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インフォグラフィックに関するmasao_hgのブックマーク (2)

  • 関ヶ原の合戦も可視化、日本のインフォグラフィック第一人者にノウハウを聞いてきた | HRナビ by リクルート

    情報やデータを視覚的に表現し、受け手に直感的な気付きを与えるインフォグラフィック。一般的には「図解」のようなものとして認知されているが、ひと工夫を凝らすことで、興味や関心の低い相手を振り向かせる、コミュニケーションの強力な武器になる。 インフォグラフィックでは、図解にピクトグラムを組み合わせるなどの手法で、より感情に訴えかけるビジュアルを制作する。ここで、図解とインフォグラフィックは以下のようなものだ。 最近では、企画書や提案書にもインフォグラフィックが使用されることがある。確かに「相手を魅了する」という特徴は目的に合致するが、デザインの心得のない人間にとってインフォグラフィック制作は少々敷居が高く感じるだろう。 日におけるインフォグラフィック制作の第一人者は、『NewsPicks』のインフォグラフィックス・エディターで、『たのしいインフォグラフィック入門』(ビー・エヌ・エヌ新社)著者の

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  • 『インフォグラフィックスの潮流』 重要性高まる視覚表現の歴史や基礎

    グラフィックデザイナー/アートディレクターの永原康史さんの著書『インフォグラフィックスの潮流: 情報と図解の近代史』が、2月1日(月)に刊行される。 情報やデータを視覚的に表現するためのインフォグラフィックを、マップや統計、図解、関係、コードといったアプローチ別で考察。 情報の視覚的表現に関する基的な考え方を提示し、その歴史や基礎知識が学べる1冊となっている。 グラフィックデザイナー・永原康史とは? 永原康史さんは、多摩美術大学情報デザイン学科にて教授をつとめるグラフィックデザイナー。 のデザインから電子メディアのプロデュース。展覧会のアートディレクションまで、その活動は多岐に及び、8月11日(木・祝)から開催される「あいちトリエンナーレ」の公式デザイナーもつとめる。 主な著書に『日語のデザイン』、『デザインの風景』などがある。 インフォグラフィックの潮流を紐解く 図版資料も満載 人

    『インフォグラフィックスの潮流』 重要性高まる視覚表現の歴史や基礎
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