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学問ラン3とメディアと社会に関するmahalのブックマーク (4)

  • 日本人とのダンスで感染? インドネシアで新型コロナ:朝日新聞デジタル

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    日本人とのダンスで感染? インドネシアで新型コロナ:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2020/03/03
    だったら日本人のせいにするような見出しわざわざ打つなや…>「2人の周囲にいた計48人について、保健省は濃厚接触した疑いがある」
  • 政府、クルーズ船感染者の「日本」集計除外に躍起 中国以外では桁違いの多さ | 毎日新聞

    クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」に掲げられた布。メッセージが書かれていた=横浜市鶴見区の大黒ふ頭で2020年2月10日午後4時24分、池田直撮影 横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」で新型コロナウイルスの感染者が急増する中、政府がクルーズ船の感染者を「日上陸前だ」として日の感染者数に含めないよう報道機関への周知に躍起となっている。クルーズ船分と国内分の合計は約160人で、中国以外では突出して多い。世界で日での感染拡大のイメージが広まり、観光や経済に打撃が出かねないと警戒している。 10日午後7時現在、クルーズ船の感染者数は135人で、国内の感染者26人と合わせた161人は中国以外で最多。厚生労働省によると、日がクルーズ船分と国内分を分けるよう世界保健機関(WHO)に提案した結果、WHOは6日の各国発生状況リポートから、クルーズ船分を日でなく「その他」に分類

    政府、クルーズ船感染者の「日本」集計除外に躍起 中国以外では桁違いの多さ | 毎日新聞
    mahal
    mahal 2020/02/11
    躍起という言葉の使い方がタブロイド感満載。個人的には世界全体が阪神大震災コピペの如く感染者カウントに躍起になってる状態の方が問題だと思うけど、そういうパニック状態の局面で鷹揚な対応取ってもしゃーなし感
  • 公立福生病院での人工透析治療中止「問題」の報道問題: 極東ブログ

    昨年8月、東京都福生市の公立福生病院で、当時44歳の腎臓病の女性が人工透析治療をやめたことで死亡した。この「事実」が判明したのは毎日新聞の取材によってであったと毎日新聞は言っている。同紙3月7日付け『医師が「死」の選択肢提示 透析中止、患者死亡 東京の公立病院』より。 東京都福生市と羽村市、瑞穂町で構成される福生病院組合が運営する「公立福生病院」(松山健院長)で昨年8月、外科医(50)が都内の腎臓病患者の女性(当時44歳)に対して人工透析治療をやめる選択肢を示し、透析治療中止を選んだ女性が1週間後に死亡した。毎日新聞の取材で判明した。病院によると、他に30代と55歳の男性患者が治療を中止し、男性(55)の死亡が確認された。患者の状態が極めて不良の時などに限って治療中止を容認する日透析医学会のガイドラインから逸脱し、病院を監督する都は6日、医療法に基づき立ち入り検査した。 記事からわかるよ

    mahal
    mahal 2019/04/14
    大淀病院事件を忘るべからず、というお話ではあるが、実際そういう過去の事案が風化してからぽっと出て来てやりおおせた感もあるかな
  • 感染症対策で一番の課題は(今回も)メディア と その周辺 - 感染症診療の原則

    (追記あり) SARSのときにアジアの周辺国に拡大していかなかったことや、米国に1例もはいらなかったことは幸運という語りが学会でもされますが、 エボラについては直行便が流行地からとんでいるEUで、関係者がたくさん行き来しているなかで、いままでのところ、うたがい検査はすべて陰性、「血液・体液曝露でうつる感染症」はそもそもその濃厚接触がないところでは広がりにくいのだということが実感されているなかですが、うたがいの時点だけで犯罪者であるかのように扱うこのメディア、個人情報漏えいが公的機関からおこる国で、別の意味の恐怖が生じています。 各国のリスクアセスメントの専門家とは真逆のことを書く雑誌もあります。複数筋に取材をするという基をやっていないのか、最初から書きたいことがあって都合のよい情報・コメント集めだけしたのかもしれませんね。 エボラ・パニック 日上陸は目前「人類滅亡まで、あと100日」の

    感染症対策で一番の課題は(今回も)メディア と その周辺 - 感染症診療の原則
    mahal
    mahal 2014/11/09
    この手の案件、大概は差別主義者や反体制・反現状維持派という両極が正常化バイアス批判を錦の御旗にひと暴れするネタにしかならん傾向は、結構強いよなぁ、と。で、そういう需要のない社会も希少で以下略。
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