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生活とイターリャに関するmahalのブックマーク (3)

  • コロナ騒動で感じるイタリアの国民性 - ロジカルノーツ

    私は、キリスト教教会関係者として、イタリアに留学している。コロナウイルスのことで今は中国よりも目立ってしまった「イタリア」にいる。 3月15日は、Skypeを利用したロジカルノーツの読書会に参加することができた。このような形式の読書会はコロナウイルスで外出しにくい現在の状況において楽しいものであった。 このことについては後日まとめることにして、「イタリア」にいる者として、少し書いてみたい。 不便になった 誤解を恐れずに言うなら、現時点での私の感想は「今回の騒動で『不便』になったなぁ」というぐらいである。理由を述べてみたい。 日の皆さんはニュース・新聞・ネットの報道で、「イタリアが大変なことになっている」という印象を持たれているようである(私のところにもいつも以上にメールが届く。ほとんどが「大丈夫ですか」と心配してくださる内容である)。これは誰が悪いとか言うことではないのだが、日の報道で

    コロナ騒動で感じるイタリアの国民性 - ロジカルノーツ
    mahal
    mahal 2020/03/16
    ぶっちゃけ、「罹患してない」のであれば、日本人でもイタリア人でも同じやろと思う。共働きで学校休みになるとエラいことだし、外食産業や娯楽観光で食ってた人は死活問題だし、そうでもないなら「不便」で済む。
  • ナポリでゴキブリが大量発生、暑さと不適切なごみ処理が原因か

    ドイツ西部フランクフルト(Frankfurt)で開かれたペット関連の見市で、養殖された用ゴキブリを肩に乗せるゴキブリ養殖会社のオーナー(2011年6月17日撮影、文とは関係ありません)。(c)AFP/FRANK RUMPENHORST 【7月11日 AFP】イタリア南部のナポリ(Naples)で、季節外れの温暖な気候と不衛生が原因で体長が7センチにもなるという大型の赤いゴキブリが大量発生し、公衆衛生当局は昼夜兼行で下水に殺虫剤を散布するなどの対応に追われている。 同市のごみ処理事業はマフィアが関与しており、これまでにも頻繁に問題を起こしてきた。今回の事態を受け、同市ではあらためてごみ処理をめぐる議論が巻き起こっている。 市の公衆衛生責任者は、暑さに加え早朝の回収に間に合わせるために前夜から屋外に放置されるごみがゴキブリ大量発生の原因だとみている。 一部の専門家は腸チフスやA型肝炎がま

    ナポリでゴキブリが大量発生、暑さと不適切なごみ処理が原因か
    mahal
    mahal 2012/07/12
    図版として引用されてる養殖Gとかが、一部の人にはアルカイダ級の精神テロリストのように見える件。
  • 「死ぬこと」を条例で禁じた村、施行から1週間で住民2人が“違反”。

    イタリアのある村で3月から、風変わりな条例が施行され話題を呼んでいる。それは、住民に「死ぬな」という条例。ずっとそこで生活していれば、誰もがいつかは違反してしまう条例を制定した背景には、この村が抱えている特別な事情があるそうだ。 伊紙ラ・スタンパやカナダ放送局CBCによると、この条例が施行されたのはイタリア・ナポリの北西約50キロに位置する、人口3,700人の村ファルチャーノ・デル・マッシコ。ここでは3月5日から、村長の発案により住民に死を禁じる条例が施行された。とはいえ、どんな人でも寿命は必ず訪れるもの。施行からわずか1週間の間にも残念ながら2人の住民がこの世を去り、早速条例の違反者が現れてしまったという。 もちろん、亡くなってしまっては違反しても罰しようがなく、この条例は村長が冗談半分で考えたアイデア。ならば、なぜこのような条例を施行したのかは気になるところだが、それは村に墓地がないこ

    mahal
    mahal 2012/03/15
    さしずめ、小金井辺りで「ゴミ捨て禁止条例」とかやるようなもの的な、読み終わってちょっとNIMBY事案っぽい問題とかを考えさせられる、行政のアピール。
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