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communicationとdevelopmentに関するluccafortのブックマーク (3)

  • 良かったことは良かったとはっきりフィードバックする - $shibayu36->blog;

    最近心がけていることとして、「良かったことは良かったとはっきりフィードバックする」ということがある。 自分がリーダーやマネージャのポジションになった時に、方針やメッセージを打ち出す、チームの開発フローを改善するなどを行うことがあった。この時、何もフィードバックが返ってこなくて、結局良かったのか、それともあまり興味がないのか、実は不満に思っているのか、どれなのかわからず、非常に不安に思ったという経験がある。 逆に自分が伝えられる立場になった時を考えてみると、何かが行われた時、気になることはよくフィードバックするけど、良かったなと思うことは心の中で思うだけでフィードバックしないことが多いと感じた。 そこで最近は、「良かったことは良かったとはっきりフィードバックする」ように心がけている。はっきりフィードバックするというのは、どこが良かったかを出来る限り具体的に相手に伝えるということである。伝える

    良かったことは良かったとはっきりフィードバックする - $shibayu36->blog;
    luccafort
    luccafort 2018/03/23
    フィードバック、マジ大事で大した事ないと思ったことが誰かにとってよかったことだったりするし感謝の気持ちって人をポジティブな気持ちにさせるんだけどそういうのって波及するのでマジ大事。
  • Mackerelチームのリモートワーク体制における日報とデイリースクラム - Hatena Developer Blog

    日報を継続する方法があったら教えて欲しい、id:Songmu です。最近はMackerelチームのディレクター兼デベロッパーをやっています。 リモートワークと情報共有 Mackerelは、8名程度で開発しており、開発メンバーは京都・東京・愛知の3拠点に散らばっており、リモート勤務も各自の裁量で行えるようになっています。 リモートワークにおいては細かい情報共有をなるべく労力をかけずに行うことが必要になりますが、そのために以下のようなツールを利用しています。 開発手法としてスクラムを採用 Hatena::Groupによる情報共有 Github/Zenhubを用いたプロジェクト管理 Slackでのチャットコミュニケーション Zoomによるオンラインミーティング Mackerelチームでは、Hatena::Group上で日報を書くことを推奨しており、今回はその話です。 Mackerelチームの一日

    luccafort
    luccafort 2015/07/06
    朝会issueっていう発想に感銘を受けた。なるほど、ありじゃねえの!「ふりかえり・雑感・自画自賛」の自画自賛は面白い項目だなぁと感じる。オチがきちんと用意されててワロタ。
  • エンジニアの「できない」という言葉の裏側 - Konifar's WIP

    「ここ、こんな感じにできませんかね?」と言われたエンジニアが、「うーん、それはちょっと厳しいですね。できないです」と返すみたいなやりとりは結構見かけます。 この「できますか?」⇒「できない」というやりとりなんですが、「できない」という言葉にはいくつか裏が考えられます。言葉足らずだっただけでちょっとした調整をすればできるよね、というケースもあるので、「できない」という言葉の裏側をまとめておこうと思います。 先に補足しておくと、「エンジニアの人の言葉が足りなすぎるでしょ」という意見ももちろんあると思います。こういうコミュニケーションは、お互いの信頼度によっても変わってくるので難しいところです。お互いが相手に伝わるように意識すべきだと思うんですが、 エンジニアから「できない」と言われた時にどういう意味で言ってるのか想像しやすくなればいいなという思いで書いておきます。 ちなみに、「(できるけどやり

    エンジニアの「できない」という言葉の裏側 - Konifar's WIP
    luccafort
    luccafort 2015/06/09
    ネガティブな意見もあるしその意見に同意する気持ちもあるけども結局のところ「どう解決していくべきか一緒に考えていくのがいいのかもしれません。」が結論だよね。歩み寄り大事。
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