タグ

映画に関するmasao_hgのブックマーク (15)

  • 阿部サダヲ&吉岡里帆、三木聡監督最新作「音量を上げろタコ!」で熱唱! : 映画ニュース - 映画.com

    阿部サダヲ&吉岡里帆、三木聡監督最新作「音量を上げろタコ!」で熱唱! 2017年10月10日 05:00 超個性派ミュージシャン役に挑戦!(C)2018「音量を上げろタコ!」製作委員会 [映画.com ニュース] 「転々」「インスタント沼」「俺俺」を手がけた三木聡監督の最新作「音量を上げろタコ! なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!」が、主演・阿部サダヲ、ヒロイン・吉岡里帆で製作されることが決定。阿部は驚異の歌声を持つ人気ロックスター、吉岡は異様に声の小さいストリートミュージシャンという個性的な役どころに挑戦する。 作は、三木監督が原案&脚も兼ねたオリジナル作品。4オクターブの音域と、全ての人の心を打つ声量を持ち、金も女も名声も手にするロックスター・シン(阿部)には、誰にも言えない秘密があった。それは自身の歌声が“ 声帯ドーピング”という掟破りの方法でつくられているということ。長年

    阿部サダヲ&吉岡里帆、三木聡監督最新作「音量を上げろタコ!」で熱唱! : 映画ニュース - 映画.com
    masao_hg
    masao_hg 2017/10/11
    新作来た!
  • 東京国際映画祭30周年特別企画 すべての映画はこれより面白い!?CM募集

    「すべての映画はこれより面白い」をテーマにした動画を作って、YouTubeへアップしよう!「すべての映画はこれより面白い」 「すべての映画はこれより面白い」という言葉が皆さんが応募してくださった映像のあとについたとき 「そりゃそうだよな、この映像なら」と、納得するような具合のものでも 「いや、それってかなり難しい注文だぞ!」と、映画関係者をうならせるものでも とにかく募集してみようかなと思います。 そして、審査員が、いちばん「これだな!」と納得したものを選んで行きたいと思います。 言葉にしづらくてすみません。 それが、高レベルのものなのか、低レベルのものなのか、審査してみるまで私たちもわかりません。 出会いを楽しみにしています。

    masao_hg
    masao_hg 2015/10/19
    趣旨がよくわからない。
  • 瞬き厳禁!脳みそフル活用な字幕なし吹き替えなしの映画「ザ・トライブ」

    登場人物は、全員ろうあ者で字幕、吹き替えは一切なく手話のみで構成されています。ちなみに「トライブ」とは部族や族という意味であり、舞台になっているろうあ学校にも悪いトライブが形成されていて、犯罪や売春をしています。そのトライブに主人公のセルゲイが加入し徐々に仲間に認められていくが、トライブのリーダーの恋人アナを好きに

    瞬き厳禁!脳みそフル活用な字幕なし吹き替えなしの映画「ザ・トライブ」
    masao_hg
    masao_hg 2015/06/04
    メモ
  • 映画館でポップコーン食う人が信じられないのだが・・

    ,;:⌒:;, 8(・ω・)8 大人は映画に集中したいが 子どもとしてはお菓子も楽しみのうちじゃけえのう

    映画館でポップコーン食う人が信じられないのだが・・
    masao_hg
    masao_hg 2015/04/07
    予告編の間に食いきれなかったら没収とかにして。
  • 映画の中の「ちゃぶ台返し」シーンをひたすら集めまくった「Cinematic Table Flips」

    ちゃぶ台返しといえばアニメ「巨人の星」で星一徹が事中にべ物が載っているちゃぶ台を引っくり返したシーンが有名ですが、日以外の映画でも物が載っている机やテーブルをひっくり返すシーンはしばしば登場します。ということで、1920年代に公開された無声映画から現代に至るまで、映画の中のちゃぶ台返しシーンばかりを切り取って集めたのが「Cinematic Table Flips」です。 Cinematic Table Flips on Vimeo ずんずんと歩いてくる男性 ガシッ がしゃーん、という感じでひたすら映画に登場するちゃぶ台返しのシーンを集めてくっつけたのがこの「Cinematic Table Flips」。1目は1994年に公開された弱小野球チームの活躍を描いた「エンジェルス」でした。 親切心から家に招き入れてくれた作家の家を荒らしまくるのは「時計じかけのオレンジ」。ここでもちゃぶ台返

    映画の中の「ちゃぶ台返し」シーンをひたすら集めまくった「Cinematic Table Flips」
    masao_hg
    masao_hg 2015/02/11
    これは爽快。
  • 2014年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ

    2014年 誰映画ベストテン 順位タイトル得票 1位ルパン三世310票 2位黒執事199票 3位MIRACLE デビクロくんの恋と魔法190票 4位STAND BY ME ドラえもん183票 5位TOKYO FANTASY SEKAI NO OWARI105票 6位ゴッドタン キス我慢選手権 THE MOVIE2 サイキック・ラブ103票 7位Wake Up, Girls! 七人のアイドル90票 8位僕は友達が少ない71票 9位魔女の宅急便70票 10位BUDDHA2 手塚治虫のブッダ-終わりなき旅-69票 10位わたしのハワイの歩きかた69票 このページの一番下に「真説 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞」も載せました。 全作品一覧と短評解説はこちら→誰映画 2014 の順位表 投票者のコメントはこちら→誰映画 2014 の全コメント ベストテン短評 誰映画大賞は『ルパン三世』。

    2014年 この映画はいったい誰が観に行くんだ!?大賞 結果発表 - 破壊屋ブログ
    masao_hg
    masao_hg 2015/02/01
    “炊き込みご飯を映画化した『乙女のレシピ』”←なんだこれは?
  • Kotaku - The Gamer's Guide

    Prodeus is a shooter that tries to replicate the look of FPSes of old, but with modern graphical techniques. I’m not sure how I feel about its purposefully pixelated aesthetic, but it’s certainly different. And by different, I mean “like somebody put Dooms 1-4 in a blender.” It’ll be out next year.

    Kotaku - The Gamer's Guide
    masao_hg
    masao_hg 2014/10/27
    あとで見る
  • 映画『VHSテープを巻き戻せ!』公式サイト

    全ての映画好きへ捧ぐ! 愛すべき映画狂による 映画愛溢れるドキュメンタリー! 消えゆくメディア「VHS」がなぜいまも多くの映画ファンを魅了するのか。 ビデオが築いた功績を辿り、新たな視点で再燃するVHSブームをひも解く。 監督・脚・原案:ジョシュ・ジョンソン 製作:キャロリー・ミッチェル 撮影・編集・音響:クリストファー・パルマー エグゼクティブ・プロデューサー:フレディ・フィラーズ、パノス・コスマトス 出演:アトム・エゴヤン、ジェイソン・アイズナー、フランク・ヘネンロッター、ロイド・カウフマン、カサンドラ・ピーターソン、押井守、高橋洋、千葉善紀、加藤和夫、藤木TDC、中原翔子、いまおかしんじ、バクシーシ山下 ほか (2013年/英語・日語(英語・日語字幕)/91分 ) 配給・宣伝 UPLINK/宣伝美術:大橋祐介/宣伝:contrail/協力:ローデッド・フィルムズ (c)Impe

    映画『VHSテープを巻き戻せ!』公式サイト
    masao_hg
    masao_hg 2014/08/02
    気になる映画
  • 今「Hulu」で見られるおススメ海外ドラマTOP10

    たった月額933円のオンデマンド配信で、海外ドラマや映画が見放題の超魅力的なサービス「Hulu」をご存知の方は多いだろう。しかしいざ入会したものの、「あまりにも作品が多過ぎて、何を見たらよいのか分からない……」という方のために、海外ドラマのおススめTOP10を選出してみた。 選出のポイントは、“性別問わず楽しめること!” である。なので女子なら大好きだけど男性にはちょっと……という『セックス・アンド・ザ・シティ』や『ゴシップガール』は省いているので、ご了承願いたい。 10位:24 -TWENTY FOUR- 海外ドラマに詳しくなくとも、タイトルぐらいは耳にしたことがあるのではないだろうか。1話が1時間というタイムラインでストーリーが展開し、1シーズン24話で24時間の出来事を描く、今までにない斬新なスタイルが大きな話題となった。 CTU(テロ対策ユニット)ロサンゼルス支局のジャック・バウア

    今「Hulu」で見られるおススメ海外ドラマTOP10
    masao_hg
    masao_hg 2014/07/29
    海外ドラマはシーズン3で飽きがち。
  • 映画史上最も印象に残る編集技術10選

    やっぱり素晴らしい。 映画にとって編集は、いわば出来映えを左右する強力な武器です。どんな映画も悪い映画になるかは、編集にかかっているといってもいいかもしれません。今回は映画専門YouTubeチャンネルCineFixが映画史上で最も印象的な映像編集10選を発表しましたので、見ていきましょう! ● シティ・オブ・ゴッド(City of God) ● 俺たちに明日はない(Bonnie and Clyde) ● 北北西に進路を取れ(North By Northwest) ● ゴッドファーザー(The Godfather) ● 戦艦ポチョムキン(Battleship Potemkin) ● サイコ(Psycho) ● アンダルシアの犬(Un Chien Andalou) ● 地獄の黙示録(Apocalypse Now) ● 2001年宇宙の旅(2001:A Space Odyssey) ● アラビア

    映画史上最も印象に残る編集技術10選
    masao_hg
    masao_hg 2014/07/15
    あとでみる
  • ソニー 英大手テレビ局を買収へ NHKニュース

    テレビ事業などの低迷で業績不振が続いている「ソニー」は、好調な映画・放送事業を強化するため、イギリスでケーブルテレビや衛星放送を展開する大手テレビ局を買収すると発表しました。 発表によりますと、テレビ番組の製作や放送を運営するソニー傘下の「ソニー・ピクチャーズ テレビジョン」が、イギリスでケーブル局や衛星放送を手がける大手テレビ局の「CSC Media Group」のすべての株式を買収します。 ことし9月末までの買収を目指し、買収金額はおよそ1億700万ポンド(日円でおよそ180億円)となる予定だとしています。 ソニーは、テレビ事業の低迷などから、今年度まで2年連続で最終赤字に陥る見通しですが、映画・放送事業は好調で、とりわけ放送事業の昨年度の売り上げは1580億円と、10年間でおよそ8倍に拡大しています。 「CSC」は、イギリスで子ども向けや音楽映画などのチャンネルを手がける大手テレ

    masao_hg
    masao_hg 2014/06/27
    これはちょっと予想外
  • 映画より、「ちゃぶ台返し」なシーンのみを厳選した映像集 | naglly.com

    映画より、何かが乗っているテーブルをひっくり返す、いわゆる「ちゃぶ台返し」のシーンのみを集めた映像です。BGMは、ノリが良い、ビゼー作曲のカルメン「前奏曲」です。 Cinematic Table Flips on Vimeo https://vimeo.com/50506937 集めてみるとずいぶんあるんですね。感情の爆発を表現するのに、「テーブルをひっくり返す」と言う演出は最適なんだと思います。 この映像集に使用されている映画リスト(英語タイトル)は以下の通りです。 00:05 - Angel's In The Outfield (1994) 00:12 - A Clockwork Orange (1971) 00:13 - Bill & Ted's Excellent Adventure (1984) 00:15 - Fantastic Mr. Fox (2009) 00:16 - O

    映画より、「ちゃぶ台返し」なシーンのみを厳選した映像集 | naglly.com
    masao_hg
    masao_hg 2014/06/04
    これは爽快
  • 映画「スター・ウォーズ」が日本の時代劇の影響を受けた経緯がよくわかるムービー

    ジョージ・ルーカス監督作品の映画「スター・ウォーズ」シリーズが、日の黒澤明の作品に大きな影響を受けていることは、一部映画ファンの間で知られています。その経緯について詳しい解説をしているのが「How are Samurai Films Responsible for Star Wars?!? - Film School'd -」で、日アメリカ映画史についても理解できる内容になっています。 How are Samurai Films Responsible for Star Wars?!? - Film School'd - YouTube 映画「スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望」が公開されたのは1977年。 話は、スター・ウォーズ エピソード4が公開される67年前の日にさかのぼります。 1910年に生まれた黒澤明は、体育教師をしていた父の勇に連れられて、日映画だけでな

    映画「スター・ウォーズ」が日本の時代劇の影響を受けた経緯がよくわかるムービー
    masao_hg
    masao_hg 2014/05/29
    資料
  • 日本映画タイトルの第一人者を特集「赤松陽構造と映画タイトルデザインの世界」開催 : 映画ニュース - 映画.com

    映画タイトルの第一人者を特集「赤松陽構造と映画タイトルデザインの世界」開催 2014年4月16日 07:05 名作のタイトルデザインがずらり![映画.com ニュース] 映画タイトルの第一人者・赤松陽構造氏の作品を集めた展覧会「赤松陽構造(ひこぞう)と映画タイトルデザインの世界」が、東京・京橋の国立近代美術館フィルムセンターで4月15日開催、報道陣向けの説明会が行われた。 赤松氏は「映画を下支えしている人間がたくさんいる中で、たまたま選んでいただいて展覧会を開いていただけたことは幸せ」と挨拶し、「映画の底辺を支えている技術は危機にある。アナログからデジタルになり、いろんな技術を持っている人が少なくなっている、この展覧会を通じて様々な仕事を知っていただけたら」と語った。 同展では、赤松氏の初期に大きな転機となった「東京裁判」「ゆきゆきて、神軍」をはじめ、25点のタイトルデザンをパネルで紹

    日本映画タイトルの第一人者を特集「赤松陽構造と映画タイトルデザインの世界」開催 : 映画ニュース - 映画.com
  • 映画の予告編の歴史にスポットを当てて成り立ちから教えてくれるムービー「The History of the Movie Trailer」

    映画館で編が始まる前に流れたりテレビCMとして放送されたりネットで公開されたりする予告編は「次にどんな映画が公開されるのか」という情報を教えてくれるものですが、短時間の中に見せ場が詰め込まれていて、ある種これ単体でも1つの作品のようになっています。こうした予告編も映画編の発展と同じように形を変えながら成長してきたコンテンツであるということで、歴史を事細かに教えてくれるムービー「The History of the Movie Trailer」が公開されています。 The History of the Movie Trailer こちらは予告編の歴史を手取り足取り教えてくれるJohn P. Hessさんで、予告編の歴史を理解するには、映画がどのように発展したかを知る必要があるとのこと。 世界で初めての映画館は1910年に誕生しました。 当時の映画館にはスクリーンが1つしかなく、現在のシネ

    映画の予告編の歴史にスポットを当てて成り立ちから教えてくれるムービー「The History of the Movie Trailer」
  • 1