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産業と人生に関するmahalのブックマーク (17)

  • 1億強奪&監禁逮捕男は三菱電機前社長の息子だった | 週刊文春 電子版

    1月18日、計8人の男を営利目的略取と監禁の容疑で逮捕したと京都府警が発表した。主犯格とされたのは大阪市の会社役員・杉山玲央(れお)容疑者(30)だ。 杉山玲央(自身のSNS) 社会部記者が解説する。 「昨年6月、杉山は自身が経営する大阪市のスポーツジムで、会員の男性が多額の暗号資産を所持していると耳にし、犯行を計画。ジムでトレーニング中の男性を車で連れ去り、滋賀や京都のゲストハウスなどに監禁。粘着テープで縛った上、『逃げたり、嘘をついたりしたら家族を殺す』と脅して頭部を踏みつけるなどの暴行を繰り返し、ビットコインなど仮想通貨の口座のパスワードを聞き出した。1億円以上に相当する暗号資産を奪っています」 監禁は20日以上に及んだが、男性は何とか自力で脱出。通行人に助けを求めたことで事件が発覚した。

    1億強奪&監禁逮捕男は三菱電機前社長の息子だった | 週刊文春 電子版
    mahal
    mahal 2023/02/13
    ある意味、ひろゆきみたいな「少々やらかしても捕まらない」的なポジションで好き勝手やれる人が、やらかし過ぎてお縄になったみたいなお話ではあるのかな…。
  • クソみたいなラーメン作ってる

    2022/9/5 深夜にすいません。コメントをすべて読ませていただきました。 当にありがとうございます! 心臓がバクバクいってどうなるかと思いました!! ひとまずは転職を目標にしたいと思います。転職は今しかできないので…… 転職活動で納得のいく結果にならなかったら、弊社で上を目指そうと考えています。 重ね重ね、ありがとうございました。 (以下文) 深夜にすまんな。増田利用者の中では若手な方だ。30代前半の会社員男。たまに短文を投稿するくらいで、基は読んでるだけになる。 仕事のことで気になってることがある。転職を考えている。それとも働き続けた方がいいのか。人生経験豊富な増田の先輩方のご意見を伺いたい。 子どもの頃からずっと憧れだったラーメン作りの仕事。此処からキャリアを始めることができて、幸せな方だったと思う。今は辛い。無気力だ。やっていける気がしないし、やりたくもない。 今すごい精神

    クソみたいなラーメン作ってる
    mahal
    mahal 2022/09/03
    どっかで「ラーメンが獣臭い」って文字列がないか、血ナマコになって探しちまうんだよ、こういうタイトルの増田目にしたら!
  • 「絶滅危惧種」と思われた家業 活版印刷を継いだ娘の〝意外な再生〟

    床に散乱した、おびただしい数の活字 時代遅れでも、拾い集めた父の仕事道具 「責任をもって、後世に伝えていきたい」 大阪府の印刷所が投稿した、とあるツイートが好評を博しています。二度の震災で崩落してしまった、大量の活字。何とか無事だったものの、利用できない状態となった一を、意外な形で活かしていると伝える内容です。「たとえ業務に使えなくても、人々に文字の魅力を届けたい」。職人としての情熱を、創業者の父から受け継いだ2代目社長に、思いを聞きました。(withnews編集部・神戸郁人) 「阪神淡路大震災の日、会社に行ったら活字が崩落していました」 18日、印刷会社山添(大阪市城東区)の野村いずみ代表取締役(50・ツイッター:@Izumi_Nomura)が、一のツイートを投稿しました。 1995年1月17日の大震災で、活字が地面に落ち、印刷に使えなくなったこと。震災を機に、活字を組み替えて行う、

    「絶滅危惧種」と思われた家業 活版印刷を継いだ娘の〝意外な再生〟
    mahal
    mahal 2022/02/02
    サムネだけ見て「結局活字捨ててるんかい!」って思ったが、ちゃんとビジネスしてた>「名刺は現在…主力商品となって…DMやブライダルの招待状、冊子の表紙など…活版印刷が用いられる領域は、広がるばかりです」
  • 「家庭教師のトライ」社長は元女優の二谷友里恵氏 経営能力に称賛の声も - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 「家庭教師のトライ」運営のトライグループをめぐり、ゲンダイが伝えた 売却報道を受け、ネットでは社長が元女優の二谷友里恵氏であることに注目も 二谷氏の就任後、同社の規模はさらに拡大していると教育業界関係者は話した 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    「家庭教師のトライ」社長は元女優の二谷友里恵氏 経営能力に称賛の声も - ライブドアニュース
    mahal
    mahal 2021/10/12
    一方ヒロミゴーはヒロミゴーで愉しくやってる訳で、ここまでwin-winな離婚カッブルってのもなかなか得難いものではあるのかも
  • かーずSP(ニュースブログ運営&フリーライター) on Twitter: "そういや、とある大手漫画雑誌の元編集者(大ヒット作も担当してた)の方、「ふらいんぐうぃっち」の面白さが自分には理解できなくて、「もう俺は若い才能を潰しかねない」って異動願いを出したそうで。若い感性の試金石になってるんだろうか。"

    そういや、とある大手漫画雑誌の元編集者(大ヒット作も担当してた)の方、「ふらいんぐうぃっち」の面白さが自分には理解できなくて、「もう俺は若い才能を潰しかねない」って異動願いを出したそうで。若い感性の試金石になってるんだろうか。

    かーずSP(ニュースブログ運営&フリーライター) on Twitter: "そういや、とある大手漫画雑誌の元編集者(大ヒット作も担当してた)の方、「ふらいんぐうぃっち」の面白さが自分には理解できなくて、「もう俺は若い才能を潰しかねない」って異動願いを出したそうで。若い感性の試金石になってるんだろうか。"
    mahal
    mahal 2020/09/10
    「誠実」ってよりは、作品に対する姿勢が山師みたいなとこがあって、勝負師として渡り合えるかどうかの切った張った的なスタンスで臨む編集稼業みたいなとこのある人だったのかな…とも。
  • テレビショッピングから、スポーツビジネスの世界へ。ジャパネットが目指すもの (1) V・ファーレン長崎のクラブ経営「当たり前のことを、当たり前にやる」

    テレビショッピングから、スポーツビジネスの世界へ。ジャパネットが目指すもの (1) V・ファーレン長崎のクラブ経営「当たり前のことを、当たり前にやる」 2019/10/29 インタビュー V・ファーレン長崎, ジャパネット, スポーツビジネス, 連載:ジャパネットが目指すもの, 髙田旭人 お茶の間のテレビショッピングで知られるジャパネットたかたを筆頭に、8つの事業会社を束ねる(株)ジャパネットホールディングスが、新たな中核事業に据えるのがスポーツ・地域創生だ。2017年にはJリーグのV・ファーレン長崎をグループ会社化し、2023年を目指し「長崎スタジアムシティプロジェクト」も進める同社。陣頭指揮を執る髙田旭人代表取締役社長 兼 CEOに、スポーツの価値を「ジャパネットならでは」の方法で最大化する秘訣を聞いた。(聞き手は田邊雅之) ▶︎ジャパネットグループの企業情報・求人情報はこちら V・フ

    テレビショッピングから、スポーツビジネスの世界へ。ジャパネットが目指すもの (1) V・ファーレン長崎のクラブ経営「当たり前のことを、当たり前にやる」
    mahal
    mahal 2019/10/31
    スポーツクラブにおいて経営者のリーダーシップなんてとんでもない、みたいな発想はあるのかなぁ>「口を揃えて『サッカーでは無理だ』と言うんですね。…答えはだいたい返ってこない」
  • 今度は逃がさない ツイッターにほれ込んだ日本人 - 日本経済新聞

    「皆さんに140文字以下でありがとうと言いたい。それだけです」2007年、3人のデビュー2007年3月、米テキサス州オースティンで開かれたスタートアップの祭典「サウス・バイ・サウスウエスト」。ツイッターがスタートアップの部門大賞に選ばれると、壇上に立った創業メンバーのジャック・ドーシーがいたずらっぽく両手を広げてひと言、つぶやいた。【前回記事】ミクシィを救った「落第生」 執念のモンスト開発

    今度は逃がさない ツイッターにほれ込んだ日本人 - 日本経済新聞
    mahal
    mahal 2019/04/03
    伊藤穣一氏、現在のポジションだけでも十分に本朝ITの成功者というイメージあるけど、本人の人生としては「負け続けた」というイメージは強いものなのかな
  • 桁外れにつまらない「私の履歴書」の凄み(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    経済新聞の名物連載「私の履歴書」。現在連載中の石原邦夫氏(東京海上日動火災元社長)について、経営学者の楠木建氏が「桁外れにつまらない」と評して話題を集めている。どこが“桁外れ”なのか――。 ■1カ月の連載でその人のセンスを知ることができる 日経済新聞文化面の連載読み物「私の履歴書」を習慣的に読んでいる人は多い。僕もその一人だ。大きな事を成した人々が自らの仕事人生を振り返る。一人で1カ月連載が続くのがいい。その波乱万丈の人生をゆっくりじっくりと追体験できる。 経営者が登場することも少なくない。学者という仕事柄、経営者の自伝が勉強になるということもあるのだが、僕が「私の履歴書」を読む動機は、それ以上に功成り名を遂げた人々の「センス」を知ることにある。 その人のセンスはスキルを超えたところにある。あれができる、これができる、といっているうちはまだまだ。当のプロとは言えない。余人をもって

    桁外れにつまらない「私の履歴書」の凄み(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    mahal
    mahal 2019/01/26
    旧東京海上って、ある意味日本郵船みたいな「男でも、実家が相当太くないと入社自体の敷居が高い」みたいなボンボン系大企業ってイメージはあり、そういうとこでエラくなる人ってのは、みたいなお話にも
  • ナオトインティライミが何故売れたかよくわかったのでみんなに教えてあげたい。 | BASEMENT-TIMES

    ナオト・インティライミ(ケチュア語: NAOTO INTI RAYMI、1979年8月15日 - )は、日のシンガーソングライター、ミュージシャン。身長172cm。かつては「なおと」名義で活動、名の「中村 直人」(なかむら なおと)名義の著書もある。inti は太陽、raymi は祭りという意味のケチュア語である。 Wikipediaより 名書くのやめてやれよ。 「インティは"太陽の"、ライミは"お祭り"って意味なんですよ」 でお馴染みのナオトインティライミ。仮にそういう意味だとして、なぜ自分の名前のケツに"太陽のお祭り"をつけようとしたのか。みなさんならつけますか?名前にインティライミ。僕?僕はつけませんよ。意味がわからないし怖いですよね。 正直、僕にも、このサイトを見ている人にも、あまり関わりのない人物だと思う。病の人にも容赦なく「がんばれ!」と言い続けそうな、着払いで元気を郵

    ナオトインティライミが何故売れたかよくわかったのでみんなに教えてあげたい。 | BASEMENT-TIMES
    mahal
    mahal 2017/04/25
    褒め倒した結果サイコパス扱いされるスタイル…
  • 依存症問題に対する世間の考えに改めて絶望した

    http://anond.hatelabo.jp/20161215115056 わかってはいたことですが、そうやって人の揚げ足取りばかりをして結局わたしが言いたいことには耳を傾けてくれないんですよね。 そんなことは今までも嫌ってほど味わってきたし結局これからも変わることはないんだってことがよくわかりました。 わたしの父は3年前に自殺をしました。 長年務めていたパチンコ店が経営難に陥り、会社から望んでもいない若い社員たちのリストラを強いられた挙句に突然裏切られるように解雇されました。 毎日のように自分の行いを責め続け、その後うつ病になり最後には自ら死を選びました。 母は父の死が原因でアルコール依存症になり、今は地元コミュニティの回復プログラムに参加しながら生活をしていますが、知らぬ間に通販番組で商品を買い漁ってしまうことがあり目を離すことができない状況です。 母の面倒を見るためにわたしは務め

    依存症問題に対する世間の考えに改めて絶望した
    mahal
    mahal 2016/12/16
    「日本死ね」は苦境における魂の叫び、という話があったが、このエントリに増田が「日本死ね」と銘打っていたら(実際その程度に救いがたい話ではあろう)、どの程度世間に届いたのかは気になる。
  • イヴァンカに同情してはならない。彼女を恐れよ

    この写真は不適切な関係を証明するものではないが、ある種の関係を暗示している。つまり、イヴァンカは幼い頃から所有物、または小道具として自分のことを考えるよう、訓練されていたということだ。 成長する中でイヴァンカは、父親が女性を、彼女の母親のような美しく優れた女性までをも、新しい人と簡単に交換するできる使い捨て可能なモノとして扱う様子を見てきた。だから、彼女はまずモデルになった。トランプ氏の世界観では、これが価値の高い人物になる1つの手段だったからだ。 その後、彼女は、無情なビジネスウーマンになった。なぜならそれも、価値の高い女性になるまた別の手段だったからだ。まず母親を、その後、80年代にトランプ・オーガニゼーションの副社長として採用されたバーバラ・レスを、手とした。 イヴァンカは父親と同様に、自分のライフスタイルをブランド化した。彼女のものの見方は、表にははっきり出てこないが、シンプルで

    イヴァンカに同情してはならない。彼女を恐れよ
    mahal
    mahal 2016/11/20
    しかし、ここまで精緻に論立てながら最後の結論のこの「動物的」なベタさ、みたいなのは、ちょっとこの記事自体が人間の知性に対する皮肉、みたいな構造になっちゃってる感も(まぁそれが政治ってヤツなのかもだが)
  • 福島第1原発:吉田元所長が死去 事故時に現場対応- 毎日jp(毎日新聞)

    mahal
    mahal 2013/07/09
    もう少し早いうちに後任の指導者を差配して、彼を任務から解放出来なかったものかと慨嘆する。収束に向かう手応えを得られぬままに生涯を終えたのは、無念だったであろう。
  • 他界したごきぶりホイホイ開発者 数十万匹のゴキと寝起きした

    「ごきぶりホイホイ」開発の中心メンバーだった、アース製薬元常務の木村碩志氏が、昨年5月、前立腺がんのため逝去した。享年82。 口癖は「主婦の役に立ちたい」。木村氏は晩年、「ごきぶりホイホイ」の研究に明け暮れていた頃を思い出してこう語っていたという。 「ゴキブリは賢く、触角が粘着剤に触れただけで逃げる。だから箱の入り口に30~45度の傾斜角度を作って誘い込むことが、成功の鍵やったんや」 「ごきぶりホイホイ」の登場は1973年。70年に同社を買収した大塚製薬の大塚正士会長(当時)と、社長に就任した弟の正富氏が、社運をかけて、「不快さを感じることなく、捕獲、殺処分できる商品」を、開発部長だった木村氏らに命じた。当時はまだ生け捕りタイプが主流で、捕獲後の処理は消費者が行なっていた。 木村氏らは工場内で数十万匹のゴキブリと寝起きし、誘因物質の開発などに取り組んだ。研究の甲斐あって、商品は発売3か月で

    他界したごきぶりホイホイ開発者 数十万匹のゴキと寝起きした
    mahal
    mahal 2013/01/03
    何か昔2ちゃんの質問あるスレ系でゴキブリ駆除の研究してる人が居た気がするけど(誰かぶくまってたら教えて)、結構シュートというか突き抜けた感じの面白い>>1だった印象がある。
  • 「やっぱり発電がしたいんです」 東電柏崎刈羽原発の幹部、肩落とす+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    東京電力の柏崎刈羽原発(新潟県)を訪れた。東電は柏崎刈羽原発の再稼働を経営再建の柱に位置づけており、防潮堤などの安全対策は着々と進んでいる。だが、原子力規制委員会が来夏にもまとめる新しい安全基準次第では追加の対策を迫られ、再稼働はまったく見通せていない。現場では、いつ動かせるかも分からない原発の安全対策を進める作業員が徒労感に包まれていた。 この日はあいにくの雨模様。日海から吹き付ける風も強く、作業員は晩秋の冷たい風雨に震えながら黙々と鉄筋コンクリートの防潮堤を造っていた。既に5~7号機がある北側の全長1千メートルはほぼ完成し、1~4号機がある南側の1500メートルも6割まで工事が進んでいる。 新潟県が震災後に作り直した被害想定では、柏崎刈羽原発を襲う津波は最大でも5メートル程度。だが、防潮堤の高さは福島第1原発を襲った津波と同じ海抜15メートルにした。横村忠幸所長は「発電所は逃げられな

    mahal
    mahal 2012/11/16
    はいはい安西先生禁止安西先生禁止。
  • 仕事なんて楽しいワケがない! プロは客に尽くして喜ぶものでしょ 第74回:日産自動車 GT-R【開発者編】その2:日経ビジネスオンライン

    みなさまごきげんよう。フェルディナント・ヤマグチでございます。 いやはや大変な寒さでございますね。山からはチラホラと雪便りが……どころじゃなくて、連日連夜大雪のニュースが届いています。豪雪でお悩みの方には大変申し訳がないのですが、この盛大な降雪はスキーヤーの私にとって実にめでたいことです。今シーズンは春まで心おきなく楽しめそう。私はこの週末から白馬で遅めのシーズンインとなります。今年もバンバン滑りますよ。 クルマとジョギングに加えてスキーの記事を書くのはどうかなぁ……。え?そんなの書いても読者は喜ばない?日経ビジネスオンラインの読者諸兄は、ガチでスキーを楽しんでこられた世代だと思うのですがいかがでしょう。みなさま最近スキーには行っておられますか? さて、今回も先週に引き続き盛大に参りましょう。“スキーにも行けるスーパーカー”日産自動車「GT-R」の開発責任者、水野和敏氏の新春大放談第2弾で

    仕事なんて楽しいワケがない! プロは客に尽くして喜ぶものでしょ 第74回:日産自動車 GT-R【開発者編】その2:日経ビジネスオンライン
    mahal
    mahal 2011/01/13
    「プロ」は「労働者」と選択可能な別レイヤに属する給与所得者で、「プロ」を選ぶことで「馬車馬のように働く」ことを要求され、高収入と職による人生の充実を得る(労働者はその逆)のが正しいあり方、と思ってるが。
  • 漫画家を目指した俺が崩壊するまでを粛々と語る:ハムスター速報 - ライブドアブログ

    漫画家を目指した俺が崩壊するまでを粛々と語る カテゴリ☆☆☆☆☆ 1 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 16:36:46.24 ID:dXi1bY/U0 全ての漫画家志望に捧ぐ 4 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 16:38:18.41 ID:JMdepAWT0 スペック 7 :名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/09/11(土) 16:40:35.93 ID:dXi1bY/U0 スペック 男・フツメン 17歳まではごく普通の生活を送ってきた。 特に大それた短所も長所も無い感じ。 まさに「どこにでもいるようなごく普通の男」 人生の分岐点が訪れるのは17歳の夏。 進路希望表が配られた日のことだった。 以下、名無しにかわりましてVIPがお送り

    mahal
    mahal 2010/09/14
    3回目の持ち込みで半年掛かった辺りで「才能のなさ」に気付くべきというのが、漫画家志望者への教訓か。蓋し、巨匠の遅筆は駆け出しの遅筆のエクスキューズとはならない。
  • ニートから一発大逆転の人生に疲れた : はれぞう

    mahal
    mahal 2010/06/08
    多分、商品の陳列と紹介文を書く能力に天性の才能があって、対面じゃなければ案外マメにコミュできるタイプであったんだろう。しかしそれも、「動いてみなければ」なかなか気付かん物よね。
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