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考古学に関するmasao_hgのブックマーク (2)

  • 珠玉の“ニセモノ”を展示する「大ニセモノ博覧会」 人魚のミイラの作り方も紹介 - はてなニュース

    国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)は、ジュラ紀から現代までに発見された珠玉の“ニセモノ”を展示する「大ニセモノ博覧会」を、2015年3月10日(火)から同年5月6日(水・休)まで開催します。“ホンモノ”に対する“ニセモノ”を単に展示するのではなく、双方の複雑な関係が、時代や社会背景によってどのような原理で振幅してきたかを明らかにするとのこと。「人魚のミイラ」の“作り方”も紹介されます。 ▽ 大ニセモノ博覧会|プレスリリース|歴博とは|国立歴史民俗博物館 「大ニセモノ博覧会 -贋造と模倣の文化史-」では、約300点の“ニセモノ”と“ホンモノ”を通じて、それらがいかに独自の歴史文化的な創造性を広げ、普段の生活の中でどのような役割をしてきたのかを紹介します。“ニセモノ”に焦点を当て、民俗学や考古学などの分野を飛び越えて紹介した展覧会はあまり類を見ないそうです。 展示は「プロローグ」「暮らしの中

    珠玉の“ニセモノ”を展示する「大ニセモノ博覧会」 人魚のミイラの作り方も紹介 - はてなニュース
    masao_hg
    masao_hg 2014/12/19
    これは面白そう。
  • 奈良で出土の皿、ローマ帝国から? 化学組成ほぼ一致:朝日新聞デジタル

    奈良県橿原(かしはら)市の新沢千塚(にいざわせんづか)古墳群(国史跡)の126号墳(5世紀後半)で出土したガラス皿の化学組成が、ローマ帝国(前27~395年)領内で見つかったローマ・ガラスとほぼ一致した。東京理科大の阿部善也助教(分析化学)らの蛍光X線分析で分かった。国内の古墳出土品のガラス器がローマ伝来と科学的に裏付けられたのは初めて。 126号墳から皿とセットで出土した円形切子(きりこ)ガラス括碗(くびれわん=口径約8センチ、高さ約7センチ)の化学組成も、阿部さんらの分析でササン朝ペルシャ(226~651年)の首都、クテシフォンの王宮遺跡「ベー・アルダシール」で見つかったガラス片と同じと判明している。遠方の起源の異なるガラス器が5世紀の日に伝来したことを示すもので、幅広い東西交流の実例として注目されそうだ。 皿は口径14・1~14・5センチ。透明な濃紺色の高台のある平皿で、表面に鳥や

    奈良で出土の皿、ローマ帝国から? 化学組成ほぼ一致:朝日新聞デジタル
    masao_hg
    masao_hg 2014/11/13
    あらロマンチック
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