タグ

学問ラン3と人生に関するmahalのブックマーク (15)

  • June Huh, High School Dropout, Wins the Fields Medal | Quanta Magazine

    June Huh often finds himself lost. Every afternoon, he takes a long walk around Princeton University, where he’s a professor in the mathematics department. On this particular day in mid-May, he’s making his way through the woods around the nearby Institute for Advanced Study — “Just so you know,” he says as he considers a fork in the path ahead, “I don’t know where we are” — pausing every so often

    June Huh, High School Dropout, Wins the Fields Medal | Quanta Magazine
    mahal
    mahal 2022/07/06
    こういう学生の才覚を掘り出した広中平祐の偉大さも評価されるべきだが、こういう青年期を過ごしながらどうやったら天下のソウル大学入れたんだという辺りでの当人の天賦の才がある意味一番おかしなことやっとる感も
  • 源氏物語が好きすぎてAIくずし字認識に挑戦でグーグル入社 タイ出身女性が語る「前人未到の人生」 | Ledge.ai

    サインインした状態で「いいね」を押すと、マイページの 「いいね履歴」に一覧として保存されていくので、 再度読みたくなった時や、あとでじっくり読みたいときに便利です。

    源氏物語が好きすぎてAIくずし字認識に挑戦でグーグル入社 タイ出身女性が語る「前人未到の人生」 | Ledge.ai
    mahal
    mahal 2021/10/08
    何か既視感あると思ったら「情報量の多い田舎の景色」の自転車セーラー服女子学生だ!
  • 「8割おじさん」のはち切れそうなシャツから妻が感じたサイン 西浦博<現代の肖像> | AERA dot. (アエラドット)

    感染の動きを数理モデルでつかまえる。開拓者は風当たりも強いが、どっしりと受けとめる(撮影/山倫子) 北海道大学から京都大学へ。引っ越しの荷物が山積みのなかで感染症の臨床医とZoom対談。数理モデルで得た知見を臨床の現場にフィードバック。当分は家族を札幌に残して単身赴任だ(撮影/山倫子) 新型コロナウイルスがどう広がるか、西浦博さんはデータ分析で闘ってきた。感染リスクを減らす対策は、経済に打撃を与える。専門家にしか言えないからと、「接触8割削減」を標榜する「8割おじさん」にもなり、42万人が死亡する被害想定も発表した。今は、徐々にデータも集まり、コロナの制御のめども立ってきた。第3波から命を守るために、エビデンスを積み上げる。 【写真】単身赴任中の段ボール山積みのなかでZoom対談する西浦さん * * * 新型コロナウイルスは、いま、どこで誰の体内に侵入しているのか。感染はどう広がり、い

    「8割おじさん」のはち切れそうなシャツから妻が感じたサイン 西浦博<現代の肖像> | AERA dot. (アエラドット)
    mahal
    mahal 2020/09/24
    尾身センセのコメント、「鬼才馬券師」としての西浦センセの価値を過不足なく伝えるものではある。
  • この先生に会いたい!! かくて生まれり,「8割おじさん」 |週刊医学界新聞(第3383号 2020年08月10日)

     【シリーズ】 この先生に会いたい!! かくて生まれり,「8割おじさん」 西浦 博氏 (京都大学大学院医学研究科社会健康医学系専攻 教授) に聞く <聞き手>村山 泰章さん (国際医療福祉大学医学部1年生) 南アジアの山岳地帯で,その青年は悩み続けた。志願して参加した国際保健活動で援助の在り方に疑問を感じ,行動を起こす。その後,一冊のとの出合いをきっかけに研究に没頭するようになる。やがて海外での武者修行を決意し,まるで旅人のように諸外国を渡り歩いた。帰国後は日における理論疫学の先駆者として活躍。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行に際しては,厚労省クラスター対策班の支柱となる――。科学者としての信念を貫く「8割おじさん(80% uncle)」は,そんなふうにしてつくられた。 村山 医学生の立場で厚労省のクラスター対策班に参画して,西浦先生と2か月ほど一緒に仕事をさせてい

    この先生に会いたい!! かくて生まれり,「8割おじさん」 |週刊医学界新聞(第3383号 2020年08月10日)
    mahal
    mahal 2020/08/11
    「膝を突き合わせて適切な研究指導が行われる機会」と「移動をミニマムにするようなビジネス」って、根本で矛盾を孕むとは思うけど、西浦センセとして「接触制限を維持する」ことの限界をどう考えてるのかな…とも。
  • 「奇跡の出会い」がイラストに 人気漫画家と感染症専門医 | NHKニュース

    イラストを制作したのは中学生で将棋のプロ棋士になった少年の成長や葛藤を描きアニメや映画にもなった漫画「3月のライオン」の作者、羽海野(うみの)チカさんです。 羽海野さんは20年以上前に愛読していたブログの運営者が、新型コロナウイルスの治療や対策にあたっている国立国際医療研究センターの忽那(くつな)賢志医師だということに気づき、4月17日、インターネットのツイッターに、これまでのいきさつや新型コロナウイルスと最前線で戦っている忽那さんを気遣う思いを投稿しました。 「20年以上前だと思うのですが ネットでとても面白いブログを書いている人を見つけまして あまりにも文章が面白いのでよく覗きに行っていたのですが お医者さんになる所だった人だったらしく 忙しくなって更新が無くなってでも何年経っても気になって時折、ペンネーム等の断片で検索をして その後お医者さんになられていて」 「なぜわかったのかよく自

    「奇跡の出会い」がイラストに 人気漫画家と感染症専門医 | NHKニュース
    mahal
    mahal 2020/04/28
    Wayback Machineで拾われてる忽那センセの黒歴史、「やめてさしあげろ」的な感慨はあったが、幸いニュース9でお茶の間には晒されてはおらず、ちょっとだけ安心(何)
  • ピンクリボンなんか糞くらえだ

    二十代後半で乳がんが見つかった。 乳腺症のひどい胸をしていて、二次性徴が見られるころからずっと胸が痛かった。 だからしこりがあるのも普通だった。 二十代半ばをすぎたころから何となく胸全体が柔らかくなった気がしていたけれど、 よく触ると固い部分があるからやっぱり自分の胸はこういう胸なんだと思った。 巨乳にあこがれて、理想はEカップだったけれど、長い間Cカップだった。 がんが見つかる2,3年前に下着屋さんで測ってもらったらDカップになっていた。 Dカップも小さくはない部類だなとのんきに考えてはいたけれど、 しこりが大きくなってきているのは薄々感づいていた。 私は医療系の国家資格を持っている。 きちんとした専門の大学に行き、大学院にも通った。 大学院の同期と後輩で海外旅行へ行った。 自然と乳がんの話になり、乳がんは肉まんの中に梅干しのタネが入っているみたいな触り心地らしいよ、と、年上の同期が言っ

    ピンクリボンなんか糞くらえだ
    mahal
    mahal 2018/10/15
    全身火傷を負うような事故からサバイブするのと死ぬのとどちらがマシか問題に準ずるお話。しかし、増田にとって時間は負債でもあるかも知れないが財産でもあると実感出来る日が来ることを願う。
  • 成績いいからって医学科来るな

    地方国公立大学の医学部医学科に在学中の者です。 長いですが、たくさんの人、特に医学科を目指す受験生に読んでほしくて書きました。 ※医学科以外の医学部(看護科や健康総合学科など)ももちろんありますし、それらを無視・軽視するわけではありませんが、一応医学部の医学科を対象として書いています。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 医学生の中には、親が医者って人も多いらしい(純血って呼ばれたりしてる)。 医学生や医者って、当に将来自分の子供も医学科に入れたいと思うのだろうか? 自分が医学生とか研修医の時に散々させられた苦労、覚えてないのか? それを子供に味わわせてでも医者になってほしいのか? 自分の家業を継いでほしいから? 立派な職業だと改めて実感したから? そのあたりから、医学科を受験するというのはどういうことなのか、少し語らせてほしい。 ー・ー・ー・ー・ー

    成績いいからって医学科来るな
    mahal
    mahal 2018/01/07
    BJが医者の原風景でかつ自身がクッソ手先不器用だった自分などは、割と本気で「医学部って何で入試で実技試験もやらずむしろそれと逆相関しそうな学校の成績で高めのハードルを課すんだ」ってのは疑問だったな…
  • LED中村教授「過去忘れ仲直りしたい」 日亜に感謝:朝日新聞デジタル

    青色発光ダイオード(LED)の開発でノーベル物理学賞の受賞が決まった、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)が3日、文化勲章の親授式後に東京都内で会見した。青色LEDの開発時に勤務し、発明の対価をめぐり裁判で争った日亜化学工業(徳島県阿南市)について「過去は忘れて仲直りしたい」と述べた。 会見で中村さんは、自身がノーベル賞や文化勲章を受けることができるのは、「日亜化学の貢献が非常に大きい。感謝している」と語り、日亜化学の小川英治社長と面会したい考えを示した。関係が良くなれば、日亜化学との共同研究も視野に入れているという。 関係改善は、徳島大で指導教官だった多田修名誉教授の希望でもあるという。ノーベル賞で中村さんが受け取る賞金(約4千万円)の半分を、徳島大に寄付することも明らかにした。 中村さんは、日亜化学に勤めていた1990年代に青色LEDの効率的な製法を開発した。99年

    LED中村教授「過去忘れ仲直りしたい」 日亜に感謝:朝日新聞デジタル
    mahal
    mahal 2014/11/03
    真面目な話、切り売りできるところは売り尽くしちゃったからってのはあったりするんかなとも思ったりはするけど、まぁでも、割と熱い人っぽいから今回の経緯でほだされた的な部分もあんのかな。
  • リケジョではない、あるアホな女の話

    STAP細胞の騒動を見ていて、自分の大学時代を色々と思い出して死にたくなったからここに吐き出す。 個人的なろくでもない思い出話なので、騒動の新たな情報を得たいとか、アホな人間の話にイライラする人はそっ閉じしてください。 私は小保方さんとほぼ同世代で、あの頃はバイオ系学科が雨後のタケノコのようにポコポコ新設されていて、私もそのひとつに入学した。私の入った大学では1・2年が基礎課程で、それが終わると研究室に配属される。大学院に進学しなければ、3・4年の2年間、研究に取り組むことになる。 配属された研究室の指導教官は合理的な人だった。入室後の面談でまず、進学と就職のどちらを希望するのかを聞かれた。公務員志望だと答えると曰く、2年じゃ大した研究はできない、まして就活が忙しい時期はほとんど学校に来られないだろう、だから、あなたにはまぁ厳しくしないよ、とおっしゃる。事実、2年間で叱られた記憶はほとんど

    リケジョではない、あるアホな女の話
    mahal
    mahal 2014/03/14
    こういう地頭あるけど研究ドロップアウトな人って、IT業界に従事している確率が比較的高いという、個人的な偏見。
  • 小保方さん 粘り強さは研究者として段違い NHKニュース

    STAP細胞の作製に成功した理化学研究所発生・再生科学総合研究センターの小保方晴子研究ユニットリーダーについて、4年前から指導し、一緒に作製にも携わった山梨大学の若山照彦教授は、「何度失敗しても思いついたありとあらゆることを徹底的に試していく粘り強さは研究者として段違いだと思った」と振り返っています。 この中で、若山教授は、「最初に会ったときは失敗続きで絶望感にうちひしがれていた。自分の研究を実現するために、よりよい環境を求めて、まさにわらをもすがる思いで訪ねてきた。第一印象は一般の学生と変わらない印象だったが、研究を進めていくうちに知識も勉強量も人一倍で、並みの学生ではないと思った。何度も何度も失敗しても思いついたありとあらゆることを徹底的に試していく粘り強さは研究者として段違いだと思った」と振り返りました。 そして、今回の成果につながった研究については、「何をやってもうまくいかず、もう

    mahal
    mahal 2014/01/31
    「他人が応援してくれる力」みたいなものが何らかの形で存在する気はしてるけど、それが発生する機序は完全に暗黙知(か、知以前)の世界であることを思うと、「持ってる」的な何かに集約しちゃうのかな。
  • 他界したごきぶりホイホイ開発者 数十万匹のゴキと寝起きした

    「ごきぶりホイホイ」開発の中心メンバーだった、アース製薬元常務の木村碩志氏が、昨年5月、前立腺がんのため逝去した。享年82。 口癖は「主婦の役に立ちたい」。木村氏は晩年、「ごきぶりホイホイ」の研究に明け暮れていた頃を思い出してこう語っていたという。 「ゴキブリは賢く、触角が粘着剤に触れただけで逃げる。だから箱の入り口に30~45度の傾斜角度を作って誘い込むことが、成功の鍵やったんや」 「ごきぶりホイホイ」の登場は1973年。70年に同社を買収した大塚製薬の大塚正士会長(当時)と、社長に就任した弟の正富氏が、社運をかけて、「不快さを感じることなく、捕獲、殺処分できる商品」を、開発部長だった木村氏らに命じた。当時はまだ生け捕りタイプが主流で、捕獲後の処理は消費者が行なっていた。 木村氏らは工場内で数十万匹のゴキブリと寝起きし、誘因物質の開発などに取り組んだ。研究の甲斐あって、商品は発売3か月で

    他界したごきぶりホイホイ開発者 数十万匹のゴキと寝起きした
    mahal
    mahal 2013/01/03
    何か昔2ちゃんの質問あるスレ系でゴキブリ駆除の研究してる人が居た気がするけど(誰かぶくまってたら教えて)、結構シュートというか突き抜けた感じの面白い>>1だった印象がある。
  • 久坂部羊閣下 - 新小児科医のつぶやき

    久坂部羊閣下の経歴はwikipediaでは、 大阪府生まれ。大阪府立三国丘高校26期、大阪大学医学部卒業。大阪大学付属病院にて外科および麻酔科を研修。その後大阪府立成人病センターで麻酔科、神戸掖済会病院で一般外科、在外公館で医務官としての勤務を経たのち2003年、『廃用身』で作家デビュー。 こんだけしかありません。他には名が久家義之である事と1955年生まれである事がわかり、年齢は2008年時点で53歳である事がわかります。後は執念深くググって見ると久坂部羊閣下は堺の御出身で、二代続けての医師であるようです。名の久家は珍しい方の名字なのでググって見ると、久家医院と言うのは堺にはありました。しかし院長の久家雅治氏は1979年御卒業で2004年開業ですから、少なくとも久坂部羊閣下の御尊父ではありません。御兄弟なのかアカの他人なのかはこれ以上は確認出来ませんでした。 もう少し経歴のデータが欲

    久坂部羊閣下 - 新小児科医のつぶやき
    mahal
    mahal 2008/12/09
    勝ち組社内ニートの鑑みたいな人だな。ある意味尊敬してしまう(笑)
  • 【知の先端】発光生物学者・下村脩さん 緑色蛍光タンパク質を発見 (1/5ページ) - MSN産経ニュース

    緑色蛍光タンパク質(GFP)が入った試験管(右)を手にする発光生物学者の下村脩博士(平成19年10月、東京都内) ■定説覆す仕組みを解明 生命科学に画期的貢献 ホタルなどの生物が作り出す光は神秘的で、多くの謎に包まれている。この生物発光の研究で先駆的な業績を挙げたのは米国在住の下村脩博士だ。1960年代にクラゲから緑色蛍光タンパク質(GFP)を発見。これを標識に使うことで、生きた細胞内で物質の動きを観察できるようになり、生命科学の研究に革命的な進歩をもたらした。(長内洋介) 1961(昭和36)年夏。留学先の米プリンストン大から実験器具を車に積み込み、約5000キロ離れたシアトル北部の臨海実験所へ向かった。沿岸を漂う「オワンクラゲ」が放つ光の謎を突き止めるためだ。 オワンクラゲは、おわん形の傘(直径10〜20センチ)の縁が緑色に光る。ホタルに代表される生物の発光現象は当時、ルシフェリンとい

    mahal
    mahal 2008/10/08
    門外漢的に良記事。これを今年1月のタイミングで出せてたのは絶妙ですな。まぁ実際もとからノーベル賞の有力候補ではあったのでしょうが。
  • 81歳のおじいちゃんが殺人ロボットを作って自殺

    オーストラリアの81歳の男性が自殺を図り亡くなりました。死因はなんとインターネットから設計書をダウンロードして作った自殺ロボットによる銃殺だそうです。 詳細は以下から。FOXNews.com - Australian Man Gunned Down in Driveway by Killer Robot - International News | News of the World | Middle East News | Europe News ゴールドコーストにて自殺した男性は1冊のノートの残していたそうです。そこには、家を出て老人ホームに入れと求めてくる他州の親戚となかなか折り合いを付けられずにいることと、自殺計画について書かれていました。 彼は何時間もかけてインターネットで自殺方法を検索し、遠隔操作で銃を発射できるロボットの設計図をダウンロードして、実際に作り上げたそうです。それ

    81歳のおじいちゃんが殺人ロボットを作って自殺
    mahal
    mahal 2008/03/21
    逆ダーウィン賞みたいなものを進呈したい。
  • 古川 享 ブログ: 最近の若い子たちの発想は...んっ?

    You are about to permanently delete this entry. When you delete an entry, you also delete any comments and trackbacks associated with it. This action cannot be undone. Delete|Cancel 金先生のゼミ(そのブログ)、ゼミ生による経済産業省の訪問後に企画された春学期打ち上げに参加してきました。Dr. 荘の金ゼミ訪問記もCNETで見かけたけれど...今回の経産省訪問は、森祐治さんにもご協力頂いたみたい...打ち上げにも参加すれば良かったのに!金先生は、私が人生で会った中でトップクラスの、人の話を聞く能力と洞察力、グループの議論を喚起して、その意思を取りまとめる統率力、自分のアイディアを盛り込んで総意を取りまとめる卓越し

    mahal
    mahal 2007/08/04
    こういう怒り方はジジ臭くてアレだけれど、ある意味この若い子の意見って「宝くじに当たってその後働かずに人生過ごしたい」と9割方同義だからねぇ。
  • 1