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MVNOに関するkoma_gのブックマーク (41)

  • IIJmio「ギガプラン」で4GBと8GBを増量した理由 競合に比べてどれだけ安い?

    インターネットイニシアティブ(IIJ)が、2023年4月1日からMVNOサービス「IIJmio」の「ギガプラン」で、一部データ増量をする。対象となるのは4ギガプランと8ギガプランで、月間のデータ容量を4ギガプランは4GBから5GBに、8ギガプランは8GBから10GBに増量する。 ギガプランでは他に2ギガプラン、15ギガプラン、20ギガプランを提供しているが、なぜ4ギガプランと8ギガプランのみ増量したのか。MVNO事業部 コンシューマサービス部長の亀井正浩氏は、「中容量帯の利用が増えている」ことを理由に挙げる。 「IIJmioに従来あるパケットシェアの考え方が少しずつ根付いてきて、以前のファミリーシェアプランのような使い方を、ギガプランでもしていただける人が増えた。4GBと8GBを増量することで、皆さんに使っていただける環境を作りたい」(亀井氏) 2021年4月に提供を開始したギガプランは、

    IIJmio「ギガプラン」で4GBと8GBを増量した理由 競合に比べてどれだけ安い?
  • IIJmio「ギガプラン」の反響と値下げの狙い 音声対応eSIMは「準備が整いつつある」

    IIJmio「ギガプラン」の反響と値下げの狙い 音声対応eSIMは「準備が整いつつある」:MVNOに聞く(1/3 ページ) IIJは、2021年4月に導入したIIJmioの新料金プラン「ギガプラン」を、4月1日に値下げした。新料金は既存契約者にも自動で適用される。消費税の総額表示に対応した際の端数をなくすための色合いが濃いわずかな値下げだが、その額は一律ではない。例えば、「2ギガプラン」は8円の値下げなのに対し、「4ギガプラン」は88円と、その額が大きい。4ギガプランは同社の主力なだけに、あえて競争力を強化したことがうかがえる。 2021年12月には音声定額オプションを改定。3分と10分の2つだった選択肢を広げ、5分、10分、完全定額の3柱にラインアップを刷新している。ギガプラン導入以降、IIJmioはかつての勢いを徐々に取り戻している。契約者数は純増基調に戻り、流動性が高まる中、利用者

    IIJmio「ギガプラン」の反響と値下げの狙い 音声対応eSIMは「準備が整いつつある」
  • ドコモの通信障害はなぜ長期化したのか? 障害の告知方法やMVNOの扱いには課題も

    ドコモの通信障害はなぜ長期化したのか? 障害の告知方法やMVNOの扱いには課題も:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) 10月14日に、ドコモのネットワークで大規模な通信障害が発生した。緊急通報を含む音声通話やデータ通信に影響が出た他、位置登録自体ができず、圏外になってしまったユーザーもいたようだ。ドコモはネットワークに対する規制を徐々に緩和し、14日の19時57分に終了させたが、その後もユーザーの通信が集中する形で、通話やデータ通信がつながりづらい状況になった。 4Gと5Gの障害が解消されたのは、翌15日の5時5分のことだ。15日には、ドコモが緊急会見を開催。障害発生の原因や影響の中身などを説明した。トータルで見ると約12時間に渡って発生していたドコモの通信障害だが、その具体的な理由は携帯電話がつながる仕組みを理解していないとなかなか理解しづらい。ここでは、その原因を解説する

    ドコモの通信障害はなぜ長期化したのか? 障害の告知方法やMVNOの扱いには課題も
  • IIJmioの「ギガプラン」本日6月1日開始の新機能まとめ

    IIJmioの「ギガプラン」本日6月1日開始の新機能まとめ
  • レッドオーシャン時代のMVNO市場を振り返る 「接続制度」と「公正競争」の行方は?

    レッドオーシャン時代のMVNO市場を振り返る 「接続制度」と「公正競争」の行方は?:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/3 ページ) MVNOの振り返り企画の前編では、MVNOの誕生から、MVNOが提供する低価格なスマホサービスである「格安SIM」(格安スマホ)の隆盛までを取り上げました。 →「格安スマホ」という言葉もなかった黎明期、MVNOはどんな発展を遂げたのか 2012年以前には存在しなかった「格安SIM」は2014年には230万回線超の契約を獲得するに至ります。格安SIMがわずか数年で急速に成長した要因の1つには、フルサービス・フル価格戦略に突き進む大手主導の携帯電話市場の中で、必ずしもフルサービスを必要としない消費者がいわば置き去りになっていたということもあるでしょう。 ぽっかりと開いた低価格市場は、登場したばかりのコンシューマー向けMVNOにとってはまさにブルー

    レッドオーシャン時代のMVNO市場を振り返る 「接続制度」と「公正競争」の行方は?
    koma_g
    koma_g 2021/05/31
  • SMS認証代行、取り締まり強化 犯罪目的防止で警察庁 - 日本経済新聞

    アプリなどの利用登録に必要な人確認手続き「SMS認証」を巡り、有料で他人の認証を請け負う代行業の取り締まりを警察が強化する。警察庁がこのほど全国の都道府県警察に指示した。代行は振り込め詐欺に使われる通話アプリの認証などで悪用の幅が広い。犯罪インフラとして今後も広がりかねないとみて対策に乗り出す。SMS認証は電子決済アプリや通話アプリ、メールサービスの利用登録などの際、スマートフォンの電話番号

    SMS認証代行、取り締まり強化 犯罪目的防止で警察庁 - 日本経済新聞
  • 「格安スマホ」という言葉もなかった黎明期、MVNOはどんな発展を遂げたのか

    「格安スマホ」という言葉もなかった黎明期、MVNOはどんな発展を遂げたのか:ITmedia Mobile 20周年特別企画(1/3 ページ) ITmedia Mobile 20周年、誠におめでとうございます。 モバイル業界に身を置く一員として、筆者も業界の「中の人」としてITmedia Mobileにはたびたび寄稿してまいりましたし、時には取材を受け、記事にしていただいたこともありました。その度に、多くの読者の皆さまに記事を読んでいただき、SNSやリアルの場で温かい(そして時には厳しい)フィードバックをいただいたことには当に感謝をしておりますと同時に、ITmedia Mobileの持つ影響力の大きさにも改めて驚嘆しました。 ここを1つの通過点として、さらに発展を続けていかれることを、心より祈念いたします。 2001年に産声を上げたMVNO、格スタートは2007年 さて、ITmedia

    「格安スマホ」という言葉もなかった黎明期、MVNOはどんな発展を遂げたのか
  • IIJmio「ギガプラン」の狙いを聞く 通信品質はどうなる? eSIMの音声サービスは?

    では、IIJはなぜここまで大胆な値下げに踏み切ることができたのか。同社でMVNO事業を統括する、執行役員 MVNO事業部長の矢吹重雄氏、MVNO事業部 コンシューマーサービス部長の亀井正浩氏、MVNO事業部 ビジネス開発部 担当部長の佐々木太志氏の3人に、ギガプラン導入の狙いを聞いた。 20GBを入れるかどうかは最後まで意見が割れた ―― ギガプランを導入した経緯を、改めて教えてください。 矢吹氏 もともと、料金を改定するという話はありました。eSIMをシェアしたいという意見が多く、それは1つのテーマでした。ただ、eSIMだけをシェアにするとなるとなかなか複雑なので、思い切って全料金をガラッと変える必要があると考え、結果的に変えることにしています。2020年の6月には、最終的な価格以外の部分まではできていました。 ―― データ容量も、今のような区切りだったのでしょうか。 矢吹氏 当時は、ち

    IIJmio「ギガプラン」の狙いを聞く 通信品質はどうなる? eSIMの音声サービスは?
  • IIJmioの新料金「2GB/780円~」の狙いとは、キーパーソンに聞く

    IIJmioの新料金「2GB/780円~」の狙いとは、キーパーソンに聞く
  • シンプルかつ選びやすく IIJmioの新料金「ギガプラン」はココが変わった

    IIJ(インターネットイニシアティブ)が、4月1日から新料金プラン「ギガプラン」を提供する。 大手キャリアがオンライン専用で2000円台(税別、以下同)の新料金プランを提供し、それに対抗する形で、日通信やオプテージなどのMVNOも新料金プランを発表した。IIJも、こうした市場動向にキャッチアップすべく、料金プランを一新した。 現在、IIJmioでは月額1600円(税別、以下同)で3GBの「ミニマムスタートプラン」、月額2220円で6GBの「ライトスタートプラン」、月額3260円で12GBの「ファミリーシェアプラン」を提供している(いずれも音声SIM)。新プランでは容量を2GB、4GB、8GB、15GB、20GBの5種類に増やし、これまでオプション扱いだった大容量帯のプランもカバー。音声SIMの料金は2GBで月額780円~20GBで月額1880円と大幅な値下げとなった。 現行プランと比較す

    シンプルかつ選びやすく IIJmioの新料金「ギガプラン」はココが変わった
  • IIJmioが2月24日に新料金プランを発表

    インターネットイニシアティブ(IIJ)が、コンシューマー向けMVNOサービス「IIJmio」に関する発表を2月24日に行う旨をSNSやWebサイトで告知している。 公式Twitterアカウントのツイートによると、IIJmioにおいて新プランが発表されるようだ。 大手キャリアが新しいプランを相次いで発表する中、日通信やオプテージ(mineo)などMVNOも料金プランを改定する動きを見せている。IIJmioの新料金プランがどのようなものになるのか、注目だ。 関連記事 mineoが新料金プランを発表 データ増量で値下げ、月額1180円/1GBから オプテージが、MVNOサービス「mineo」で新料金プラン「マイピタ」を2月1日から提供する。1GB、5GB、10GB、20GBの4種類のみとし、Aプラン、Dプラン、Sプラン全て同額にする。音声SIMは月額1180円/1GB~月額1980円/20GB

    IIJmioが2月24日に新料金プランを発表
  • 5G時代の仮想通信事業者「VMNO」は、MVNOと何が違うのか? IIJ佐々木氏が解説

    業界団体でMVNOとしての意見を示す 各業界には、その業界に携わる事業者で構成される業界団体があるが、通信業界にも業界団体が存在している。複数の団体があるが、中でも「電気通信事業者協会(TCA)」「テレコムサービス協会(Telesa)」「日インターネットプロバイダ協会(JAIPA)」「日ケーブルテレビ連盟」の4つが「通信4団体」といわれる業界団体だ。IIJはテレコムサービス協会に加入している。 ちなみに電気通信事業者協会は、銅線や光ファイバー、交換機といった伝送設備を保有して電気通信事業を行う、旧1種電気通信事業者による団体。以前はMNOの毎月の純増、純減を発表していた。テレコムサービス協会は、旧1種が持つ設備を用いて電気通信事業を行う旧2種電気通信事業者を中心に構成されている団体だ。1種、2種という区別は2005年に廃止されたため「色分けはあいまいになってきたところもある」(佐々木氏

    5G時代の仮想通信事業者「VMNO」は、MVNOと何が違うのか? IIJ佐々木氏が解説
  • 楽天モバイルから相次いでキーマンが離脱――サービス開始直前、社内でなにがあったのか

    4月1日、日経ビジネス電子版が楽天モバイルの副社長であった徳永順二氏とマーケティング担当であった大尾嘉宏人氏が楽天退職していたことを報じた。 大尾嘉氏が退社するという情報は2月上旬、徳永氏の話は3月上旬には業界ではすでに有名な話であった。 この記事について この記事は、毎週土曜日に配信されているメールマガジン「石川温のスマホ業界新聞」から、一部を転載したものです。今回の記事は2020年4月4日に配信されたものです。メールマガジン購読(月額税別500円)の申し込みはこちらから。 徳永氏は楽天入社前はソフトバンクで渉外部門を担当。ソフトバンクから楽天への電撃移籍が業界内で話題となっていた。 また、大尾嘉氏はMVNOの楽天モバイル時代から、記者会見にも登壇するなど、同ブランドの顔的な存在であった。渉外とマーケティングのキーマンが、サービス開始直前に離脱するとは、社内的に「何かがあった」と推測し

    楽天モバイルから相次いでキーマンが離脱――サービス開始直前、社内でなにがあったのか
  • 3キャリアが若年層向けに「50GBまで無料」に 注意点は? MVNOはどうなる?

    総務省の要請を受け、ドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社は、新型コロナウイルス感染症の影響でオンライン学習を行う学生に対する支援策を発表した。各社とも、容量超過後のチャージを50GBまで無料にするという点は同じ。ただし、期間や適用される条件などは異なる。まずは3社の学生支援策を見ていこう。

    3キャリアが若年層向けに「50GBまで無料」に 注意点は? MVNOはどうなる?
  • 改正法の影響で「IIJmio」が純減も、勝社長「一時的な現象」 5Gサービスは「提供したい」

    インターネットイニシアティブ(IIJ)が2月7日、2019年度第3四半期の決算を発表した。売り上げは514.7億円、営業利益は27.1億円で増収増益となった。勝栄二郎社長は「過去最高益を更新中だ」と胸を張る。 MVNEを除いた法人向けモバイルサービスは25.1%の増収と好調。フルMVNOサービスの売り上げは11.2億円に達しており、年間計画の17億円に対して「順調に進んでいる」(勝氏)とした。 2019年12月末時点でのモバイル総回線数は289.2万。法人向けの「IIJモバイル」がやはり好調で、第2四半期の174.2万回線から181.5万回線へと増加した。一方、個人向け「IIJmio」は100万台前半から契約数が伸び悩んでいる。そんな中でもこれまでは微増を続けてきたが、第3四半期は、第2四半期の107.6万から107.3万へと“純減”してしまった。 渡井昭久CFOは「個人向けは、競争環境も

    改正法の影響で「IIJmio」が純減も、勝社長「一時的な現象」 5Gサービスは「提供したい」
  • 総務省、来春のMVNO版5Gサービス開始を目指す--大手3キャリアに情報提供を要請

    総務省は、NTTドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社に対して、仮想移動体通信事業者(MVNO)も各社と同時期に5Gサービスを開始できるよう、速やかに情報提供することを要請した。 3社は、2020年春ごろより5Gサービスを提供する予定だ。これに対し総務省は、MVNOも同時期に5Gサービス開始できることが重要と考えている。ところが、3社からMVNOへの情報提供が不十分だという。そこで、情報を速やかに提供するよう求めた。 具体的には、機能開放時期、提供エリア、通信速度、接続料、接続箇所、接続箇所における技術的条件など、5Gサービス運用に必要な情報の速やかな提供を要請。各社の5Gサービス提供開始に合わせてMVNOへの5G機能開放も実施することと、協議や設備改修、試験なども余裕を持って実施できるよう対応することも求めている。 なお、5Gサービスに必要な周波数帯は、3社のほか楽天モバイルにも割り当てら

    総務省、来春のMVNO版5Gサービス開始を目指す--大手3キャリアに情報提供を要請
    koma_g
    koma_g 2019/12/20
  • 「IPv6」とMVNOの関係

    IIJmioでIPv6の利用が急増中? 筆者の所属するIIJでは、個人向けのMVNOサービスであるIIJmioで「IPv6」の提供を2012年から行っています。実はこの後に紹介する通り、IPv6の利用は各所で叫ばれているものの今まで全く利用が進んでおらず、IIJmioでもIPv6利用率(ある瞬間に同時に接続している人の中でIPv6を利用している人)は2%~3%程度にとどまっていました。 ところが、2017年の9月以降この状況が一変し、同年10月にはIPv6利用率が25%に達しました。どうしてこのようなことが起こったのでしょうか。 IPv6って? スマートフォンのデータ通信機能ではインターネットと同じ通信技術が使われています。インターネットでは、ネットにつながったコンピュータを識別するために「IPアドレス」という番号を使っており、スマートフォンにも同様に一台一台にIPアドレスが割り当てられて

    「IPv6」とMVNOの関係
  • キャリアの脅威になる? IIJmioの「eSIM」が業界に与えるインパクト

    キャリアの脅威になる? IIJmioの「eSIM」が業界に与えるインパクト:石野純也のMobile Eye(1/3 ページ) IIJは7月18日から、個人向けのeSIM対応データ通信サービスを開始する。当初はβ版という位置付けで、料金プランはデータ容量が6GBの「ライトスタートプラン(eSIMベータ版)」しか選択できず、対応端末もeSIMを搭載したiPhoneiPadWindows PCなどに限定されるが、オンラインで気軽に“2回線目”を追加できるのはユーザーにとって魅力的だ。潜在的には、MNOとMVNOの競争環境を大きく変える可能性もあるサービスともいえる。ここでは、そのサービス詳細や、市場に与えるインパクトを検証していきたい。 手軽さが魅力のeSIMは、IIJにとっての“武器”になるか きっかけは、Appleの「iPhone XS/XS Max」だった。同モデルや、その後発売された

    キャリアの脅威になる? IIJmioの「eSIM」が業界に与えるインパクト
  • 「携帯料金4割下げ」は、MVNOにとどめを刺す - BCN+R

    【日高彰の業界を斬る・27】 8月21日、菅義偉官房長官が国内の携帯電話料金について「4割程度下げる余地がある」と発言したという。報道をみる限り、菅長官が問題視したのは料金が不透明で、他国と比較して高額という点のようだ。これを受ける形で総務省は23日、通信業界の競争ルールを検証するよう情報通信審議会に諮問しており、この秋以降、携帯電話料金をめぐる議論が再燃するのは間違いない。 総務省の「電気通信サービスに係る内外価格差調査 平成28年度調査」によれば、他国との比較では、大手キャリアによるデータ容量月5GBのプランの場合、東京が3760円なのに対し、ニューヨークが6187円、ソウルが4640円、ロンドンが2505円。MVNOで同容量の場合、東京が3048円なのに対し、ソウルが5569円、ニューヨークが3973円、ロンドンが2653円などとなっている。データ容量などの諸条件によって順位は逆転す

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    koma_g
    koma_g 2018/08/27
  • IIJがフルMVNOサービスの開始を発表、一般ユーザーにはどんなメリットが?

    インターネットイニシアティブ(IIJ)は同社のMVNOサービスにおいて、自社でユーザー情報を管理する設備などを保有する「フルMVNO」サービスを3月15日から開始することを発表した。まずは法人向けの「IIJモバイルサービス/タイプI」と、訪日外国人向けの「Japan SIM」の2サービスが展開する。 今回IIJが開始するフルMVNOサービスとは、従来通り既存キャリアの無線アクセス設備(基地局など)を利用しつつ、国際的な移動体識別子である「MNC」(Mobile Network Code)と「IMSI」(International Mobile Subscriber Identity)を保有する独立した事業者としてIIJが運営を行うものだ。具体的には、ドコモ網を利用しつつ、加入者管理機能(HLR/HSS)はIIJが保有し、SIMの発行もIIJが行うことになる。 「IIJmio meeting

    IIJがフルMVNOサービスの開始を発表、一般ユーザーにはどんなメリットが?