砂漠(エミューちゃんの人) @eli_elilema 山でエミューちゃんと暮らすOL🐣花を育てごはんを作り、そしてエミューちゃんに全てをめちゃくちゃにされる日々を記録しています。「エミューちゃんと二人暮らし」っていうYouTubeもやっているよ note.mu/elielilema/ 砂漠 | 本『エミューちゃんと二人暮らし』発売中 @eli_elilema 初めてイスラーム圏の国に行ったとき、なにもかもわかっていなかったので 「お店の開店時間は何時ですか?」と聞いたら 「神の思し召しがあれば6時に開きます」 と言われ「神の思し召し次第なんだ…」と激しく衝撃を受けたのを今唐突に思い出した。神の思し召しがあり、店は無事に開いた twitter.com/i/web/status/1… 2023-09-01 23:37:49
はじめに断っておくと、これは、books&appsを賛美する文章だ。2023年現在、ブログ文化の精髄として、ブロガーの書いてきたものの一番おいしいところを集めたコレクションとして、books&appsは唯一無二の発信場所になっている。 今回、そのbooks&appsを讃えるいい機会が巡ってきた。いい機会とは、books&appsの大将であり、ご自身も記事を書いていらっしゃる安達さんが新著を出したのだ。 頭のいい人が話す前に考えていること 作者:安達 裕哉ダイヤモンド社Amazon この本にはコミュニケーションについてのノウハウがさまざまに記されていて、そのコミュニケーションが思考や人脈や仕事とも関連するさま等々が書かれている。が、そのあたりを宣伝するのは他の人に任せておくとして。 それよりbooks&appsについてだ。 books&appsとは、この本の著者である安達さんが様々なブロガー
バランスト・グロース・コンサルティング株式会社が監訳したアーノルド・ミンデルの名著『対立の炎にとどまる』の出版記念イベントが開催されました。翻訳を務めた西田徹氏より、アーノルド・ミンデルによって創り出された心理学「プロセスワーク」をビジネスに活用する方法について解説されました。本記事では、「戦略」が実行されない理由について、IBMをV字回復させたルイス・ガースナー氏の例で解説しました。 戦略が実行されない理由は、組織戦略と組織が一致していないから 西田徹氏:続きまして、戦略が実行されない理由の2番は「組織戦略と組織(特にソフトな部分)が一致していない」。これは3つの「コペルニクス的転回」の「組織ファースト」の話と密接に関連しています。 我々バランスト・グロースが非常に重視するモデルに「コングルーエンスモデル」というものがあります。デービッド・A・ナドラーとマイケル・L・タッシュマンが開発し
誰でも出来る 「つぶやき」 で作るエンジニア文化 初めまして、記事を読んでいただきありがとうございます。 一緒に働く人が楽しく、成長しながら働けることを目指しています PS事業部の 寺田 佳輔 です。 この記事では、じげんに興味を持っていただいたエンジニアやエンジニア文化について考えて居る方へ じげんのエンジニア文化が生まれてきた経緯を紹介したいと思います。 【じげんの文化は、つぶやきから生まれた】もので、それは誰でもできるという事を伝えられたらと思います じげんはつぶやきから文化は作られていく M&Aが多い組織の体質上、多種多様な会社のエンジニア、文化、開発方法があり、多種多様なプロダクト、技術、メンバーが居ます。 そんな大きな上場企業の組織だと、文化を作るのは「組織の偉い人」というイメージがあるかもしれません。 しかし、じげんでは偉い人が作ることはなく「〇だったらいいのに」という社員の
こんにちは、LayerX の suguru です。 LayerX に入社して6ヶ月が経ち、LayerX の文化を肌で感じながら、開発の現場に触れてきました。本日は LayerX の羅針盤のアドベントカレンダーということで、ソフトウエアエンジニアの組織と文化について最近個人的に感じていることを書こうと思います。 LayerXの羅針盤については、下記のスライドをご覧ください LayerX の爆速文化についてLayerX に入社してまず感じたことが、何よりも開発の早さに強いこだわりがある、ということでした。社内の至るところで「爆速」という単語が飛び交い、ただ言葉だけでなく実際の開発も爆速に実行されています。この速度は、ある程度の規模の持った組織から見ると、驚異的であり、LayerX の大きな競争力になっていると感じます。 この爆速文化は、LayerX の羅針盤にもあるように「まずプロダクトから
DevとOpsの対立 川口恭伸氏(以下、川口):2009年からDevOpsが出てきます。 DevOpsの話、これは源流の「10+ Deploys per Day」というものがあって、ビデオを見ながら私が書き起こしたので紹介したいんですけれど。2009年に何が起きたか、どんな話だったかです。 「10+ Deploys per Day」は、1日に10回デプロイするというタイトルです。これはたぶん彼らの中で使っていたクラウドの話だと思うんですが、効率的なデータセンターを使い、デベロッパーと運用者が協調しながらガンガン10回デプロイできるようにするみたいな。それでも品質が壊れないようにするみたいな話が出ていて。 その時に、「じゃあどうやってみなさんは協調するのか」という技術論や文化の話が非常におもしろくて、DevOpsに興味がない方もぜひこれは1回見てもらいたい。特に、AWSとかインフラとかに近い
DevOps では責任の共有が伴います。開発スタッフと運用スタッフの両方が、製品の成功または失敗に責任を負う必要があります。開発者は単に構築して運用チームにハンドオフするだけでなく、「構築した者が運用する」という考え方に則り、製品のライフサイクル全体を通じて製品を監督する責任を共有することが求められています。開発者はソフトウェアのテストと運用を行い、QA と IT Ops とのコラボレーションをさらに進めます。運用チームが直面する問題を理解すれば、デプロイと保守を簡素化できる可能性が高くなります。同様に、運用チームがシステムのビジネス目標を理解すれば、開発者と協力してシステムの運用ニーズを定義し、自動化ツールを採用できます。 自律型チームは、DevOps のもう 1 つの重要な側面です。開発チームと運用チームが効果的にコラボレーションするには、面倒で時間のかかる承認プロセスを必要とせずに、
出典は列挙するだけでなく、脚注などを用いてどの記述の情報源であるかを明記してください。記事の信頼性向上にご協力をお願いいたします。(2014年9月) 属人器(ぞくじんき。英語: personal wares)は、茶碗など、特定の人だけが使う食器、工具などの道具のこと。ヨーロッパや中国などでは一般的でなく、日本や朝鮮の食文化の特徴のひとつとされる。 概要[編集] 考古学者の佐原真が用い始めた用語である[1]。 一回の食事ごとにある一人に割り当てられる銘々器(individual wares)に対し、属人器は食器そのものが特定の人が常に使うものとして認識されている食器である。言い換えれば、属人器以外の銘々器は、一回の食事ごとに持ち主が定められる一時的な属人器ともいえるが、長期的にみると家族などで共用の食器である。また、中華料理の大皿のように一回の食事の中でも複数人で取り分けて使う食器は共用器(
こんな一風変わった感想が寄せられている“日常系マンガ”がある。8月末に発売された『地元最高!』(彩図社)だ。もともとは漫画家・usagi氏が2021年にTwitter上で連載開始。現在はフォロワー16万人を抱える人気アカウントに成長している。 内容は「地元で暮らす女子の日常」だが、他の日常系と一線を画すのは、登場人物がアウトローであること。彼女たちの日常は暴力、クスリ、貧困、虐待、差別などにまみれており、一般社会としてはいわゆる“お近づきになりたくない人々”である。 「でも、普通の人が見ているのは社会の上澄み。底に沈んでいるものにこそ、社会の本当の姿があるのでは。それに、裏社会の人間の行為はもちろん最悪ですが、その環境から抜け出せない理由もあるんです」 マンガの担当編集者・草下シンヤさんはこう言って、その“深いワケ”を明かしてくれた。(全3回の1回目/2回目を読む) ◆◆◆
──なぜアイヌのイオマンテを撮ろうと思われたのでしょう? 映像を撮ったのは、じつは1986年で、いまから35年前のことです。それまで僕は沖縄の久高島や西表島の神事にまつわる映像を撮っていて、アイヌのほうには目が行っていなかった。 でもどういうわけか、和人ながらアイヌ名を持つ堤大司郞という写真家から、北海道の屈斜路湖畔でキタキツネの霊送りを75年ぶりにやるから撮影しないかという話が来ました。 それがきっかけで、初めてアイヌのことを少し勉強して、撮影させてもらいました。いずれ本格的な映画を作ろうと思いつつ、結局35年も放っていたんですが……。 いまになって映画にした理由は、ふたつあります。ひとつは、民俗資料としても貴重なこの映像記録をなんとしても世に出さねばと思ったからです。 イオマンテを執り行ったのが、当時75歳だった日川善次郎エカシです。この儀礼は当時ですらできる人がほとんどいなかった。そ
システム運用アンチパターン ―エンジニアがDevOpsで解決する組織・自動化・コミュニケーション 作者:Jeffery D. SmithオライリージャパンAmazon いやー刺さりまくる名言のオンパレードみたいな1冊『システム運用アンチパターン 』。 この本で最初に出てくる具体的な事例が「パターナリスト症候群」という内容なんですけど、これまでの技術書にありがちな「作業品質向上や、効率化のため」というより、組織のアジリティを下げてしまう「重い承認プロセス」を排除するために自動化しましょう、と言っているところが良い。 自動化をする理由が効率化とか、品質じゃなくて、重い承認プロセスを不要にするためである、というところが新しいし、アンチパターンに技術で立ち向かうところが、良い— magnoliak🍧 (@magnolia_k_) 2022年4月23日 なので、そもそも「承認プロセス」というのは何
システム運用アンチパターン ―エンジニアがDevOpsで解決する組織・自動化・コミュニケーション | Jeffery D. Smith, 田中 裕一 |本 | 通販 | Amazon エンジニアがDevOpsで解決する組織・自動化・コミュニケーション。早速お薦めしたく書いています。読書感想文です。 感想5点 良いぞ。周りに薦めたい 百聞一見。目次だけでも: https://www.oreilly.co.jp/books/9784873119847/#toc 特に自分にとって良かったのは以下 9章 せっかくのインシデントを無駄にする 10章 情報のため込み:ブレントだけが知っている だが、一番スゴイのは11章かもしれない 「文化を変えようと思うのであれば、文化がどのように共有されているかを理解すること」 コロナ以前は 議事録 会議 机横での雑談 飲み会 タバコなどなどあったが コロナ以降、リ
gRik @gRik23 niigata-u.repo.nii.ac.jp/records/7065 「ロシアにおける遵法精神の欠如 : 法社会学と経済史の側面から見たロシアの基層社会」というテキストを読んでいる。 ツァーリの帝政だろうが、共産党独裁の社会主義だろうが、プーチンの大ロシアだろうが、上物を構成する連中は法を自分達の好き勝手にいじくり回し、(続) 2022-04-05 09:17:55 gRik @gRik23 一方で基本単位の村落共同体(ムラの中の互助が充実)は「法は自分達を守ってくれないし無視して当然」の感覚のまま何世紀も存続し続けてきたと。 専制でないと纏まれず、チェック構造が存在しないから上物が人治主義のツールとして法を乱発し社会を縛り付けるが、下のムラは自分達の生活優先の(続) 2022-04-05 09:17:55 gRik @gRik23 法ニヒリズムで応じていく
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