Web Framework Benchmarksと Perl の現状報告会 YAPC::Asia Tokyo 2014 LTMasahiro Nagano
リアルタイム集計・可視化環境(Norikra+Kibana4+Elasticsearch+Fluentd+Nginx)をfig一発で気楽に立ち上げる。ElasticsearchDockerNorikraKibanafig このエントリーはドワンゴアドベントカレンダー17日目のエントリーです。 ストリーム処理エンジンのNorikraについて、最近聞くことが増えてきました。 使ってみたい方は結構いるのではないでしょうか。 とは言え、「ストリーム処理を試してみたい、環境構築してやってみよう」と思っても、JRuby入れてNorikra入れて、fluentd入れてNorikraとのin/outの連携して、集計結果を格納する為にElasticsearch構築して、Kibanaから見れるようにして、認証機構や改廃の機構も入れて...あ、ストリームソースも用意しなきゃ...となって、そこそこ手間が掛かりま
はじめに ようへいさんのポストを参考にしてdocker上でnginxとfluentdとnorikraを動かせたので、docker indexにイメージを掲載した。dockerのある環境ならあっという間に動くはず。 準備 dockerが動くこと ホスト側でfluentd用のファイルディスクリプタ設定を済ませていること 手順 norikraを動かす まずはログの集約先となるnorikraを動かす。 $ sudo docker run -p 26578:26578 -p 26571:26571 -p 24224:24224 -p 24224:24224/udp -d kazunori279/fluentd-norikra-server $ sudo docker ps CONTAINER ID IMAGE COMMAND CREATED STATUS PORTS NAMES 7874efdd2e
はじめに Fluentd Casual Talks #3 で norikra の作者である @tagomoris さんのお話を伺ってからずっと試したいと思っていてやっと試せたのでアウトプット。 参考 Norikra 0.1を使ってみた Norikraで遊んでみた fluent-plugin-norikra #fluentdcasual Norikra in action http://esper.codehaus.org/ 5.1. EPL Introduction 5.2. EPL Syntax norikra とは 自分の認識、でも百聞は一見に如かず ちゃんと理解出来ていないけど...以下のような認識でいる。 ログ等のストリームデータを SQL ライクなツールを使って検索出来るツール 例えば、fluentd で処理しているログに対して SQL に似た感じの検索クエリを投げて結果を処理出
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