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ブックマーク / blog.livedoor.jp/mumur (10)

  • mumurブルログ:韓国人が脱税目的で神社乗っ取り 鳥居を勝手に撤去

    報告事項では、京都舞鶴市の神社において、宮司を脅迫の上、代表役員変更登記がおこなはれた事件が発生したことから、神社庁が刑事告発したことの説明があった。 府神社丁の調査によれば、被告発人は「同神社の土地を買ひとったので、神社を潰す」などと言って宮司を脅迫。被告発人らが総代会を開き、韓国人三人を新役員に選任してゐる。 脱税を目的とした神社乗っ取りとみられ、十一月二十二日には、同神社の社務所・石鳥居が撤去されたことが確認されてゐる。 いろいろ韓国人の悪さを見てきたが、こんなケースは初めて。 ぶっそうなこと言うようだけど、こういう韓国人は殺していいと思うよ。 気で思う。 皇室が侮辱されたとかそういうレベルの話じゃない。

    mahal
    mahal 2006/12/20
    イマドキはこんなことにまで気を遣わなきゃいかんと思うと、宗教もラクではないのぉ。
  • mumurブルログ:ついに従軍慰安婦の決定的証拠がみつかる!!

    1 犇@犇φ ★ New! 2006/11/05(日) 00:19:24 ID:??? ■南京で、慰安婦に使用された日軍用コンドームを公開 ▽写真: http://www.onbao.com/dongbook/editor/uploads/2006/11/04/454b5dfbae117.jpg 日中戦争当時に日軍が使ったものとみられる軍用コンドームと性病予防軟膏が、最近中国江蘇省南京市で公開され、従軍慰安婦に対する関心が再び高まっている。 公開された日軍用コンドームと軟膏は、南京市の華東装飾材工場の呉先彬工場長が、日留学中の中国人学生を通じて日人が所蔵していたものを購入して中国に持ちこんだもので、縁がかなりすり減っていて長年の歳月の跡をそのまま感じることができる。 日の軍用コンドームはクラフト紙製の小さな封筒に包装されており、封筒には日軍のマークが描かれ、「突撃一番」という

    mahal
    mahal 2006/11/06
    本当に隣国のインターネッツが好きな人たちですね。
  • mumurブルログ:日本すげええええええ!!!!!!!

    昨日の電突を見ても分かるとおり、mumurは皇室に思い入れはないし日史もまっとうに勉強してない人間だが・・・

    mahal
    mahal 2006/11/02
    まぁ7世紀までは倭ってのは書いといた方が良いとは思うが。ところで、この手の年表って、縦幅が国家の規模を示してるように見えてしまうのが微妙に変な感じ。
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:マスコミを通さずに、首相が直接国民に語りかけるのはまずい

    「神無月にかこまれて」。井上陽水さんの名曲です。十月は神無月。でもこんな時代だからこそ、あえて“替え歌”にしてみます。「神在月にかこまれて…」 出雲では旧暦十月を「神在月」と呼んでいます。 「国の尻、道の果てにまで住みたもう」三千余の神々が出雲大社に参集し、各地の課題や縁結びについて話し合うサミットを前にして、人々は稲佐の浜にかがり火をたき、「神迎え」にわきたちます。 巨大な甲虫のような千木をいただく殿は、八雲山の太古の森に抱かれて、立ち上る朝もやが「八雲立つ出雲八重垣」(古事記)そのままに、神々の実在を五感に伝えてくるようです。 ■つづられる新たな神話 大社造りの建築様式そのものが、山、川、海のつながりを表すという人もいます。 神々への恐れはつまり、悠久なるものへの恐れ、八百万の自然に宿るいのちへの恐れに違いありません。 出雲から西へ下れば、お隣は明治以来八人目の宰相を生んだばかりの山

    mahal
    mahal 2006/10/08
    言葉のプロとしては、余りにあっさり揚げ足を取られすぎてて、天に唾とか自分の家に撞着とか以前の問題か。
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:「皇」を「王」に格下げして喜ぶ韓国

    知り合いの韓国人から電話があり、いきなり「おめでとう!」といわれた。「えっ、何かありましたっけ?」というと「ご親王誕生おめでとう!だよ」といわれてやっと分かった。日統治時代に育った年配の韓国人にはこんな反応を示す人もいる。「紀子さま男子ご出産」の日発ニュースは韓国でも関心を持たれ、マスコミも珍しく(?)批判抜きで大きく伝えていた。 それでも「日、王政時代に戻ったよう」とか「王室は21世紀にも“日の中心”確認」などといった皮肉まじりの見出しをつけた新聞もあった。「王政に戻った」のではなく日は明治時代以来、基的には英国などと同じような「立憲君主制」だし、戦後も天皇つまり皇室は「国民統合の象徴」として国の中心なんですがねえ。ただ共和制になっている韓国人にとっては好奇とちょっぴり羨望(せんぼう)?の対象ではあるようだ。 ところで韓国マスコミは相変わらず天皇、皇族、皇室…の「皇」を嫌い、

    mahal
    mahal 2006/09/09
    えーっと、韓国は併合された李朝のことを「皇室」と思っております。何故なら(日本が清朝に勝ったお陰で)最後は皇帝を名乗っていたので。
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:鳥越俊太郎さん嫌韓流を語る 「韓国の経済発展に伴い韓国人に対する差別意識が顕在化した」

    毎日新聞 8月1日付朝刊(ネット上のソースなし) にっぽんに思う2 日版「オーマイニュース」匿名の中傷に危機感 嫌韓流に苦悩の船出 「朝鮮メディアが国内で反日活動を国内でやろうとしている」「日に『朝鮮のアカニュース』は要りません」 7月になり、こんな書き込みが次々と寄せられている。今月28日創刊のインターネット新聞「オーマイニュース」の「開店準備中ブログ」だ。韓国で00年に創刊した「オーマイニュース」の日版。「市民記者」として登録すれば誰でも記事が書け、読者も意見を書き込める新媒体だ。 市民記者を増やす目的で6月に開設したブログ。韓国生まれのメディアのためか、記事と無縁の韓国攻撃も目立つ。書き込みは誰でも読める状態のままだ。 編集局内で議論が続く。氏名など事前登録した人だけが意見を書き込める「登録制」導入時期の議論だ。市民記者は役330人。「根拠のない中傷が飛び交っては、誰も市民記者

    mahal
    mahal 2006/08/01
    悪い奴と教えられた経験が基本的にない方が、却って無駄にヘイトしちまうような部分もある気がして、まぁそれを含めて戦後教育の失敗と言うお約束になってしまう訳ではあるが。
  • mumurブルログ:【東京新聞】世論誘導に失敗した我々はジャーナリズムの非力を自省しています

    長梅雨がやっと明けるかと思えば目前に鎮魂の八月。「靖国」がまた騒々しい。逆に政権党の総裁選は低調ムードで、はや消化試合の趣。なんて、アンバランスな。 皇居に近い千鳥ケ淵の戦没者墓苑を訪ねました。「拡充」話がひょっとして物になるか、とも思って。 人影まばらな六角堂。献花台で白菊を一、手向けてきました。 納められているのは遺族の元に戻れない戦没者三十五万人余の遺骨。太平洋戦争海外にあって命を落とした二百四十万人の一部です。 お堀に沿う緑陰を少し歩けば靖国神社。並行して走る一方通行の狭い車道はタクシーの絶好の“休憩所”になっていました。 ■ 静寂こそがふさわしい 毎年八月十五日、武道館での追悼式に先立って歴代首相はたいてい参っています。小泉さんも。なにかと大騒ぎになる靖国とは違って、静かにつつましやかに慰霊の儀式が営まれます。もちろん、無宗教で。 墓苑拡充話は、三十代の女性記者が七月十八日

    mahal
    mahal 2006/07/31
    世論誘導はやってもいいつーか、やらないでメディアが出来るんかとは思うのだけど、自らがある種の「権力」と看做されてるから反権力として信頼されてないことにまだ無自覚なのかよみたいなアレ感は残る。
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:【朝日新聞】日本に本当の自由がないので、サッカーも弱いし靖国参拝もするし憲法改正の動きもある

    サッカー日本代表の監督だったジーコ氏は、選手の自主性を重んじ、自由にプレーして、持てる力を発揮することを期待した。 だが選手たちは、自由が身に付かず、指示には忠実だが、自ら判断して全力を出せるほど「成熟していなかった」。 我が家のサポーター2人も、ドイツで12番目の選手のつもりで戦ってきた。試合中は「前へ、前へ」と念じた。だが日チームは、技術力はあっても、それを100%使って勝利につなげる責任意識が足りなかった。やはり「成熟していなかった」のだ。 サッカーはその国の文化の縮図であり、今の学生、サラリーマンの姿と重なる。 思い出すのはマッカーサー証言だ。日人は占領で得た自由を守れるのか、と聞かれ「日人は12歳の少年で学びの段階だから、新しい思想が根付く」と言った。あれから55年、まだ自由は根付いていないのか。 ところが小泉首相は、日に自由は根付いている、と宣言した。ブッシュ大統領との

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    mahal 2006/07/20
    自由でサッカーが強くなるなら、USAとイングランドが毎回ムンディアルで優勝するってばよ(笑)
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:君が代は日本語の音節を無視した変な歌です

    「君が代」という歌は、つくづく日語の音節を無視した歌だと思います。 「キミガア」と変なところで伸ばして切るところから歌は始まります。「ヨーオワ」。要するに切るところと伸ばすところが、歌詞と合ってないのです 次はもっと変です。「チヨニーイイ」。何で伸ばすんだと思っていると「ヤチヨニサザレ」と変なところで切ります。次は突然「イシノー」ときますから、小さい頃は友達の石野君のことかと思っていたら、先生がさざれ石は、細かい石だと教えてくれました。 「コケノー」と歌って、いったん切ってから「ムースーウ」。なんのことじゃと思っていると「マーアアデ」と突然終わります。 要するに、「万世一系の天皇陛下の御世が、細かい石が岩になって苔が生えるまで続いて」という歌です。 「君」とは「あなた」のことという人もいます。 オリンピックとかワールドカップなどでは、日の国歌といえばこれしかないので、仕方ありません。

    mahal
    mahal 2006/06/06
    音節の問題というと「太陽がくれた季節」の「それと、モアイ」が余りにも有名。そう言えば、4年前のWMテーマソングだった「MUGEN」のサビ、準決勝くらいまで「Again、そっとじゃれ合って」だと思ってた。
  • (都議会議員初鹿あきひろ先生応援サイト)mumurブルログ:朝日新聞が韓国人教授の「日本の左翼と韓国の右翼が結託してナショナリズムを煽っている」という主張を人ごとのように掲載

    朝日新聞 2006年5月15日付夕刊 連続インタビュー 歴史認識 韓国編3 落星台経済研究所研究員 パクファンムさん(ネット上のソースなし) 「敵対的な共犯関係」。日韓国の間の歴史観の相克を、そう名づける。 靖国神社や歴史教科書など両国間に問題が起きると、日の左派と韓国のナショナリストたちが共闘するように批判の声をあげる。反発した日の保守派はいっそう硬化する。韓国で民族主義の枠を超えた研究をすると、日のナショナリストたちが利用して、そのような研究は韓国内で一段と白眼視される。互いの国の右と左が同盟のような関係にあり、結果として残るのは強化されたナショナリズムと対立だけだ、という分析だ。 ■  ■ 背景には苦い経験がある。日語史料に通じる研究者は韓国には少ない。研究するほど「日びいき」との批判を浴びる。 自ら企画し、ソウルで3月に開催したシンポジウム「日帝の戦時体制と朝鮮人動員

    mahal
    mahal 2006/05/15
    自分のマッチポンプ性には、素で気付いてない部分もある気が。
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