アナリティクス アソシエーション 特別セミナー 改善活動を継続する鍵は何だろう?�~グロースハックに学ぶビジネス改善~ http://a2i.jp/activity/seminar-activity-2/18670/Read less
流し読みしかしていなかった「Lean Analytics」ですが、あらためてしっかり読んでみると仮説と検証/データドリブンのチームを作る上で大切な”指標、計測、分析”の本質がチラホラ。 意外と間違いが多いKPI設定における3つのポイントをメモ。 なぜ、KPIは割合(ratio)や比率(rate)でないといけないのか。 1.Ratios are easier to act on(割合は行動を容易にする) 車の運転を思い浮かべるといい。目的地までの「距離」はとても大事な情報だが、「スピード(時間/距離)」は今の状態を教えてくれる指標なのですぐに運転にフィードバックできる。今のスピードが分かれば、目標の時間までに目的地に着くために急いだり、ゆっくりしたり行動を変えることができる。 2.Ratios are inherently comparative(割合は本質的に比較しやすい) スピードという
Pinterestのオフィシャル開発ブログの「いかにPiterestが持続的なグロースを実現しているか(How Pinterest drives sustainable growth)」という素敵なエントリーでグロースチームが継続的に追っている4つのログフォーマットが紹介されていました。 user state transitions Xd28s cohort heat maps conversion funnels 最後の2つは割とポピュラーだと思うのですが、前半2つの「user state transitions / Xd28s」ってなんぞやって感じだと思うので、4つまとめてご紹介したいと思います。 1.user state transitions 曰く、これがPinterestのグロースチームの中で最も重要なチャートとのこと。まず前提条件ですが、Pinterestでは「28日」使わなか
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