技術に関するmamezou_plus2のブックマーク (905)

  • 日産・三菱の軽EVが「正しいEVの運用法」を教えてくれる?【航続距離も充電も問題なし】

    2022/04/03 日産・三菱の軽EVが「正しいEVの運用法」を教えてくれる?【航続距離も充電も問題なし】お金 ビジネス 趣味 車 こんばんは、@kojisaitojpです。日産では「アリア」の納車がようやくスタートしたようですが、私がアリア以上に重要と位置付けるこのEVも予定通り発売されそうです。 「実態は田舎の自宅充電可能なセカンドカー需要が殆ど」と叫んでる奴は悪口のつもりで言ってるんだけど、それが実現したら軽EVの目的が達成されたことになる(笑)。 「EV普及のトリガーになる」、軽EV発売へ日産副社長が自信を深める理由(ニュースイッチ)#Yahooニュースhttps://t.co/ZvBIsfnTuX — saito koji@2022はぴあアリーナ→バルセロナへ (@kojisaitojp) April 2, 2022 Twitterでもつぶやきましたが「田舎の自宅充電可能なセカ

    日産・三菱の軽EVが「正しいEVの運用法」を教えてくれる?【航続距離も充電も問題なし】
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    mamezou_plus2 2022/04/05
    個人的には中短距離用EVは、レンジエクステンダー(非常用発電機付)が有能な気がする。地方だと中核市や政令指定都市に週末に買い物行くので、行き帰り200km+αは欲しい。東北とかだと吹雪で有るし。
  • 「日本を産油国にする」と宣言して顰蹙を買った藻類バイオマスエネルギーが、再び注目される3つの理由 下水を浄化したうえに燃料になる

    脱炭素社会の実現のために、藻類バイオマス燃料が再び注目を集め始めている。そのうえロシアウクライナ侵攻による深刻なエネルギー危機で、その存在感はさらに強くなるはずだ。筑波大学研究フェローでMoBiolテクノロジーズ会長の渡邉信氏は、この15年、藻類によるバイオマスエネルギーの研究に傾注してきた。10年ほど前「日を産油国にする」と宣言して顰蹙を買ったという、藻類バイオマス燃料研究の第一人者に、その特性と研究の現況を聞いた――。 穀物エネルギーの300~800倍の生産能力 藻類は、地球上最古の生物のひとつで、地球の大気をつくったと言われ、昆布やワカメなど大きなものから、湖沼などにいる微少な藻類まで含めると、これまで分類されたものだけでも約4万種類も存在しています。その中からいくつかの微細藻類をピックアップし、高温高圧で処理することによってバイオ原油を生産しようというのがわれわれの研究です。

    「日本を産油国にする」と宣言して顰蹙を買った藻類バイオマスエネルギーが、再び注目される3つの理由 下水を浄化したうえに燃料になる
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    mamezou_plus2 2022/03/26
    カーボンニュートラルを唄っているのだから、この手のも積極的に支援すればよいのに
  • リニア工事でまた事故、2人けが 長野県、JR東海に原因究明を要請:朝日新聞デジタル

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    リニア工事でまた事故、2人けが 長野県、JR東海に原因究明を要請:朝日新聞デジタル
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    mamezou_plus2 2022/03/10
    手順化されて無くって、個人の技量頼みだからじゃないかな?内圧掛かってるんだから、当然想定された事故。期間や手戻りを嫌った結果では?個人技量で無理が通るのが日本。
  • アングル:EVのスマート充電、電力網パンク回避の切り札に

    2月14日、電気自動車(EV)の普及に伴って、各国の電力事業者や充電設備開発企業、政府を悩ませる大きな問題が存在する。写真は1月、ロンドンで、自社アプリを使ってEVを充電するコネクテッド・カーブのクリス・ペートマンジョーンズ最高経営責任者(2022年 ロイター/Nick Carey) [ロンドン/ユトレヒト(オランダ) 14日 ロイター] - 電気自動車(EV)の普及に伴って、各国の電力事業者や充電設備開発企業、政府を悩ませる大きな問題が存在する。数千万台のEVが走っても電力網がパンクせず、送配電設備の刷新に巨額を投じなくて済むようにするにはどうするべきか―─という課題だ。

    アングル:EVのスマート充電、電力網パンク回避の切り札に
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    mamezou_plus2 2022/02/20
    電力のスマート化は当然として、給電のサービス化でプレミアムな充電需要と余剰時の割引。当然、出社先でも200ボルト給電で電力バランサーの役目も必要。EV以外の需要調整源も整備する必要も(氷冷冷凍とか)
  • 2022年は日本のEV元年になる

    皆様、あけましておめでとうございます。この原稿を書いている時点では、もちろんまだ年は明けていないのだが、それでもこういう出だしの文章を書く時期になったのだなあという感慨がある。 日産自動車が「第46回東京モーターショー2019」に出展した軽EV(電気自動車)のコンセプトカー「ニッサンiMK」。日産自動車と三菱自動車が2022年に発売する軽EVはこれに近いデザインになると予想されている(写真:日産自動車) 新年恒例の「2022年予測」だが、今年は日でもいよいよ「EV(電気自動車)元年」になるというのが筆者の予測だ。2021年10月31日から11月13日にかけて英国・グラスゴーで開催された国連気候変動枠組み条約第26回締約国会議(COP26)では、「産業革命前と比べた世界の平均気温上昇を1.5度に抑えるための努力を追求する」という目標が明記された。2015年に採択されたパリ協定では「平均気温

    2022年は日本のEV元年になる
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    mamezou_plus2 2022/01/05
    EVはインフラも含めてやらないと意味ないのだけど…。あの猛進してる中国でさえインフラの不足を露呈してる。発電能力と送電網強化。その上での給電設備とバランシング及びアルゴリズムによる給電最適化など、道半ば
  • 脱炭素、本命担う先端技術は 薄型太陽電池や電動航空機 - 日本経済新聞

    温暖化ガス排出を実質ゼロにするには最先端の技術を総動員する必要がある。日を含む多くの国が2050年の実現を目標に掲げ、積極的に研究開発を進めている。どこにでも貼れる薄型の太陽電池や、太陽光と水から水素を生み出す手法は技術の一つだ。電気自動車(EV)に続き、電気で動く航空機も普及しそうだ。電動の航空機、「離陸」間近脱炭素の潮流が陸上だけでなく空にも及び始めている。エンジン燃焼に伴う二酸

    脱炭素、本命担う先端技術は 薄型太陽電池や電動航空機 - 日本経済新聞
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    mamezou_plus2 2022/01/04
    水素かe-fuelで。どうしても二酸化炭素出る分野が有るので、その回収に
  • ノア・スミス「2022年に向けてのテクノ楽観主義」

    [Noah Smith, “Techno-optimism for 2022,” Noahpinion, December 8, 2021] いまわくわくしてなきゃおかしい技術の展開 去年,このブログをはじめたとき,これはテクノ楽観主義のブログだよって明言しておいたんだけど,このところその看板からちょっとばかり遠ざかってしまった気がしてる.べつにテクノロジーについて前ほど楽観的でなくなったわけじゃない.ただ,経済政策だとか社会不安だとか中国経済だとかコロナウイルスだとかの話題についついうっかり注意をそらされてただけだ.でも,ここであらためて,初心に立ち返ってみたい. 一部で予測されてるような「繁栄の20年代」(the Roaring Twenties) になるかどうか,判断するにはまだ早すぎる.「そうはいかないんじゃないか」って疑う各種の理由があるのは間違いない.めざましい四半期が終わった

    ノア・スミス「2022年に向けてのテクノ楽観主義」
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    mamezou_plus2 2022/01/03
    楽天的と言うより胡散臭い。未来を書いたサイエンスフィクションに、携帯電話やタブレットが出て来ない様な未来予想図。
  • 自動車総連に訊く EV・FCVへの移行は「いばらの道」 自動車業界が脱炭素を達成する為の様々な課題 シリーズ:雇用とカーボンニュートラル(2)前編 | EnergyShift

    カーボンニュートラルに向けて産業構造が変化するというときに、そこで働く人々にとって、引き続き働き甲斐のある仕事に「移行」していくことは、重要なテーマだ。日の基幹産業ともいえる自動車産業も例外ではなく、エンジン車からEV(電気自動車)やFCV(燃料電池車)などへの移行が待ち構えている。こうした中、働く人々をどのようにまもっていけばいいのか、全日自動車産業労働組合総連合会副事務局長の安部輝実氏に話をおうかがいした。 シリーズ:雇用とカーボンニュートラル 自動車産業にとって遅すぎた、政府のカーボンニュートラル宣言-日は2050年カーボンニュートラルを目指し、2030年には温室効果ガス排出量を46%削減することを目標としました。最初に、こうした政府の目標に対するお考えをおうかがいします。 安部輝実氏:日のカーボンニュートラルへの対応は他国と比べ遅れていると思います。2020年10月に当時の

    自動車総連に訊く EV・FCVへの移行は「いばらの道」 自動車業界が脱炭素を達成する為の様々な課題 シリーズ:雇用とカーボンニュートラル(2)前編 | EnergyShift
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    mamezou_plus2 2021/12/30
    バッテリーEVな長距離トラック出来たとしても、荷物よりバッテリーの方が重くって何を運ぶ為に充電してるのか分からなくなる。いっそう、架線からトロリーで給電して走ればと思ってしまう。
  • 冬恒例の電気自動車(BEV)は「寒さに弱い」「立ち往生したら凍死」は本当?【ノルウェーを見ろ】

    寒さに強いのが「電気自動車」と「再生可能エネルギー」?【日では逆走中】 2021年2月19日現在、テキサス州でこれまで想定しなかった寒波が襲来し、送電線が凍結するなどの理由で州の大部分が停電に見舞われています。そんな中でテスラの太陽光発電とパワーウォール(蓄電池)を装備した家庭では非常時の電源として機能し、寒さに凍えずに済んでいます。このことが示唆することを日の文脈でも考えてみます。 「雪国」のノルウェー・スウェーデンでもEV化率は非常に高いのは「寒さに強い」から? 「EVは寒さに弱いから雪国では乗れない」「大雪で立ち往生したら凍死する」などとTwitterやヤフコメなどで叫んでいる人々は「同じく雪国であるノルウェーやスウェーデンなどの北欧が最もEV化の進んだ地域である」ことを知っていて言ってるのでしょうか? 上記のグラフを見ての通り、ノルウェーはヨーロッパの中でも、いや世界でもトップ

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    mamezou_plus2 2021/12/30
    BEVは寒さに弱いから、技術的に色々手当されてる。でも、豪雪閉じ込められ時の給電とヒーター関係の電力の消費は内燃機関車両に対するデメリットではある。個人的にはレンジエクステンダー付が標準になって欲しい
  • ガチ切れのトヨタはホントに怖い【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】

    文●池田直渡 写真●トヨタ ■ガチ切れのトヨタはホントに怖い 10月31日から英国グラスゴーで開催された国連気候変動枠組条約第26回締約国会議 (COP26) で、電動化の流れが大きく変わった。 これまで極めて前のめりな発言をしてきた欧州勢が急におとなしくなり、代わって「消極的だ!」と批判を受けてきたトヨタが一気に踏み込んだ。展開は予想より少し早かったが、実は意外でも何でも無い。 急進的なBEVの規制化に欧州勢が及び腰になった COP26で議長国の英国が目指していたのは、「主要市場で2035年、全世界で2040年までに“販売する全てのクルマをゼロエミッションビークル(ZEV)にする」という超野心的な目標に、全参加国(都市を含む)や企業の同意を得ることだった。 結果を見ると、日米独仏中が署名をせず、インドは配慮しつつも削減に留まった。英国の目論見とはだいぶ違った結果になったのだ。主要自動車メ

    ガチ切れのトヨタはホントに怖い【池田直渡の5分でわかるクルマ経済】 | 中古車なら【グーネット】
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    mamezou_plus2 2021/12/19
    この切れ方は、車単体だけでは無く、充電も含めたソリューションで殴って来ると言う事だろう。欧米各国の政府や企業がトヨタにカーボンニュートラルをどうやるんだ?と尻を蹴りまくられる訳か。大薫テスラ以外無理?
  • テスラのタクシーが次々と歩行者はね1人死亡(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース

    フランスで電気自動車テスラのタクシーが歩行者らを次々とはね、1人が死亡する事故が起きました。 パリのレストラン。すぐ横の通りを1台の車が猛スピードで通り過ぎました。事を楽しんでいた人々も驚いて、その行き先を見つめます。その後、他の車や歩行者などに衝突し、ロイター通信によりますと、1人が死亡、20人がけがをしました。 事故を起こしたのはテスラ製のタクシーで、運転手は警察の調べに対し、「ブレーキをかけようとしたら加速した」と話しているということです。運転手は非番で、タクシーで家族の送り迎えをしていました。 車はテスラの「モデル3」で、タクシー会社はこのモデルの使用を停止。一方のテスラはフランス政府に対し、「技術的な欠落の兆候はない」と説明しています。(16日20:36)

    テスラのタクシーが次々と歩行者はね1人死亡(TBS系(JNN)) - Yahoo!ニュース
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    mamezou_plus2 2021/12/18
    ctrとaltとdelの同時押ししなかったから…。ソフト制御優先の怖さかも。(ハードが原因かもしれないけど。以前のイタ車の製造ラインみたいだし、テスラは…)
  • 猪瀬直樹が日本の自動車産業に警鐘 「テスラとではガラケーとスマホくらい違う」

    猪瀬直樹が日の自動車産業に警鐘 「テスラとではガラケーとスマホくらい違う」:トヨタもEV投資腰(1/2 ページ) ついに、山が動いた――。 12月14日、トヨタ自動車は、電気自動車(EV)の世界販売台数を2030年に350万台とする目標を発表した。これまで、ハイブリッド車や燃料電池車(FCV)などとの組み合わせが求められると主張し続けていたトヨタが、4兆円のEV投資を掲げたのは、EVへの慎重姿勢を一気に払拭(ふっしょく)したい狙いがありそうだ。 550万人の雇用を生み出すサプライチェーンをリードするトヨタが動き出したことで、政府のエネルギー政策や、菅義偉政権が宣言した「2050年カーボンニュートラル」に向けたインフラ投資の意思決定にも今後影響を与える可能性がある。 2050年までのエネルギー革命について「もはや選択の余地はない」と語るのは、作家であり元東京都知事である猪瀬直樹氏だ。8

    猪瀬直樹が日本の自動車産業に警鐘 「テスラとではガラケーとスマホくらい違う」
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    mamezou_plus2 2021/12/18
    電気自動車界のiPhoneはまだ誕生していない。良くてもwindowsフォンかPalm程度だと思う。日本車もiモード相当のモノを産み出せてないので、ガラケーにも達してないけど…。EVは、アンテナ設置競争なセルラーが如くまだ未開
  • 「よく誤解されるんですよ」トヨタ自動車・豊田章男社長が明かす“カーボンニュートラルとEV”への本音 | 文春オンライン

    政府は「2050年カーボンニュートラル」を掲げ、脱炭素の取り組みを産業界に求めている。電気自動車の開発、普及などに注目があつまるなか、トヨタ自動車の豊田社長が「文藝春秋」のインタビューに初めて応じ、カーボンニュートラルおよび電気自動車(EV)に対する考え方を詳細に明かしている。 ◆◆◆ ――豊田社長ご自身は日自動車工業会の会長として、「全てをEVにするのは違うと思う」と、持論を展開されており、EV反対派のイメージを持たれています。 豊田 そう、よく誤解されるんですよ。ここできちんと説明させていただくと、まずトヨタは基的にEV導入には賛成です。2030年には、EVとFCV(燃料電池自動車)の販売台数を200万台にする目標を掲げていますし、車載用電池に対する投資額は断トツで業界1位を誇っています。 ただ、脱炭素の手段をEVに絞るのではなく、他の選択肢も用意すべきじゃないかと考えています

    「よく誤解されるんですよ」トヨタ自動車・豊田章男社長が明かす“カーボンニュートラルとEV”への本音 | 文春オンライン
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    mamezou_plus2 2021/12/11
    車単体の話では無く、インフラや発電体系の話にも繋がるからEVは難しい。エネルギー源が雑食なのを生かしてエネルギーリソースの柔軟化を中国は狙ってる様だし。
  • なぜ「EVバイク」は普及しづらい? 世界的な電動化シフトでクルマと異なる問題点とは

    自動車業界では、電動化が急速に進んでいます。実際に各社はさまざまな電動車をラインナップしていますが、バイクの世界ではクルマと比べてラインナップは充実していません。バイクの電動化が進まないのはどんな理由があるのでしょうか。 クルマとは違う、バイク特有のジレンマ いまではかつてほど珍しくなくなった電気自動車(EV)ですが、バイクの世界を見ると、クルマと比べ、まだまだラインナップが揃っていません。 バイクの電動化が進まないのはどんな理由があるのでしょうか。 いま自動車産業では「100年に1度の大変革」と呼ばれるほど、大きなターニングポイントが訪れています。その中心にあるのは、いうまでもなくEVシフトです。 急速なEVシフトには賛否両論がありますが、この10年でEVのラインナップが大きく増えたのは事実です。 たとえば、ほんの10年前までは、日産「リーフ」や三菱「アイミーブ」程度だったEVも、現在で

    なぜ「EVバイク」は普及しづらい? 世界的な電動化シフトでクルマと異なる問題点とは
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    mamezou_plus2 2021/11/21
    バイクの共通バッテリー化を日本メーカーが推進してる。(スーパーカブエロトリックとかでコウゾクキョリ100Kmとか出ないかな?)
  • EV新興、国内唯一の軽EVトラック発売 249万円で - 日本経済新聞

    電気自動車(EV)トラックのスタートアップ、HWエレクトロ(東京・江東)は20日、軽トラックのEVを発売したと発表した。すでにナンバープレートを取得し、公道を走れる。現時点では国内で唯一、新車で購入できる軽EVトラックだという。希望小売価格は249万7000円。2022年に2000台の販売を目指す。発売したのは軽自動車の規格を満たす「エレモーK」で、同日から予約を受け付け始めた。用途として家庭

    EV新興、国内唯一の軽EVトラック発売 249万円で - 日本経済新聞
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    mamezou_plus2 2021/11/21
    ハードだけの売り込みだけでなく、バッテリーマネージメントなどのソフト面、EVのメリットを最大限に生かし、デメリットを乗り越えるソリューションの提供を行わないと、姿形が同じ内燃トラックと同じにになり失望も
  • トヨタやマツダなど5社、脱炭素エンジン活用で連携 選択肢を模索(ロイター) - Yahoo!ニュース

    トヨタ自動車、マツダ、SUBARU(スバル)、ヤマハ発動機、川崎重工業の5社は13日、脱炭素化に向け、内燃機関を活用した燃料の選択肢を広げる取り組みを進めると発表した。写真はトヨタのロゴ、2019年1月撮影、資料写真(2021年 ロイター/Anushree Fadnavis) [美作市(岡山県) 13日 ロイター] - トヨタ自動車、マツダ、SUBARU(スバル)、ヤマハ発動機、川崎重工業の5社は13日、脱炭素化に向け、内燃機関を活用した燃料の選択肢を広げる取り組みを進めると発表した。トヨタが自動車レースを通じて目指しているエンジンの脱炭素化への取り組みに4社が参加する。 世界で電気自動車(EV)が存在感を強める中、5社はEVや電動バイクなどの電動車だけでなく、カーボンニュートラルを実現できる燃料を使ってエンジンを活用する選択肢も探る。日企業が得意とするエンジン関連産業の取引先などを守る

    トヨタやマツダなど5社、脱炭素エンジン活用で連携 選択肢を模索(ロイター) - Yahoo!ニュース
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    mamezou_plus2 2021/11/14
    航空機や船舶の電化は無理なので、電気合成でCO2をe-fuelでも作り出して消費しないとニュートラルにならないと思う。プラスチック製品作るのに石油を精製すればガソリン他も出来ちゃうし。
  • 東芝など、6分で充電できる次世代電池を2023年度に商業化へ

    NTOを負極に用いるLIBは東芝が2017年に発表した次世代LIBの技術で、特徴は大きく3つ。(1)6分で90%充電できるなど超急速充電に対応する、(2)充放電サイクル寿命が2万5000回以上と非常に長い、(3)負極活物質の電位がLiに対して1.6Vも高く、Liイオンが析出することによるデンドライトが生じないため安全性が高い、である。 東芝はこれまで、負極活物質にチタン酸リチウム(Li4Ti5O12:LTO)を用いたLIB「SCiB」を製造してきた。SCiBには上記の(2)や(3)と同様な特徴があることで、定置型蓄電池のほか、新幹線車両「N700S」、そしてマイルドハイブリッド車(MHEV、電池の電力を発進や加速時のアシストだけに使う車両)への搭載が進んでいる。 ただし、SCiBはセルの重量エネルギー密度が89~96Wh/kg、体積エネルギー密度で200Wh/L弱と一般の高容量LIBの約1

    東芝など、6分で充電できる次世代電池を2023年度に商業化へ
  • 日本の自動車産業とEVについて書こうと思う

    こんばんは。増田です。最近、元三洋の人が書いたスマホの記事が面白かったので、私も書いてみることにしました。 ちなみに私は電装系サプライヤー勤務。年齢は元三洋の人とおそらく同じくらいです。かつてはホンダ系列だったのですが、今はそこを離れてとある企業の傘下になってます。あのときは結構衝撃を受けましたけど、確実に働きやすくなりましたね。 さて、日企業はEVに消極的で世界の時流に乗り遅れ、未だに内燃機関に固執している、みたいな話。半分当で、半分ウソです。世界に先駆けてEVを積極的に取り組もうとしたのは日でした。(ここで言うEVは純粋にバッテリーで動く電気自動車のことで、当はBEVと書いたほうが正確なんでしょうが、ここではEVとしておきます。) それにはいわゆる京都議定書(1997)の存在があります。これは温暖化防止の為の初めての国際的な取り決めでしたが、この会議で日は2008~2012年

    日本の自動車産業とEVについて書こうと思う
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    mamezou_plus2 2021/11/06
    電気自動車の場合、電源と電力網の問題をどういう風に解決するかが次の山場。日本だとEVの特性をサービスで吸収する発想は多分トヨタ位。独裁の中国とテスラがどう逃げ切るか?CO2絡むとEVが社会の重しに為り兼ねない
  • 「トヨタですら危ない」中国の激安EVが日本の自動車産業を潰しかねない"これだけの理由" シェアを奪われるだけでは済まない

    10月、物流大手のSBSホールディングス(東京都墨田区)が中国のEVトラック1万台を導入すると発表した。攻勢を強める中国勢に日メーカーは耐えられるのか。「EnergyShift」発行人の前田雄大さんは「シェアを奪われるという程度の問題ではない。中国EVは、日の自動車産業を根底から揺るがす恐れがある」という――。 中国EVが「蟻の一穴」になる 日の自動車産業は脱炭素時代を生き抜くことができるのか。悲観せざるを得ないニュースが飛び込んできた。中国勢が格的に日の国内市場に攻勢をかけ始めたからだ。 中国の自動車大手、東風汽車集団のグループ会社が、物流大手のSBSホールディングスに商用の小型電気自動車1万台の供給を始めたと、日経済新聞が「中国が商用EV対日輸出 東風など1万台、競合なく」という見出しで、10月12日付の朝刊1面トップで報じた。 報道によれば、佐川急便も2022年以降、中国

    「トヨタですら危ない」中国の激安EVが日本の自動車産業を潰しかねない"これだけの理由" シェアを奪われるだけでは済まない
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    mamezou_plus2 2021/11/04
    現状では、バッテリーシステムを含め専用化市内と差別化できない。差別化をどこでするか?現状はハードよりの改善が目立つ。ソフトやサービスのレイヤーに及んでないのでAndroid化はしばらく先か…
  • 20世紀前半に電気自動車が普及しなかったのは「電力網の整備が不十分だったから」との指摘

    by Greg Gjerdingen 現代ではガソリン車からクリーンな電気自動車への移行が進められていますが、実は電気自動車は近年になって突然誕生したわけではなく、19世紀から開発が行われていました。その後、自動車生産の大部分をガソリン車が占める時代が1世紀近くにわたって続いたわけですが、スウェーデン・ルンド大学の研究チームが発表した新たな論文では、「電力網の整備があと15~20年早ければ多くの自動車メーカーがガソリン車ではなく電気自動車を生産するようになった可能性がある」と報告されています。 The role of energy infrastructure in shaping early adoption of electric and gasoline cars | Nature Energy https://www.nature.com/articles/s41560-021-0

    20世紀前半に電気自動車が普及しなかったのは「電力網の整備が不十分だったから」との指摘
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    mamezou_plus2 2021/11/02
    戦後、電力が豊富な頃に日本でも電気自動車が作られたけど、今以上にバッテリーが駄目駄目だった