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アメリカ様と宗教と権利に関するmahalのブックマーク (6)

  • 「同性婚ケーキ」裁判、サービス拒否の店主勝訴 米最高裁が判決

    米コロラド州レークウッドの「マスターピース・ケーキショップ」でケーキ作りに励むジャック・フィリップスさん(2017年12月4日撮影)。(c)AFP PHOTO / Bruce Ellefson 【6月5日 AFP】米コロラド州の洋菓子店が同性カップルからのウエディングケーキのデザイン依頼を拒否したことをめぐる裁判で、連邦最高裁判所は4日、店側の主張を支持する判決を下した。同裁判は、信教の自由と同性愛者の権利が衝突した事例として注目されていた。 この問題では、洋菓子店マスターピース・ケーキショップ(Masterpiece Cakeshop)を経営するジャック・フィリップス(Jack Phillips)さんが、キリスト教の信仰を理由に同性カップルに対するサービスを拒否。コロラド市民権委員会(Colorado Civil Rights)は、同店が性的指向にかかわらず客へのサービスを提供しなければ

    「同性婚ケーキ」裁判、サービス拒否の店主勝訴 米最高裁が判決
    mahal
    mahal 2018/06/05
    いずれ多様性が進んでムスリムのケーキ屋とか出来た時にこれNGだとまた一悶着あるよなと前々から思ってたが、そういう可能性まで見越しての判決ではあるのかも
  • 同性婚のウェディングケーキ作り、信仰理由に拒否可能か:朝日新聞デジタル

    同性婚カップルのウェディングケーキ作りを、ケーキ店主が信仰を理由に拒否するのは差別か、表現や信教の自由か――。米連邦最高裁で5日、そんな審理が始まった。ケーキ店側の主張が通れば美容師や花屋などほかのさまざまな職種でも認められかねず、性的少数者の権利擁護の動きに逆行するとして、審理の行方に注目が集まっている。 裁判はコロラド州のケーキ店店主ジャック・フィリップス氏が同州公民権委員会を相手取って起こした。 2012年7月、結婚を予定していたチャーリー・クレイグ氏とデビッド・マリンズ氏の男性同士のカップルが店に訪れ、ウェディングケーキ作りを相談した。店主はキリスト教の信仰を理由に「同性婚のケーキは作らない」と断った。 カップル側は、ケーキ作りを拒んだのは、商品やサービスの提供の際に性的指向などによる差別を禁じる州法の違反だとして公民権委員会に申し立てた。第一審の行政裁判所は「差別」と認定。店主側

    同性婚のウェディングケーキ作り、信仰理由に拒否可能か:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2017/12/07
    あー早くムスリムのパティシエがアメリカのあちこちに店開帳してこの手のネタで「同性愛者にケーキ作ることを強要された!」って文句言わねぇかなぁ/類題→https://t.co/DvXDxb0gNA
  • 同性婚のウェイデングケーキ拒否店「嫌がらせで閉店した」とのこと。/では「同性婚は罪」ケーキは…? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    思い出した。 【発言全文】「同性愛は個人的趣味」 支援を疑問視する杉並区議の発言に批判(BuzzFeed Japan) - Yahoo!ニュース http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160221-00010000-bfj-pol #Yahooニュース の話題、だいぶブクマがついたが自分はこうコメントしたっけ。 この質問の中の「クリスチャンはその宗教的心情によって同性結婚のウェイディングケーキを拒否できるか」は、クリスチャンやムスリムが完全に少数派な日ではより難問なのだが http://b.hatena.ne.jp/entry/headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160221-00010000-bfj-pol 市議質問はここな。 「実際にアメリカのコロラド州では、キリスト教の信仰から同性婚のためのウエディングケーキの販売はできないと

    同性婚のウェイデングケーキ拒否店「嫌がらせで閉店した」とのこと。/では「同性婚は罪」ケーキは…? - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    mahal
    mahal 2016/02/28
    標題の件、訴訟社会アメリカで何で逆提訴しなかったんだと思ったら、結構な寄付貰ってたのね。となると、その「貰ってた事実」が逆提訴の法廷で不利に働きそう。/ケーキ屋も看板に宗派を出せば良いのかな、とも。
  • 同性婚に反対する言論の自由はないのか? モジラ財団CEO辞任で同性婚賛成派に対する反論の声

    アメリカ社会の中で、リンチ(私刑)を求めるような憎しみの心が高まっているようだ。 米モジラ財団のCEO、ブレンダン・アイク氏が今月3日、自身が創設の立役者となった同財団のCEO職を辞任することを余儀なくされた。彼の罪とは一体何か?2008年にカリフォルニア州での同性結婚を禁止する州憲法修正案を支持して、1000ドルを寄付したことが問題視されたからだ(関連記事:Firefoxの「モジラ財団」CEOが同性婚問題で辞任)。 どうやら同性愛者の活動家たちは、「共生」という寛容の精神を守る気が全くないらしい。自分たちが同性婚を訴えているときには支持しているようであったが。彼らの目標としている新しい社会的秩序というのは、自分たちの性生活を肯定し、かつ普通で健全なものとして推進し、またそれに疑いを投げかける者は誰であれ不健全とみなすことなのだ。さらに言えば、彼らの目標は、新しい道徳的価値観に疑問を呈した

    同性婚に反対する言論の自由はないのか? モジラ財団CEO辞任で同性婚賛成派に対する反論の声
    mahal
    mahal 2014/04/20
    クリスチャントゥデイてこんな原理主義サイトだっけ?とか頸を捻ったが、http://t.co/fAayN4CyO7とか見る限り、この辺りの議論を割とゾーン広く紹介してる感じなのね。ある意味、不偏不党というか。
  • 「靖国参拝、中国喜ばせた」 アーミテージ氏、米で講演:朝日新聞デジタル

    安倍晋三首相の靖国神社参拝について、米国のアーミテージ元国務副長官は27日、ワシントン市内での講演で、「中国を喜ばせたことは間違いない」と述べ、日を非難する中国の外交活動を有利にする結果になったと指摘した。 アーミテージ氏はブッシュ政権で国務副長官を務めた共和党の知日派重鎮。「靖国神社の問題は、日の指導者が国全体にとって何が最善か判断することだ。しかし、中国の外交を後押しすることになったことは無視できない。これが私の参拝への反対理由だ」と話した。 また、中国が「日はカイロ宣言やポツダム宣言に基づく国際秩序を順守しない国だ」と日を非難する主張を展開していることを指摘。「参拝が中国を喜ばせたことは間違いない。中国は各国に『自分の言った通りだろう』と言うだけでよかった」と述べた。

    mahal
    mahal 2014/02/28
    色々煎じ詰めると、彼らは「アメリカ人は他国の信教の自由に堪えられない」という正確な発言が出来ないというお話かな、ということを考えたりした。
  • ユタ州「一夫多妻の権利」裁判、合法判決出たらしい…で、これが駄目な根拠ってどう構築するのよ、まじで。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-

    自分がこれを知ったのは、裁判そのものじゃなくて「裁判への反響」を解説したこの記事。 http://www.newsweekjapan.jp/stories/us/2013/12/post-3137.php …16日にCNNキャスターのジェイク・タッパーはユタ州で一夫多を合法としたユタ連邦裁判所の最近の判決について7分にわたって嘆かわしい議論を披露した。ゲストとして、一夫多のカルトから逃げた反一夫多活動家ローリー・アレンを招いたのは申し分ない。ただもう1人のゲストは「家族研究協会」会長トニー・パーキンズだった。 (略) ……パーキンズは、一夫多は同姓婚合法化の当然の産物だといういつもの(間違った)議論に話を向けた。「もし裁判官が男女で行うという結婚の定義を恣意的に変えれば、結婚の数も簡単に変わってしまう。連邦最高裁判決『ローレンス等対テキサス州(同性愛者同士の性行為を禁じたテキサス州

    ユタ州「一夫多妻の権利」裁判、合法判決出たらしい…で、これが駄目な根拠ってどう構築するのよ、まじで。 - INVISIBLE D. ーQUIET & COLORFUL PLACE-
    mahal
    mahal 2014/01/13
    「良かろう、一夫多妻は合法だ。しかしその制度下で、ある夫人が亡くなった場合、その資産は夫と残りの夫人達で均等に配分せねば、当然違法である」とシャイロックに対するポーシャの如く言い放てば、どうだろう?
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