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負荷対策とOSに関するkoemuのブックマーク (2)

  • Kernel/VM Advent Calendar 4日目: Linuxのネットワークスタックのスケーラビリティについて - syuu1228's blog

    【お願い】私はLinuxカーネルもネットワーク周りも素人です。ここに書いてある事は間違えている可能性もあるのでおかしいなと思ったらすかさず突っ込んでください。宜しくお願い致します。 今回は、この記事の内容を全面的に見直して、再度Linuxのネットワークスタックのスケーラビリティについてまとめようと思います。 従来のLinuxネットワークスタック+従来のシングルキューNIC 以下の図は従来のLinuxネットワークスタック+従来のシングルキューNICで、あるプロセス宛のパケットを受信している時の処理の流れを表している。フォワーディングの場合やプロトコルスタック内の処理は割愛した。 プロセスがシステムコールを発行してからスリープするまで プロセスは、システムコールを通してカーネルにパケットを取りに行く。 パケットはソケット毎のバッファに貯まるようになっているが、バッファが空だったらプロセスはパケ

    Kernel/VM Advent Calendar 4日目: Linuxのネットワークスタックのスケーラビリティについて - syuu1228's blog
    koemu
    koemu 2012/09/25
    NICのCPU処理を分散させる
  • Receive-Side Scalingについての調査メモ - syuu1228's blog

    Kernel/VM Advent Calendar 4日目: Linuxのネットワークスタックのスケーラビリティについて - かーねる・う゛いえむにっきで書いたReceive-Side Scalingの記述が未だ理解が足りず不正確だと思ったので、調べ直してみてる所。 Multi-queueなNICってなに RPS提案のメールにこんな事が書いてある: This effectively emulates in software what a multi-queue NIC can provide, but is generic requiring no device support. 要約すると「multi-queue NICが提供している機能をソフトウェアエミュレートするのがRPS」 →じゃあmulti-queueなNICってどれで、どんな機能を提供してるんだろう? それらしいNICを探して

    Receive-Side Scalingについての調査メモ - syuu1228's blog
    koemu
    koemu 2012/09/25
    NICのCPU処理を分散させる
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