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botに関するkoemuのブックマーク (3)

  • LINE Bot を AWSを使ってシステム構築してみた。 - Qiita

    技術系の記事投稿先を自前のBlogに移しました。初心者向け,AWSなど幅広いTechジャンルで記事投稿がんばってますので、よろしかったらこちらも参照ください! LINE Bot API が公開され一般のデベロッパにも公開されたので使ってみたメモ。 申し込みはこちらから. 先着10,000名ですがまだ申し込みを受付けている模様(2016/4/14現在) 上限に達したようです(2016/4/16) 追加受付が開始されたようです。(2016/4/26) https://business.line.me/services/products/4/introduction LINE Bot API BotはユーザがBotアカウントとお友達になり、Botに話しかければ(メッセージを送信すれば)、メッセージに応じてレスを返しくれるものです。LINE Bot APILINE が Botを開発したいデベ

    LINE Bot を AWSを使ってシステム構築してみた。 - Qiita
  • Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT

    Slack 上でリアクションを操作ボタンとして利用して倉庫番を遊べる、 hubot-slack-soukoban を作りました。 その昔、 Hubot-slack絵文字でアニメーションする8パズルゲームができるbotを作った という記事を書きました。 この記事では、Slackの編集をbotに叩かせまくり、Slack上で動くパズルゲームを作ったことを紹介しました。 しかしこのパズルゲームには謎のコマンド列をタイプしてbotとやり取りしなければ遊べないという弱点がありました。 そこで今回、Slackのリアクション機能で配置されるボタンを操作ボタンとして利用することで、よりプレイヤーが直感的に遊べるゲームSlack上に実現しました。 soukoban という文字列に反応してbotがランダムに選ばれた倉庫番のマップと、操作するためのリアクションボタンを表示します。 操作法は上記画像のままです

    Slack上でインタラクティブに倉庫番を遊べるhubot-slack-soukobanを作った - MANA-DOT
    koemu
    koemu 2016/05/18
    仕事中に遊んじゃいそうだw
  • ボットが成功する秘訣は「Beer Test」 | スラド デベロッパー

    最近はさまざまなボットが話題になっているが、SlackのAmir Shevat氏はボットを成功に導くためにチューリングテストよりも重要なのが「Beer Test」だと主張している(VentureBeatの記事)。 Beer Testとは、ビールを一緒に飲みに行きたいかどうかを指標とするものだという。ビールを飲まない人なら、一緒に事をしたり、遊びに行ったりするのでもよい。Beer Testに合格するなら快い人物であり、毎日一緒に仕事をしたい好人物と考えられるとのこと。 Shevat氏がSlack内部でのボット開発にあたり、ベストプラクティスと考えている事項の一部を以下に抜粋する。 常に「ヘルプ」コマンドをサポートし、使い方を簡単に教えてくれる DMやメンションの内容を理解できなくても無視せず、「わからない」の一言だけでも応答する 緊急事態以外ではチーム全員にDMを送信しない 数多くのメッセ

    koemu
    koemu 2016/05/16
    ベストプラクティス、とても参考になる。わからないコマンドでも無視しないっていいな。
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