞やテレビで注目を集めているプログラミング言語に、米MITメディアラボが開発した子供用ビジュアルプログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」がある。 Scratchのスローガンは、「simplicity(単純さ)」であり、そこには混じり物を排したプログラミングの基概念の“質”が残っている。また、子供だましではない“物”のプログラミング環境を示すことで、子供たちに実際に使ってもらうことを狙っているのも大きな特徴だ。 そこで、プログラミングに関係する重要な考え方についてScratchを通して見ていきながら、考え方の質について考えてみよう。

    簡単だけど奥深い!Scratchプログラミングの魅力
  • Scratchプログラミングをなぜ子供たちに伝えるのか

    教育・学習用のプログラミングツールとして広く使われ始めている「Scratch(スクラッチ)」。その日での伝道師といえるのが、青山学院大学・津田塾大学非常勤講師の阿部和広氏である。10年以上にわたって毎週のように子供向けあるいは指導者向けのワークショップを開催、蓄積したノウハウを盛り込んだ書籍『小学生からはじめるわくわくプログラミング』など阿部氏が執筆・監修した書籍も広く活用されている。精力的な活動を続ける阿部氏に日でのScratchの活用状況やScartchプログラミングを子供たちに伝える理由を聞いた。 Scratchの世界および日での利活用状況を教えてほしい。 世界規模での利用状況ということでは、Scratchの公式サイトの登録利用者数が目安になる。2015年7月時点で約710万人が登録して作品づくり(注:Scratchではプログラムを作品と呼ぶ)を楽しんでいる。このうち、日での

    Scratchプログラミングをなぜ子供たちに伝えるのか
    koemu
    koemu 2015/07/31
    「Scratchからの卒業についても、意欲的な学習態度を身に付けた子供たち自身に委ねればよい。」
  • 参加者主体のイベント色が強まる「Scratch Day 2015 in Tokyo」開催

    教育用プログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」のイベントが2015年5月9日、東京大学郷キャンパス情報学環・福武ホールで開催された(写真1)。イベント名は「Scratch Day 2015 in Tokyo」(主催: Scratch Day 2015 in Tokyo 実行委員会、共催: NPO法人CANVAS)。Scratch Dayは世界各地でScratchに関する催し物を年に一度同時期に開催するという、大規模なイベントである。

    参加者主体のイベント色が強まる「Scratch Day 2015 in Tokyo」開催
  • スクラッチであそぼう - スクラッチ動画道場 -

  • Raspberry PiのGPIOピンの配置図カード

    ご利用いただいた方よりピン番号も必要になることがあるとの感想をいただきましたので,ピン番号を追加しました。元のファイルも公開しています。 40ピン用のファイルも公開しました。25枚用のリンクにミスがあったのを修正しました。(2016.2.25) GPIOのピンにジャンパワイヤを接続するとき,どのピンにさすのかわからなくなります。そのためピン配置を書いたカードを作りました。作成後にRaspberry Leafやpi-leafの存在を知りましたが,Raspberry Leafは1枚作成用でpi-Leafは44枚作成用と極端なので,自作のカードのファイルを公開します。PDFPowerPoint用ファイルがあります。ご自分で加工されたい方はPowerPoint用のファイルをダウンロードしてください。5枚作成用と25枚作成用があります。PowerPointのファイルは画像をグループ化していますので

    koemu
    koemu 2014/10/24
    これ欲しかった! (いつも迷っていた)
  • 動けばいいんだ!小学生の自由研究「Raspberry Piでゲーム機を作る」

    前回執筆した「壊れる予兆を確認したのに「まだ大丈夫」でデータが全部消えた」とその前の「脆弱性を突かれて、実家と自宅の250kmを一晩で往復した話」は、いずれも書いた人が驚くほど読まれた。自らの失敗をさらした日記のような内容だったのだが、読者の方がバックアップやセキュリティについて改めて考えるきっかけとしていただけたのなら幸いだ。 今回は、小型コンピュータ「Raspberry Pi」を使った話だ。といっても、何かと組み合わせて今まで思いも寄らなかった用途に使ったとか、特性を引き出すような高度な使い方をするといった、真面目な活用例ではない。 我が家の子どもの夏休みの自由研究、そのテーマにRaspberry Piを選んだのだ。具体的には「Scratch(スクラッチ)」で動くゲームと、「GPIO」に接続する段ボール製デバイスを子どもが自作した。Scratch教育用にも使われているプログラミング

    動けばいいんだ!小学生の自由研究「Raspberry Piでゲーム機を作る」
    koemu
    koemu 2014/10/15
    「高すぎる理想をまずは打ち砕く」って話が興味深い。完成品の高度なゲームの実装をみているので、いきなりそれができると思っている子も少なくない。
  • プログラミングバトルが圧巻だった「Scratch Day 2014 in Tokyo」

    学習用プログラミング環境「Scratch(スクラッチ)」のイベントが2014年5月17日、東京大学郷キャンパス情報学環・福武ホールで開催された(写真1)。 東京の会場でのイベント名は「Scratch Day 2014 in Tokyo」(主催: Scratch Day 2014 in Tokyo 実行委員会、共催: NPO法人CANVAS)。児童とその保護者、教育関係者を対象にしたさまざまなワークショップや体験コーナー、ポスター・デモ展示、パネルディスカッション、プログラミングバトルなどが開かれた。 Scratch Dayは世界各地でScratchに関する催し物を年に一度同時期に開催するというもの。国内では東京以外にも、函館、札幌、郡山、三島、浜松、名古屋、大阪(写真2)、広島、和歌山などで5月上旬から下旬にかけて順次開催される。

    プログラミングバトルが圧巻だった「Scratch Day 2014 in Tokyo」
  • ScratchJr: Coding for Young Kids by Mitchel Resnick — Kickstarter

    Coding is the new literacy. With ScratchJr, young children (ages 5-7) learn to program their own interactive stories and games. Want to download the app? See scratchjr.org

    ScratchJr: Coding for Young Kids by Mitchel Resnick — Kickstarter
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