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俺の勤める会社では、特に必要性が無いためにパソコンの扱いに長けた者が少ない。 同業者と共有するファイルなどを閲覧していても、Excelで方眼紙を作っていたり、作成者のパソコン習熟度の低さが窺い知れる程度には業界全体としてパソコンの扱いに難のある者が多いのだ。そして俺の勤める会社では、なんと未だにInternet Explorerが使用されている。ちなみに今年の6月15日でサポートが終了している。変化というものを恐れる業界なので、おそらく使える限りInternet Explorerを使い続けることだろう。あ、俺はGoogle Chrome派です。 そんな会社で先日、ネット障害が発生した。パソコンがネットに接続されていると表示されているにもかかわらず、WEBサイトを開くことができないのだ。この事態に社内ではどう対処して良いものか決めあぐねていた。俺は高校時代にワープロ部のエースとして地方大会に
「パソコンを立ち上げたときに、勝手にインターネットも立ち上がるんだけど。」 「何もしてないのに勝手にインターネットのやつで検索されるんだけど、ウィルスとか危ないやつに感染してないですよね。。。」 「 Edge (エッジ)使ってないのに、毎回立ち上がってきて困っている。立ち上がらないようにできないですか?」 Windows 10 のPCを利用されている方から、このようなご相談を多く受けます。 よく聞いたり実際に様子を見せてもらうと、Windows 10 にログインし起動させる際に下図のように、ブラウザー の Microsoft Edge が自動的に立ち上がり、検索エンジン Bing で世界の絶景ポイントなどがインターネット検索されている現象のことをおっしゃっている場合がほとんどです。 例えばこのように Microsoft Edge が起動してくる現象になります。 ということで、こちらのページ
Windows 10の標準ブラウザアプリは「Microsoft Edge(マイクロソフト エッジ)」である。しかし、ウェブレッジの調査によれば、日本国内でのパソコンのブラウザアプリのシェアトップは34.81%のChromeで、Microsoft Edgeは15.93%で2位なのだ(2021年6月時点)。 確かにChromeを使っていても何の不満もないだろうが、Chromeはパソコンのメモリ消費量が大きいことが知られている。これに対し、Microsoft Edgeならメモリの消費も少なくChromeにはない便利機能もたくさん搭載されているのだ。そこで今回は、Microsoft Edgeを使いたくなるような7つ便利機能を紹介しよう。 ただし、Microsoft Edgeは頻繁に更新されている。Windows 10を普段から利用していれば自動的にChromium版のEdgeにアップグレードされて
マイクロソフト、「Microsoft Edge for Linux」プレビュー版をついにリリース。なぜマイクロソフトがLinux版を開発しているのか? マイクロソフトは、同社のWebブラウザ「Microsoft Edge」のLinux対応版をプレビューとして公開したと発表しました。 現時点で対応するLinuxディストリビューションは、Ubuntu、Debian、Fedora、openSUSE。 We have five (perfect) words for you this morning: Microsoft Edge, now for Linux. https://t.co/9vSXcSdz9G — Microsoft Edge Dev (@MSEdgeDev) October 20, 2020 Microsoft EdgeのLinux版プレビューリリースは、Microsoft Ed
VS Code内でブラウザ画面プレビューとDevTools表示、そのままコード編集もできるVS Code拡張「Microsoft Edge Tools for VS Code」正式版に マイクロソフトは、コードエディタのVisual Studio Code(以下VS Code)とWebブラウザのMicrosoft Edgeを組み合わせて、Webアプリケーションの開発を効率的に行えるVS Codeの拡張機能「Microsoft Edge Tools for VS Code」正式版のリリースを発表しました。 Are you a fan of the browser developer tools but not a fan of switching from editor to browser to use them? We heard you! Today we moved the "Mic
日進月歩で発展を続けるITの世界。「WebブラウザといえばInternet Explorer」だった時代は過ぎ去り、今では「PCを購入しネットに接続したら、まずはお気に入りのWebブラウザをダウンロードする」という人は珍しくないはず。でも、こんな疑問を抱いたことがある人もけっこういるのではないでしょうか? 「Windowsに標準搭載されているけど、Microsoft Edgeってどれくらい使えるんだろうか?」 今回は、そんな疑問を日本マイクロソフトの製品担当者に直接ぶつけてみました。ぶっちゃけ、Microsoft Edgeの使い心地ってどうなんです? Windows 10のユーザーなら必ず見ているMicrosoft Edgeのロゴ 本企画は上下2本構成となっています 「Microsoft Edge」の“使える機能”ってなんですか? Chromeと同じエンジンを採用した“新Microsoft
[速報]次期Micrsoft Edgeに「Internet Explorer mode」搭載。企業向けにIE11のレンダリングも提供。Microsoft Build 2019 マイクロソフトは米シアトルで開催中のイベント「Microsoft Build 2019」で、次期Microsoft Edgeの企業向け新機能としてInternet Explorer 11と同じ機能をMicrosoft Edge内で提供する「Internet Explorer mode」の搭載を発表しました。 マイクロソフトは昨年12月に、WebブラウザであるMicrosoft Edgeのレンダリングエンジンをそれまで自社開発していたものからオープンソースで開発されているChromiumをベースにしたものへ切り替えると発表していました。 今回の発表は、その次期Microsoft Edgeの新機能の1つとして明らかにされ
どうなるChromium×Edge、Skype for BusinessからTeamsへの流れ:鈴木淳也の「Windowsフロントライン」 MicrosoftがWindows 10のデフォルトブラウザである「Microsoft Edge」の動作ベースをそれまでの「EdgeHTML」から「Chromium」へと移行していくことを発表したのが2018年12月のことだ。それから4カ月近くが経過する中で、Insider Preview参加者の募集がスタートしたり、Chromiumプロジェクトの中でMicrosoft側の活動が目立つようになったりと、さまざまな動きが見えつつある。 また、Insider向けにはアドオンページが用意され、基本的にはChromeのExtensionがそのまま利用できる作りになっているようだ。 Chromium×Edgeのリーク版ソフトウェアの報告が相次ぐ Chromium
Microsoftがウェブブラウザの「Microsoft Edge」で、独自開発のブラウザエンジンである「EdgeHTML」から、オープンソースの「Chromium」互換のプラットフォームに移行することを正式に発表しました。その理由について、Edgeの開発チームに所属していたという人物が、掲示板上で「Googleが意図的にEdgeを蹴落とそうとしていた」と指摘しており国内外で話題になっています。 “I very recently worked on the Edge team, and one of the reasons we decided to end EdgeHTML was because Google kept making changes to its sites…”https://t.co/BQKYNUlXAm— comex (@comex) 名前出しての告発。Joshua
初報を聞いたとき、描画系だけ blink に入れ替えて処理系は V8 使わず ChakraCore などに入れ替えるのかな、と思っていたが、どうも V8、というか chromium 一式を使うらしい。 正直に言って、Edge が死ぬことに、そこまで強く思うところはない。Edge は内部的に自身のベンダープレフィックスで webkit と名乗るぐらい (標準ではなく) webkit との互換性の意識が高いので、お前自分のことを webkit だと思ってるもんな、みたいな気持ちがあった。 webkit みたいなブラウザが消えて、webkit 後継のブラウザをベースに作り直される。開発者として追うべきは、個別の実装ではなく依然として標準仕様であって、それだけの話。 リリースサイクル 僕が思うに、 MS の抱えていた真の問題は、Windows に紐付けられたリリースサイクルとサポートにあって、Wi
Microsoftがデスクトップ版Webブラウザ「Edge」をオープンソースのChromiumベースにシフトすると発表した。一般ユーザーが何かする必要はない。開発者向けプレビューを2019年初頭にリリースする計画だ。 米Microsoftは12月6日(現地時間)、「Windows 10」のデフォルトWebブラウザ「Microsoft Edge」をオープンソースのChromiumベースに切り替えると発表した。開発者向けのプレビュービルドが2019年初頭に登場する見込みだ。 Windows担当副社長のジョー・ベルフィオーレ氏は公式ブログで、この移行は「ユーザーにとってより良いWeb互換性を作り、すべてのWeb開発者にとってWebのフラグメンテーションを少なくする」ためであり、「新しいARMベースのWindows端末でのWebブラウジング」に向けてChromiumプロジェクトに貢献していくと語っ
一方で、旧来のWebアプリケーションをIE11頼みで利用し続ける状況は、Microsoftにとってもユーザーにとっても好ましくない。実際、古いIE環境が対象となる脆弱(ぜいじゃく)性の報告が続いており、Microsoftのサポートの負担もさることながら、ユーザーもリスクを抱え続けることになるからだ。 明言されないIEのサポート終了時期 7月18日には、日本マイクロソフトのEdge/IEサポートチームが、Windows 10のユーザーを対象に、IEからEdgeへの移行計画を進める必要性をあらためて訴える「Internet Explorerの今後について」という記事をブログに公開し、話題となった。 この記事で同社は「Internet Explorerはいつまでサポートが提供されるのか? など、将来の予定についてお問い合わせをいただいたとしても、大変恐縮ですが回答することはできません」と苦しい回
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