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考え方とhatenaに関するluccafortのブックマーク (5)

  • はてなのエンジニアに期待する「アウトプット」 - Hatena Developer Blog

    id:stanaka です。はてなでは1月末と7月末に評価の時期を迎えます。毎回この時期になると評価プロセスや評価軸について議論になります。 はてなでのエンジニア評価として、コード品質などいくつかの項目がありますが、その中の一つとして「アウトプットする」ということを設定しています。 「アウトプットする」ということは直接的にはその人と会社の社外におけるプレゼンスを向上させる、ということになりますが、それ以上の効果があると考えており、そのあたりの背景について社内向け文章を書いたのですが、せっかくですので社外にも公開します。 「アウトプットする」ことを期待する背景 はてなエンジニアの評価基準として「アウトプットする」ということを軸の一つとしています。 アプトプットすることは、自身や会社の社外におけるプレゼンス向上だけではない価値があると考えています。 アウトプットすることで各エンジニアがより

    はてなのエンジニアに期待する「アウトプット」 - Hatena Developer Blog
    luccafort
    luccafort 2016/02/26
    「エンジニア全体の総力の向上」ぼくがうちの会社でアウトプットするのを増やして欲しいのはここなんだよなぁ。それぞれの強みとか考え方なんかを知ることで全体として技術力が向上すると思うんだけど…。
  • 日本Web技術界隈著名人の残念さ具合 - thinkchangの日々日誌

    追記:はてなおや氏を批判したことで、はてブでブラックリスト設定された模様 いくらブックマークされてもはてなおや氏を批判する記事はホッテントリに掲載されない仕様のようです。以下文 日のWeb技術者は結構な割合ではてなを見ていると思う そういう中で有名な人、について分析をしてみる 人気は勿論わかるんだけど、実績で見ていってみて、冷静に、どういう点で有名になって、今何が凄いのか?という点について考えてみる 伊藤直也氏 新卒でニフティ、はてな転職して、ブログ時代に知名度をあげる はてブを作って、はてブユーザにとっては神なのかもしれない。はてなCTO。 その後、グリーに転職し、スマホ事業部長。2015年の大赤字化したグリー。 経営の問題はあったのかもしれないが、明らかにスマホ事業の苦戦はスマホ事業の責任者であった、伊藤直也氏が作ったものだと言ってもおかしくはないと思う 「たいへんな所に来ちゃっ

    日本Web技術界隈著名人の残念さ具合 - thinkchangの日々日誌
    luccafort
    luccafort 2015/08/26
    典型的な飲み屋で上司が悪い、○○が悪いってくだ巻いてるアレのより悪化してるやつだ。仮にそう思うのであれば俺ならこうする!とかこういうプロダクト作ったのでアサインしてくれ!とかそういう方向にシフトしろよ
  • 巨大な(あるいは、汚くて邪悪な)コードの泳ぎ方 - mizchi's blog

    ロンドンへの飛行機(11時間)で暇だったから書いた文章。 自分でゼロからすべてのコードを書けるときはテストファーストでいいけど、アンドキュメントな実験的なライブラリを利用する際や、巨大なプロジェクトの一部としてコードを書く際は、テストファーストよりもとにかくコードを書きまくって挙動の変化を確かめるほうが有用な時がある。 まあ多分どっかでこういうのはハウツー化してあるんだろうけど、自分ルールが固まってきたので、メモっておく。 目的を設定する トップダウンに読むには、コスパが悪いことが多い。とにかく「アレする」「コレする」という目的を定義して、そのためにその周辺領域からボトムアップに読むことにしよう。 エンドポイントを追う 巨大なプロジェクトに放り込まれた最初の段階では、エンジニア当に無力だ。 最初にやることは、自分が処理を挟むべき位置を見つけることだろう。 まずはファイル名や関数名を読ん

    巨大な(あるいは、汚くて邪悪な)コードの泳ぎ方 - mizchi's blog
    luccafort
    luccafort 2013/11/07
    「最初の段階で何をテストしているかわからないケースが多々ある。」あるある、あとで見返すとあぁこういうことがテストしたかったんだろうなー、でもその仕様なくなったんだ…とかな。そういう意味でテストは素晴ら
  • デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの - ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    こんにちはこんにちは!! 今日はちょっとUIについて思うことのお話をしたいと思います。 ぼくは以前、ゲーム業界にいたんだけど、そこでは、 いわゆるグラフィックデザインを専門にしている人に 「この画面のUIおねがいね」と丸投げする光景をよく見ました。 だけど、見た目が綺麗なデザインを仕上げるのと 使い勝手を考慮したユーザーインターフェイスを設計するのとでは、 考え方も、必要なスキルもまるで違うものだと思う。 情報や機能を、どのようにユーザーに提供するか。 これは画面上の配置や見た目だけの話だけじゃなくって、 情報の階層化や、いつどのタイミングで見せるかといったことまで考えなきゃならない。 たとえばゲームなら、初めからボタンだらけの画面にするのではなくて、 ゲームの進み具合、ユーザーの習熟度に応じて段階的に機能を見せるとかね。 細かい話なら、ボタンを押した時に反応するのか、 離した時に反応する

    デザイナーに丸投げしちゃいがちなUIというもの - ぼくはまちちゃん!(Hatena)
    luccafort
    luccafort 2012/11/30
    UI/UXは時間がかかってもチームですべきだと思うなー。もちろん最初のたたき台はUIデザイナーみたいな専門職が出したほうがやりやすいと思うけども。
  • 2012-05-25 - ブログを書くときの考え方7つ/ぼくはまちちゃん!(Hatena)

    こんにちはこんにちは!! 今日はブログとかを書く時の、ぼくなりの考え方をいくつか書いてみようと思います! 1. 知ってることを書く 君の思う、 「こんなこと、○○やってる奴なら、誰だって知ってるだろう」は、意外と知らない人が多い。 普段から、それを知らない人の視点で考えてみる。 2. 気づいたことを書く でも新しくなくていい。 ネットのどこかで既出でもいい。 君自身が気づいたことや、思いついたこと、感じたことがあれば、それを書けばいいと思う。 3. 自分なりに検証する 内容や意味が不安な部分は、一応ググるなりして検証してみる。 これが結構、勉強になったり、また違う発見があったりするよ。 4. 素人にもわかるように書く 専門用語や、難しい言葉を使わずに、 できるだけ、素人とかオカンとか、ぼくにもわかるように書く。 5. 勇気をもって省く 省いた箇所は、必ずつっこまれる。 そのツッコミを恐れて

    2012-05-25 - ブログを書くときの考え方7つ/ぼくはまちちゃん!(Hatena)
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