この、一見ほおずきみたいな形状の植物はなんでしょう。 風が強くて 風が強くて〜 なんだろな。 〜さきほどの家族間での会話〜 雨子「(風呂上がりの夫に向かって)絹を裂くような女の悲鳴が聞こえなかった?」 雨夫「ああ、雨ちゃん、さけんでいたね」 雨子「ここで問題です」 雨夫「うーん」 雨子「あなたの妻が落としたものは何でしょう」 雨夫「また落としたの? うーん、じゃあ、肉?」 雨子「残念。パンダの箸置きでした」 無事だったパンダ 素朴な話で恐縮なんですけれども、今日はこの書き込みに「おっしゃるとおりです」としみじみしました。 選手の手柄は選手のもの。地域や国家のものではないと言う意見に、「そうは言っても彼ら彼女らを育てたのは地域や国家ではないか。彼らの勝利を誇って何が悪い」と言う人々、どうかこの国で起きる悲劇を我が事として悲しみ、凶悪犯達の犯行についても自らに責任の一端を探し続けて欲しい。 —