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フィードバックに関するluccafortのブックマーク (5)

  • うまくフィードバックをもらうためのTips - Konifar's ZATSU

    春だ。初めてソフトウェアエンジニアとして働き始めた頃、いつも機能のレビューで突っ込まれまくって涙目になっていたのを思い出した。今ならそんなことにはならないので、意識していることを雑にまとめておこうと思う。 今の状況を最初に伝える ざっと考えた仕様や、とりあえず作ってみたプロトタイプを見てもらおうとしただけなのに、めちゃくちゃ細かい部分まで突っ込まれて「あー今そういう感じじゃないのになぁぐぬぬぬ」となったことはないだろうか。これを防ぐには、最初に今の状況を伝えて認識を合わせておくとよい。 「先に今の状況を伝えておくと、まだ完成度は20%くらいです」 「まだ叩き台なのでアラも多いと思うんですがとりあえずざっと作って持ってきました」 みたいな一言があるだけでもだいぶ違う。大事なのは、これを最初の説明で自分から言うことだ。意見をもらい出すと相手も白熱してきてなかなか言うタイミングが難しくなることが

    うまくフィードバックをもらうためのTips - Konifar's ZATSU
    luccafort
    luccafort 2019/04/04
    "小手先のやり方に見えるかもしれない。そうだよ!!!けどちょっとした工夫でいい感じの雰囲気で効果的にフィードバックもらえるならそっちの方がいい"いい話。
  • 良かったことは良かったとはっきりフィードバックする - $shibayu36->blog;

    最近心がけていることとして、「良かったことは良かったとはっきりフィードバックする」ということがある。 自分がリーダーやマネージャのポジションになった時に、方針やメッセージを打ち出す、チームの開発フローを改善するなどを行うことがあった。この時、何もフィードバックが返ってこなくて、結局良かったのか、それともあまり興味がないのか、実は不満に思っているのか、どれなのかわからず、非常に不安に思ったという経験がある。 逆に自分が伝えられる立場になった時を考えてみると、何かが行われた時、気になることはよくフィードバックするけど、良かったなと思うことは心の中で思うだけでフィードバックしないことが多いと感じた。 そこで最近は、「良かったことは良かったとはっきりフィードバックする」ように心がけている。はっきりフィードバックするというのは、どこが良かったかを出来る限り具体的に相手に伝えるということである。伝える

    良かったことは良かったとはっきりフィードバックする - $shibayu36->blog;
    luccafort
    luccafort 2018/03/23
    フィードバック、マジ大事で大した事ないと思ったことが誰かにとってよかったことだったりするし感謝の気持ちって人をポジティブな気持ちにさせるんだけどそういうのって波及するのでマジ大事。
  • Tech系Podcast しがないラジオ忘年会を開催しました - zuckey blog

    はじめに しがないラジオアドベントカレンダーの19日目の記事となります。 僕は、1日目にもTechPodcast『しがないラジオ』をはじめて変わった5つのことというタイトルで記事を書いていますので、そちらも読んでいただけると嬉しいです。 さて、僕はしがないラジオでパーソナリティーをやっていて、 昨日(12月18日)しがないラジオ忘年会を主催したので、日の記事ではそちらのレポートを書きます。 shiganai.connpass.com 当日の様子 過去回ゲストのかた5人と、公募のリスナー枠で3人のかたが参加してくださいました。 ゲストの中でもsp11でゲストに出ていただいた石丸さんはなんとドイツからSkypeで悪の組織のボス的に参加してくださいました。 ドイツ会場準備整ったwww#しがないラジオ— zuckey (@zuckey_17) 2017年12月18日 リスナーの3人とはパーソナ

    Tech系Podcast しがないラジオ忘年会を開催しました - zuckey blog
    luccafort
    luccafort 2017/12/19
    "この日のために、ステッカーを作ったのですが、皆さんにお渡しすることを忘れてしまい、それだけが残念です。"楽しくて仕方がなかったんだねw
  • スピード感のために品質を落とすということはチームの成長を諦めるということ - ネットの海の片隅で

    サービスを開発していると、スピードが重視される。 そのこと自体にはまったく問題はなくて正当なことだと思っている。 ユーザーに対して一刻も早く価値を届けるためには必要なことだ。 そもそも、自分がいる Web 界隈ではこの点について異論のあるサービス開発者はあまりいないんじゃないかと思っている。 ただ、それを達成するための方法になると途端に意見が分かれはじめて、人によって重視することが全然違ってくる。 ある人は「スピード感が大事」と言い、ある人は「ちゃんと作ったほうがトータルでは速い」と主張する。 しかし、こういうときに意識される品質と速度についてのトレードオフは、実際には完全なトレードオフではないと思っている。 技術力のある人はある程度急いで作ったとしても一定以上の品質のコードを書くし、意図的に品質を落としたとしても速度はあまり上がらない。 逆に、技術力が高くない人が時間をかけて作ったとして

    スピード感のために品質を落とすということはチームの成長を諦めるということ - ネットの海の片隅で
    luccafort
    luccafort 2017/06/01
    “各個人ではなくプロダクト全体の品質と速度が秤にかけられているのではないか。 ”なるほど、確かにそういうのはある気がする。個人レベルで品質と速度を天秤にかけることがないとは言わんけども。
  • あなたとわたしの感じ方は違う - リモートワークと異文化理解力 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ

    リモートワークは難しい。 在宅を基とするリモートワークは働き方の多様性という意味で非常に有効だ。 すべての勤務が在宅でなくても、家族の介護や、自身の都合などで任意の日に在宅で仕事ができるだけでも、大きなメリットがある。 働きたいと思っている人が、オフィスに縛られること無く、家庭や個人の事情と両立しながら働くことができるし、チームとしてもメンバーが働けなくなることで生じるリスクを少なからず軽減することができる。 とはいえ、リモートワークは難しいのである。 リモートワークに取り組んでいたいくつかの企業が、その取り組みを断念した、というニュースもちらほら耳にするようになった。 なにがそんなに難しいのか。その要因の大きな部分に、コミュニケーションの難しさがあると思われる。 リモートワークだと、チャットやメールなどのテキストでのコミュニケーションが主流となる。ここに大きな難しさがある。 「毛づくろ

    あなたとわたしの感じ方は違う - リモートワークと異文化理解力 - だいくしー(@daiksy)のはてなブログ
    luccafort
    luccafort 2017/05/25
    個人間の特性の違いがテキストコミュニケーションは難しいにつながる流れがなるほどなー!って感じだ。
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