みなさま、こんにちは。Kazuto Tanabe です。 今回は、Anker 736 Charger (Nano II 100W) をレビューします。本製品は最大100Wの出力が可能な USB-C*2、USB-A*1 を搭載した3ポート USB-C&A 充電器です。 本記事の公開・修正についての詳細はこちらよりご確認いただけます。なお、本記事で使用した製品は初期ロットであり、出力の改善を行ったリニューアル版ではありません。 ※既に販売が再開されている様子ですが、同社はこれらが改善品か否かを言及しておらず、本誌でも確認を行っていないため詳細は不明です。販売再開後の製品詳細についてのお問い合わせは、お答えできることが何もありませんのでご遠慮下さい。 ・Anker からのリリース本記事の公開を受け、販売元の Anker が検証を行い、以下の声明を発表しています。 本製品は法的に求められているPS
Kentaro Ebisawa @ebiken 東京電力YouTube「電気の原理」シリーズ、神コンテンツで必見 "新型コロナウィルス感染症拡大を受けて、ご自宅等で電気について学習されている方々向けに、発電所・変電所等に設置されている電力機器や電力ネットワーク、電気の基礎・原理について詳しく解説した映像をご紹介" youtube.com/playlist?list=… pic.twitter.com/WJJ7wVkSAO 2021-08-29 15:21:35 リンク YouTube 映像解説「電気の原理」 新型コロナウィルス感染症拡大を受けて、ご自宅等で電気について学習されている方々向けに、発電所・変電所等に設置されている電力機器や電力ネットワーク、電気の基礎・原理について詳しく解説した映像をご紹介します。 (2001年、2007年 制作) 91
毎年、冬場になると延長コードなどの配線器具が原因となる火災が増えることから、NITE=製品評価技術基盤機構は注意を呼びかけています。 このうち191件で火災が発生し、死者も出ているということです。 火災となったケースでは、コンセントや電源プラグの間にほこりや水が入って発火する「トラッキング現象」によるものが37件、コードが折り曲げられたり、踏みつけられたりしたため断線して発火したケースが21件と多くなっています。 このほか、定められた消費電力を超えてしまいテーブルタップなどが異常発熱したケースも目立つということです。 こうした事故は電気ストーブなどの消費電力が大きい暖房器具を使用する冬場に増える傾向があるということです。 NITEは、ほこりがたまらないように定期的にコンセント周りの掃除をすることや、コードは束ねて使用せず、机などに挟まれない場所に置くこと、それに、たこ足配線をしないことなど
再生可能エネルギー普及のカギを握る蓄電池で、経済産業省が賭けに出た。認証制度の改正によって、家庭向けで国内メーカーの半額と圧倒的に安い米テスラ製を解禁した。再生エネの普及を急ぐという狙いは明らかだが、低価格の「黒船」の受け入れによって国内勢のコスト競争力を高めたい思惑も透ける。(竹内宏介、坂本佳乃子)「競争力の高い価格だ」。10月15日、東京・港にあるテスラのショールーム。2020年春に発売す
以前、Maker Faire Tokyoで登壇してきたという記事を書いたのですが、その際にこんなことを書きました。 blog.edunote.jp 引用してきます。 問題は「教員」にリーチするためにどうするか これなんですよ。今後の課題は。 今回のディスカッションは、教員というよりもモノづくりが好きな人たちが教育の世界にも目を向けてみましょうか、的な感じだったんですよ。なので話の前提が長かったのはそのせいでした。 でも、実際には来年度から全国で始まるわけです。その時に、教員がこのディスカッションを受け止めてくださっていたかといえば、数は多くありません。(ブログ見てくださって来てくださった方もいましたが…!ありがとうございます…!) でも、メインの教員にリーチしないと困るわけです。 誰がって、子どもたちが。 来年度から始まるのに、選択肢を持ち合わせていない教員がたくさんいることは、問題だと思
建築設備の雑学、ニュース、基礎知識などいろんな記事を書いています。建築設備(電気設備・空調設備、給排水設備など)の用語集、用語辞典のようなブログです。 電気設備で使われている文字記号(略称)とその名称の一覧表リスト。 ついでに文字記号の略語は何を表しているか(英語に略すとどうなるのか)調べてみました。 参考までに 最新の平成31年度の公共建築設備工事標準図の電気設備工事編はこちら。 受変電設備の単線結線図を見るときなどには役に立つと思います。 別の記事でシーケンスの制御器具番号と機器名称の記事もあります。 Aとは自動(Automatic) Aとは電流計(Ammeter) A0とは零相電流計 ABBとは空気遮断器(Air Blast circuit Breaker) ACBとは気中遮断器(Air insulated Curcuit Breaker) ACBとは交流 (Alternating
受変電設備の単接結線図を作成する場合、アルファベットを用いた略称で、各種継電器や変圧器、計器類を表現している。略語を読み取れなければ、単線結線図の読み取りができない。 表現の多くは、機器類の英語表現の頭文字を抜き出しており、アルファベット数文字で制御機器の名称としている。電圧計は「V」、電流計は「A」のように、1~4文字の略語で機器名称を記載していく。 代表的な機器や継電器類を列記する。ここに記載している機器類は代表的な製品のみであり、特殊な機器を使用する場合は、特記として設計図に記載すると良い。 計器類 V:電圧計【Voltmeters】 A:電流計【Ammeters】 W:電力計【Watt Meters】 WH:電力量計【Watt-hour Meters】 PF(cosφ):力率計【Power-Factor Meters】 F:周波数計【Frequency Meters】 AS:電流計
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