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UIに関するmasao_hgのブックマーク (4)

  • フラットデザイン: 起源、問題、フラット2.0のほうが望ましい理由

    フラットデザインとは2012年ごろに広まったWebデザインのスタイルである。それは広く今も利用されているが、過度な利用は深刻なユーザビリティ上の問題を引き起こしかねない。フラットデザインによって発生するユーザビリティ上の最大の課題の1つに、クリック可能な要素のシグニファイア不足がある。フラットデザイン2.0は、それに対する優れた解決策を提供してくれる可能性がある。 Flat Design: Its Origins, Its Problems, and Why Flat 2.0 Is Better for Users by Kate Meyer on September 27, 2015 日語版2015年11月2日公開 フラットデザインは人気のあるデザインスタイルで、Webページのグラフィック要素に、光沢感や立体感という視覚効果を利用しないもののことである。それは多くのデザイナーからWeb

    フラットデザイン: 起源、問題、フラット2.0のほうが望ましい理由
    masao_hg
    masao_hg 2015/11/02
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  • テレビのリモコンのUIってどうすればいいのだろう

    たまに日テレビのリモコンはひどい、使いにくいって人を見るけど、それじゃあどういうのが正解なんだろ。 日テレビのリモコンはどんなにリテラシー低くても、電源のon,off、チャンネルの切り替え、ボリュームの調整はできると思うわ。 アップルTVみたいのはカッコイイけど、方向キーとボタン2つのリモコンを渡されても即ギブアップで使えない人が相当数いると思う。

    テレビのリモコンのUIってどうすればいいのだろう
    masao_hg
    masao_hg 2015/10/29
    どのみち画面見ながらじゃないと操作できないんだからゲームのコントローラーみたいなのが一番いい気がする。
  • 今さら聞けない!?正しいマテリアルデザインとの付き合い方

    Googleの新しいデザインガイドラインとして先ごろ発表された「マテリアルデザイン」。早速この新しいトレンドを取り入れた事例や、スムーズに導入するためのフレームワークが紹介されたりするのを見かけますが、UIの開発に携わるクリエイターとしては、取り入れる前にその思想をしっかりと理解しておく必要があります。というわけで、思想の背景やデザインのポイント、注意点をまとめてみました。 マテリアルデザインが定義された背景 Googleの生み出すサービスは、もはやスマートフォンやタブレットやPCAndroid OS)だけに限られたものではなく、腕時計やメガネといったウェアラブル(Google glass、Google Fit)、ハンズオンでの操作を可能にする自動車用システム(Android Auto)などなど、様々な分野に広がっています。 今後も更に様々なスクリーン環境、操作環境が増え続けるのは確実で

    今さら聞けない!?正しいマテリアルデザインとの付き合い方
  • 加算とスクリーンを正しく使い分けて綺麗な光を描くヒント

    この2つを正しく使い分けることは、綺麗な光を描く上でとても重要です。そこで今回は、加算とスクリーンがどんな計算を行い、どんな働きをするのか、解説してみたいと思います。きっと魅力的な画づくりをするヒントが見つかるはずです! (記事ではPhotoshopを中心にAfter Effects, Nukeといったコンポジットソフトについて触れますが、ここで紹介する考え方はその他のグラフィックソフトや映像編集ソフトでも応用できると思います。) ※記事内で説明する「合成の計算式」に出てくるA, Bは以下を指します。 A = 前景のRGB値 B = 背景のRGB値 (もっとも記事で説明する内容ではAとBを入れ替えても結果は同じです) A, Bは0~1の範囲です。もし8bit色深度の値(0~255)を式に当てはめたいなら、事前に255で割って0~1の範囲にしてください(例:128 ÷ 255 = 0.5

    加算とスクリーンを正しく使い分けて綺麗な光を描くヒント
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