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チャレンジに関するluccafortのブックマーク (2)

  • Mackerel開発チームカイゼンの旅(振り返り・モブプロ・スキルマップなど) - Hatena Developer Blog

    こんにちは。Mackerel開発チームディレクターの id:daiksy です。 Mackerelチームでは、開発プロセスにおけるプラクティスや、チームをうまく機能させるための様々な取り組みに対して、普段から定期的なカイゼンを行っています。 世の中は新年度を迎え、いろいろと新しい取り組みにチャレンジしやすい時期でもありますし、Mackerelチームで行った最近のカイゼンの様子を簡単にまとめてみようと思います。 振り返りでKPTをやめた Mackerelチームではスクラムをベースとした開発サイクルを採用しており、1スプリント2週間というペースで開発イベントが計画されています。スプリント最終日に振り返りを実施し、2週間の間に起きた出来事や課題などを議論して、次のスプリントでカイゼンをする、というルーチンです。 チームではこれまで長い間、KPTという振り返りのフレームワークを採用していました。K

    Mackerel開発チームカイゼンの旅(振り返り・モブプロ・スキルマップなど) - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2018/04/06
    "開発フローは「変えることは無条件に正しい」くらいに思って良い"クソいい言葉だこれ!!!
  • Regional Scrum Gathering Tokyo 2018 に参加してきました。 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    2018.scrumgatheringtokyo.org RSGT 2018に3日間(スピーカー, スタッフ向け前夜祭も含めると4日間)参加してきました。 リモートワークについて最近考えていることを発表してきました リモートワーク。働き方改革の文脈で語られたり、興味を持っている人が多いテーマだと思います。 柔軟な働き方を得られる一方、実践するにはとても難しいです。 メリットにばかり目を向けてチャレンジをすると、結局挫折してしまうこともあるかと思います。なので、難しいということをしっかり自覚し、そこと向き合ってチャレンジしましょう、ということで、「リモートワークの難しさ」にスポットをあて、掘り下げてみました。 登壇後、たくさん質問をいただいたり、会場で声をかけていただけて、反響の多さにたいへんうれしく思っています。 スライドはこちらです。 発表内容については、来月のデブサミでも同じテーマで話

    Regional Scrum Gathering Tokyo 2018 に参加してきました。 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    luccafort
    luccafort 2018/01/15
    リモートするにはセルフマネジメント能力が絶対不可欠だと思っていてそれが難しいメンバーしかいないのならやらないほうがいいというのが最近の考え。ただこの能力は練習すれば身につく技能だと思ってる。
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