ブックマーク / www.cyclowired.jp (108)

  • グロータック イコールコントロールレバー あらゆる機械式ドライブトレインを操る画期的なレバー - 新製品情報2024

    グロータックが送り出すイコールシリーズ。ブレーキ、ハブ、ペダルに続き、満を持してリリースされるのがコントロールレバーだ。イコールというプロダクト群を象徴するようなユニークな一作について、開発を担当したエンジニアの杉山さんへのインタビューを交えて紹介していく。 グロータック イコールコントロールレバー グロータックと聞いてみなさんはどのプロダクトを思い浮かべるだろうか。最近であれば、機械式ディスクブレーキとして最高レベルの性能を実現したイコールブレーキを連想する方も多いだろう。もう少し昔から知っている方であれば、ユニークな構造を取り入れ、実走感を追求したインドアトレーナーのGT-ROLLERシリーズもなじみ深いかも。 ユニークな着眼点と発想、そしてそれを実現する設計力。今、多くのサイクリストの悩みを解決し、助けとなっているグロータックのプロダクトは、遡ればイコールプーリーという源流に行きつく

    グロータック イコールコントロールレバー あらゆる機械式ドライブトレインを操る画期的なレバー - 新製品情報2024
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    maeda_a 2024/04/25
  • シュワルベ AEROTHAN 伸縮性に優れた新素材でTPUチューブのスタンダードを目指す意欲作 - 製品インプレッション

    第3のチューブとして、様々なブランドが参入しつつあるTPUチューブ。今回インプレッションするのは、ドイツの老舗タイヤブランド、シュワルベが手掛ける"Aerothan(エアロザン)"だ。超軽量かつ低転がり抵抗を実現するという新世代チューブの実力に迫る。 シュワルベ AEROTHAN (c)PRインターナショナル ワイドリム&タイヤの普及や、それに伴う常用空気圧の低下、そして対応機材の増加もあり、一気に市民権を得てきたチューブレスシステム。文字通りチューブを排除することで、軽さや乗り心地、転がり抵抗といった性能面で大きなアドバンテージを得ているチューブレスタイヤだが、一方でクリンチャータイヤもまた決して手をこまねいているわけではない。 安定感のある気密性やトラブルへの対応力などはクリンチャーの大きなメリットでもあるし、性能面においても高性能なモデルが数多く用意されている。特に、シーラントが必須

    シュワルベ AEROTHAN 伸縮性に優れた新素材でTPUチューブのスタンダードを目指す意欲作 - 製品インプレッション
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    maeda_a 2023/06/23
  • BMCが一部完成車の価格改定を実施 - 6月21日から新価格に

    BMCを取り扱うフタバが6月21日(水)から完成車の一部モデルの価格改定を実施する。ロードバイクのRoadmachineやTeammachine、MTBのTwostroke、グラベルバイクなどがより手頃な価格になった。以下、プレスリリースより紹介しよう。 BMCが一部完成車の価格改定を実施 BMC Teammachine SLR01 Two (c)フタバ 弊社取扱いのスイスブランド BMC完成車の一部モデルの価格改定を、令和5年6月21日に行います。コロナ禍での輸送費用や材料費の高騰から始まり、急激な円安傾向などを経て、この数年間は輸入製品の物流の停滞や物価高騰が継続しており、皆様には、多大なご迷惑をおかけしていますこと、お詫び申し上げます。 一日でも早く、コロナ前の日常を取り戻せるよう、より多くの人がまたスポーツバイクを楽しんでもらえるようにとの願いを込め、一部モデルではありますが、BM

    BMCが一部完成車の価格改定を実施 - 6月21日から新価格に
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    maeda_a 2023/06/16
    この数年、自転車用品の価格すごい勢いで上がってたけど、先月くらいから値下げが目立つようになって来たな。
  • 「3年振りの山手線に感動」プロトン随一の親日家、イニーゴ・エロセギと上野散策 - イニーゴ・エロセギ インタビュー前篇

    イニーゴ・エロセギ インタビュー前篇 「3年振りの山手線に感動」プロトン随一の親日家、イニーゴ・エロセギと上野散策 ある日突然、日語でツイートを始めたイニーゴ・エロセギ(スペイン、モビスター)はブログや動画で覚えたての日語を披露し、すぐさま日人ファンの心を掴んだ。自身2度目の来日に際し、これまでの選手キャリアや日語を学び始めた経緯について聞いた。 自身2度目の日を「落ち着く場所」と表現したイニーゴ・エロセギ(スペイン、モビスター) photo:Sotaro.Arakawa イニーゴ・エロセギ(スペイン、モビスター)が自転車競技を始めたのは15歳。周りと比べ少し遅めのスタートだったと言うが、ジロ・デ・イタリアやブエルタ・ア・エスパーニャで区間優勝した偉大なる祖父ホセ・アントニオ・モメニェの血を受け継いだからか、すぐさま頭角を現し2018年のスペイン国内選手権U23で優勝。そのままス

    「3年振りの山手線に感動」プロトン随一の親日家、イニーゴ・エロセギと上野散策 - イニーゴ・エロセギ インタビュー前篇
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    maeda_a 2022/11/04
    親日家といえばネイサン・ハースもなかなかだったな https://twitter.com/NathanPeterHaas/status/523389839845359616
  • 瀬戸内のサイクリングルート、サービスを一本化。世界一のサイクリング環境を目指して「Setouchi Vélo」始動! - 瀬戸内サイクリングワールドを目指す「Setouchi Vélo」とは

    瀬戸内サイクリングワールドを目指す「Setouchi Vélo」とは 瀬戸内のサイクリングルート、サービスを一化。世界一のサイクリング環境を目指して「Setouchi Vélo」始動! とんでもないプロジェクトが始まった。すでに「サイクリングの聖地」として国内外で認知されている「しまなみ海道」。その聖地を中心に、周辺地域のサイクリングルートを共通のコンセプトで一化しようというプロジェクト「Setouchi Vélo(セトウチヴェロ)」が、2022年10月29日、Setouchi Vélo来島海峡会議で正式に発表された。 6県と各界の代表が来島海峡SAに集まり、Setouchi Vélo来島海峡会議が開催された  photo: Setouchi Vélo これがどれほど壮大な企画か、まずはSetouchi Vélo来島海峡会議の出席メンバーを見てみれば、その気度がわかる。議長は中村時広

    瀬戸内のサイクリングルート、サービスを一本化。世界一のサイクリング環境を目指して「Setouchi Vélo」始動! - 瀬戸内サイクリングワールドを目指す「Setouchi Vélo」とは
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    maeda_a 2022/11/04
  • 2022年ツールが終わった今、固定観念をアップデートしよう - ツール・ド・フランス2022現地レポートby小俣雄風太

    ツール・ド・フランス2022現地レポートby小俣雄風太 2022年ツールが終わった今、固定観念をアップデートしよう 2022年のツール・ド・フランスは1日も退屈するステージのない、目まぐるしく白熱した3週間だった。ヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ)という新たなチャンピオンを迎えた今、そう断言することに異論はないだろう。現地でツールを追った小俣雄風太が、レースに訪れた変革について綴った。 2022年ツールを沸かせたヨナス・ヴィンゲゴー(デンマーク、ユンボ・ヴィスマ) photo:A.S.O. 最終ステージ、パリ・シャンゼリゼへ向かう選手たちが集団のあちこちで談笑しているシーンが映し出され、フランステレビジョンのコメンテーターは、「選手たちはこの3週間で初めてゆっくり話ができています。今大会は、最初から最後まで全力のレースが続きましたから」と伝えたが、まったくそれは正しいと思

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    maeda_a 2022/07/26
  • TNI サイクルコンピューターやGoProを装着するマウントの新作が複数登場 - 新製品情報2022

    コストパフォーマンスに優れたパーツを揃えるTNIから、ガーミンEDGE対応のマウントが4種類リリースされている。一般的なハンドルクランプのアウトフロントマウントや、コラムに装着するタイプなどが揃うラインアップとなっている。 TNI CNC GARMINマウントキットⅢ (Up) (c)トライスポーツ トレンドとなっているパーツをいち早くラインアップに加えるTNI。今回紹介するのはガーミンのサイクルコンピューターを装着することを基とした新作マウント4種類。最もベーシックなモデルである「CNC GARMINマウントキットⅢ」はその名前の通り、アウトフロントマウントの3種類目となる最新版だ。 マウントキットIがハンドルバーの下側から伸びる作り、マウントキットIIが上側から伸びる設計とされており、最新のマウントキットIIIは後者と同じ設計が採用されている。異なるポイントは基のデザインと、ハンド

    TNI サイクルコンピューターやGoProを装着するマウントの新作が複数登場 - 新製品情報2022
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    maeda_a 2022/01/12
  • ブラックオックス 高耐久かつ低温でも機能するシーラントOX2とチューブレス関連アクセサリー - 新製品情報2022

    アメリカのノースカロライナに拠点を構えるブランドのブラックオックスが、シーラントの第2弾となる「OX2」をリリースした。高耐久性と低温でも機能することが特徴のシーラントをチューブレスに関するアクセサリーと合わせて紹介しよう。 ブラックオックス OX2 (c)フカヤ カーボン繊維を配合することで最大9mmのパンク穴を塞ぐことが可能だというタイヤシーラント"OX1"。パンクでレースの優勝を逃した悔しさからOX1を作り上げたブラックオックスが、タイヤシーラントの第2弾となる"OX2"をリリースする。 ブラックオックスのシーラントの肝であるカーボン繊維は採用されているが、OX2では配合を変更することで長距離使用に対する耐久性が向上した。具体的には安定剤で強化されており、シーラントの硬化が遅らせられているという。タイヤに入れた後も液体のままで残りやすいため、最大8ヶ月使い続けることが可能。 また、粘

    ブラックオックス 高耐久かつ低温でも機能するシーラントOX2とチューブレス関連アクセサリー - 新製品情報2022
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    maeda_a 2021/09/28
  • 「これ以上のリスクは取りたくない」元TT世界王者マルティンが引退を発表 - トニー・マルティン引退

    個人TT3連覇を含む4度の世界チャンピオンに輝いたトニー・マルティン(ドイツ、ユンボ・ヴィスマ)が引退を発表した。9月22日に行われる世界選手権ミックスリレーが現役最後のレースとなる。 世界選手権を4度制したトニー・マルティン(ドイツ) photo:Kei Tsuji / TDWsport 世界選手権男子エリート個人タイムトライアルを翌日に控えた9月18日、マルティンが自身のInstagramとチームリリースで現役から退く旨を明らかにした。 「これから出場する世界選手権の個人タイムトライアルとミックスリレーが現役最後のレースとなる。もちろんこの決断までには長い時間が必要だった。長年に渡り自転車競技は僕の人生の大部分を占めており、大きな成功もあれば失敗もあり、落車やそれからの復活などたくさんの出来事があった。若い選手たちが夢見るような成功を僕は達成することができた」。 1985年生まれのマル

    「これ以上のリスクは取りたくない」元TT世界王者マルティンが引退を発表 - トニー・マルティン引退
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    maeda_a 2021/09/20
    “一向に安全性が改善されていない。そういった事情もあり、これ以上レースを走りたくないという決断を下した” …たしかにロードレースの無防備さ、怪我の多さは何とかしてほしい。プロもアマも。
  • ヴェノ リリーフバー STIレバーを装着できる独創的な形状のフラットバー - 新製品情報2021

    独創的なアイデアを具現化する東京サンエスのブランドの一つ、Venoからドロップハンドル用ブレーキレバーを装着できるフラットバー「リリーフバー」が登場した。 ヴェノ リリーフバー (c)東京サンエス グラベルシーンでポピュラーな存在となった複雑に曲げられたハンドルバー。上野に拠点を構える東京サンエスのVeno(ヴェノ)は、それを2015年に発売したボーダレス カーボンなどでいち早く取り入れたブランドで、現在に至るまでアグレッシブにデザインの研究を行ってきた存在だ。 そんなVenoから再び独創的なアイデアを具現化したハンドルバー「リリーフバー」が登場した。モデル名のリリーフは、野球における先発投手の後に出場する救援投手から着想を得た言葉。この言葉が採用された理由は、ドロップハンドルが遠く感じるようになったサイクリストが自転車を楽しみ続けられるように、ドロップハンドルからそのまま換装できる物とし

    ヴェノ リリーフバー STIレバーを装着できる独創的な形状のフラットバー - 新製品情報2021
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    maeda_a 2021/06/21
    シマノ、SRAMは良さそうだけどカンパはどうかなー
  • GravelKingトランス東北ツアー 那須~青森の900kmを3日×3回で走るエピックガイドツアー - イベント情報 申し込み受付中

    イベント情報 申し込み受付中 GravelKingトランス東北ツアー 那須~青森の900kmを3日×3回で走るエピックガイドツアー パナレーサーが東北エリアを縦断するサイクリングツアーを実施。那須塩原市に拠点を置く、サイクリングガイド会社であるライドエクスペリエンスとコラボレーションした、3日×3回のサポートカー&ガイド付ツーリングだ。 GravelKing トランス東北ツアー (c)ライドエクスペリエンス あらゆる種類の自転車用タイヤを取りそろえるパナレーサーが、那須塩原をベースに国内外のサイクリスト向けのツアーを企画運営するライドエクスペリエンスとの業務提携契約を発表した。 世界的に注目を集め、急成長を遂げているサイクルツーリズムというカテゴリーを国内においても更に発展させ、自転車を通じた日各地の魅力の発信という目的を共有する2社が力を合わせることとなった。 各地域の絶景ポイントを巡

    GravelKingトランス東北ツアー 那須~青森の900kmを3日×3回で走るエピックガイドツアー - イベント情報 申し込み受付中
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    maeda_a 2021/06/05
  • サンウェブが「チームDSM」へ 黒基調のチームキットを発表 - チームDSM体制発表

    サンウェブからチームDSMへ。来季ロマン・バルデ(フランス)を迎えるワールドチームが新しいスポンサー体制を発表した。黒基調の新チームキットもデビューを飾っている。 新チームキットに袖を通したフローイチェ・マッカイ(オランダ)たち (c)Team DSM 2005年にシマノ・メモリーコープとして誕生し、スキルシマノ、アルゴス・シマノ、ジャイアント・アルペシン、そして2017年からサンウェブと変遷を遂げつつ活動してきたオランダチーム(UCI登録はドイツ)。活動16年目を迎えるUCIワールドチームの新スポンサーとなったのは、オランダに社を置く化学企業であるDSM社。サンウェブ社が通常スポンサーとなったことで、チーム名が「チームDSM」へと改められた。 日法人も保有するDSM社は、1902年にオランダ国営炭鉱として創設され、現在ではライフサイエンス分野も手がける総合化学メーカーへと転換した企業

    サンウェブが「チームDSM」へ 黒基調のチームキットを発表 - チームDSM体制発表
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    maeda_a 2020/12/07
    なんか,数年前のTeam Skyとデザインかぶってるような…
  • 手首骨折のファンフルーテンが世界選出場へ アルカンシエル防衛を目指す - 落車から僅か1週間

    ジロローザで手首骨折を負ったアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)が、土曜日の世界選ロードレースに出場する意向を示した。驚異的な回復力で37歳のベテランがアルカンシエル防衛を目指す。 今季圧倒的な力で勝ち星を重ねたアネミエク・ファンフルーテン(オランダ) (c)CorVos オランダの公共放送組織NOSのインタビューによれば、僅か8日前に手首骨折したばかりのアネミエク・ファンフルーテン(オランダ)の世界選手権出場はGo。可能な限り回復に務めるべく個人TTをスキップしたファンフルーテンは、アルカンシエル防衛を目指してオランダからイタリアに飛び立った。 ジロローザ第7ステージ終盤にマリアローザを着用したまま落車し、手首骨折に見舞われレース離脱を余儀なくされていたファンフルーテン。翌日にオランダへと帰国し手術を受けたが、単純骨折だったことが幸いし僅か1週間でライド中に痛みを感じないレベルまで回

    手首骨折のファンフルーテンが世界選出場へ アルカンシエル防衛を目指す - 落車から僅か1週間
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    maeda_a 2020/09/25
    “翌日にオランダへと帰国し手術を受けたが、単純骨折だったことが幸いし僅か1週間でライド中に痛みを感じないレベルまで回復”…おいおい
  • COVID-19下でのサイクリングのためのガイドラインをプロショップ共同組織「eels」が提唱 - プレスリリース

    「サイクルショップの垣根を越えて楽しいジテンシャの活用とソフトの提供を行なっていきたい」とするプロサイクルショップの正屋(福岡)、ストラーダバイシクルズ(滋賀)、BIKE RANCH(長野)、カミハギサイクル(愛知)、スポーツバイクファクトリースズキ(埼玉)の5店のオーナーたちで構成する組織「eels(イールズ)」が、新型コロナウィルス(COVID-19)対策として「サイクリングを楽しむ際のガイドライン」とする共同声明をサイトで発表しています。 (以下、発表内容から) ■COVID-19に対するeelsのアプローチ 昨日4月7日に日政府が緊急事態宣言を発出しました。 新型コロナウイルス感染症はまたたく間に世界的に広がり世界経済に大打撃を与え、楽しみにしていた東京オリンピックも延期となる前代未聞の一大事。見えない恐怖との戦いはこの先いつまで続くのでしょうか。 これまでのように思いっきり自転

    COVID-19下でのサイクリングのためのガイドラインをプロショップ共同組織「eels」が提唱 - プレスリリース
  • 新型コロナの状況下、自転車にどう乗ればよいのか、乗るべきでないのか? - オピニオン

    世界がパンデミックに陥る中、日も例外なく新型コロナウィルス(Covid-19)の感染拡大が続いています。そのなかでサイクリストとしてどう行動すべきか。自転車に乗るならどうすれば良いのか、あるいは乗るべきでないのか。各国の例も参考に考えてみます。 安倍首相および政府は4月6日、近く緊急事態宣言を出す意向を固めました。早ければ明日にでも、外出ができなくなるかも知れません。それでも、先に危機的状況に陥った諸国のような「ロックダウン」にはほど遠い外出規制令になりそうです。 新型コロナが厄介なのは感染者の重症化の規則性が見えていないこと。しかし確かなことは、日でもこれから2週間は患者が増え続けるだろうと言われています。その感染スピードをいかに落とすかが焦点。今、この危機に私たちはどう対応すればよいのでしょうか。ひとりの国民として、サイクリストとして。 今回の問題をうけて、あらゆる医療関係者や専門

    新型コロナの状況下、自転車にどう乗ればよいのか、乗るべきでないのか? - オピニオン
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    maeda_a 2020/04/07
    “日本感染症学会の寺島毅さん…体力の低下を防ぎ、免疫力を高めるためにもサイクリングは推奨できるという見解…外出自粛が呼びかけられるなか、ソロライドなら「不要不急の外出自粛に該当しない」と”
  • ロンド代替レース『De Ronde 2020』はファンアーヴェルマートが制す 仮想空間に戻ってきたレースの熱狂とその実際 - デ・ロンド2020ロックダウンエディション

    デ・ロンド2020ロックダウンエディション ロンド代替レース『De Ronde 2020』はファンアーヴェルマートが制す 仮想空間に戻ってきたレースの熱狂とその実際 4月5日(日)、仮想空間で行われたロンド・ファン・フラーンデレンの代替レース「De Ronde 2020: Lockdown Edition」は、前五輪覇者グレッグ・ファンアーヴェルマートが制した。伝統あるクラシックレース初の試みとなったバーチャルレースは果たしてどのようなものだったのか。レースレポートとともにその実情に迫ってみたい。 初のバーチャルモニュメントレースとなった『デ・ロンド2020ロックダウンエディション』 (c)Flanders Classics / YouTube 参加したトッププロライダーは13名、ロンドで最も盛り上がる石畳セクションが点在する終盤約32kmのコースプロフィールを再現し、仮想空間のライダー達

    ロンド代替レース『De Ronde 2020』はファンアーヴェルマートが制す 仮想空間に戻ってきたレースの熱狂とその実際 - デ・ロンド2020ロックダウンエディション
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    maeda_a 2020/04/06
  • さよなら、ルートラボ。 代わりになるコース作成・共有サービス5選 - ルートラボ代替サービスを探せ!vol.1

    ルートラボ代替サービスを探せ!vol.1 さよなら、ルートラボ。 代わりになるコース作成・共有サービス5選

    さよなら、ルートラボ。 代わりになるコース作成・共有サービス5選 - ルートラボ代替サービスを探せ!vol.1
  • 梶原悠未が世界選オムニアムで金メダル エリートで日本勢33年ぶりのアルカンシエル獲得 - トラック世界選手権2020 3日目

    ベルリンで開催されているトラック世界選手権3日目の女子オムニアムで、梶原悠未が日勢で同種目初となる金メダルを獲得。1987年以来33年ぶりとなるトラック世界選エリートでの金メダルを日にもたらした。 第1種目のスクラッチで1位を獲得した梶原悠未(日) (c)JCFテンポレースは2位で終え、総合首位で後半戦へ (c)JCF 日の丸を掲げてウイニングランを走る梶原悠未(日) (c)JCF スクラッチ、テンポレース、エリミネーション、ポイントレースという4種目の累計ポイントで争われるオムニアムの女子レース。ディフェンディングチャンピオンで初日スクラッチで優勝したクリステン・ウィルド (オランダ)やレティツィア・パテルノステル(イタリア)などロード競技でも活躍するスプリンターが多く集う中、ワールドカップで今季2勝している梶原悠未はスクラッチ1位、テンポレース2位となり、総合1位で後半戦へ。

    梶原悠未が世界選オムニアムで金メダル エリートで日本勢33年ぶりのアルカンシエル獲得 - トラック世界選手権2020 3日目
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    maeda_a 2020/03/01
  • UCIがE-MTBワールドカップを初開催 2020年は欧州で合計5戦を予定 - E-MTBワールドカップ初開催

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    maeda_a 2020/02/19
    “欧州ではノーマルバイクの販売台数を上回って久しく、各メーカーが激しい開発競争を繰り広げているE-BIKE”
  • 栗村修さんと徹底研究 「東京五輪ロードはここで観る」 富士周辺コースの観戦ポイントを探せ! - 東京2020オリンピック ロードレース観戦ガイド

    東京2020オリンピック ロードレース観戦ガイド 栗村修さんと徹底研究 「東京五輪ロードはここで観る」 富士周辺コースの観戦ポイントを探せ! 東京五輪ロードレース開催まで半年を切った。コース沿道のどこで観戦できるかはまだ情報がないが、コース後半にあたる静岡県小山町では観戦に関しての準備が進んでいる。そこで栗村修さんと一緒に観戦ポイントについて研究してみた。 栗村修さんと小山町オリンピック・パラリンピック推進局・局長の池谷精市さん 東京五輪ロードのコースマップを手にした栗村修さん ツアー・オブ・ジャパンや全日選手権ロード開催の実績がある静岡県小山町。フィニッシュとなる富士スピードウェイや富士山周辺道路はそれまでの開催経験を活かしつつ、東京五輪ロードを迎えるべく準備を進めている。 今回は開催200日前イベントとして開催された「サイクルフェスタ in OYAMA」において、TOJディレクター&

    栗村修さんと徹底研究 「東京五輪ロードはここで観る」 富士周辺コースの観戦ポイントを探せ! - 東京2020オリンピック ロードレース観戦ガイド
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    maeda_a 2020/02/10
    “三国・明神峠には観客に入ってもらって観戦できるようにする方向で進んでいます”おおっ!