タグ

芸能に関するmasao_hgのブックマーク (6)

  • シティボーイズが語る「歳をとったコメディアンは、もはや老害」 | CINRA

    大竹まこと、きたろう、斉木しげるから成るシティボーイズは、後世に多大なる影響を与えながらも、若手が簡単には真似できないオリジナルな世界を体現してきた、唯一無二のコントユニットだ。例えば『キングオブコント』のような番組を見ると、シティボーイズから触発されたであろう部分が散見されると同時に、未だに誰も彼らと同じ地平には立てていないことが分かる。そのナンセンスでシュールな芸風は他の追随を許さなかったのである。 そんな彼らが五反田団主宰の前田司郎を作・演出に迎えた公演『シティボーイズ ファイナルpart.1「燃えるゴミ」』のDVDが、10月28日に発売される。公演名に「ファイナル」と銘打ち、ひとつの区切りを迎えた彼らの足跡を、三人の発言を交えながら振り返ってみよう。 演劇につまらなさを感じ、コントの世界に飛び込んだ シティボーイズの結成は1979年。当初、彼らは劇団「表現劇場」の一員として、俳優の

    シティボーイズが語る「歳をとったコメディアンは、もはや老害」 | CINRA
    masao_hg
    masao_hg 2015/10/26
    大竹:役者とコメディアンは違うからな。役者は日常を晒さずに生きようと決めればそれが出来るけど、コメディアンは無理。時代の中で生きていくものだからさ。
  • 47NEWS(よんななニュース)

    [2024年度政府予算案・新潟県関係]<拉致問題、世界遺産・トキ、水俣病>北朝鮮の情報収集・分析体制を強化、「佐渡島の金山」登録へ調査研究、被害者亡くなり医療費の受給者減少

    47NEWS(よんななニュース)
    masao_hg
    masao_hg 2015/09/18
    交際自体が問題でなく発覚したのが問題ってことなら守秘義務違反的なことなのかね?
  • 「ラッスンゴレライ」とその仲間たち、あるいはリズムネタに関する考察。とんねるずにはじまる「コール」の系譜について - in between days

    8.6秒バズーカーのリズムネタ「ラッスンゴレライ」が完全に流行っている。 去年なら「イイジャアナイノー」と叫びながら通りを歩いてた小学生も、最近は「イミワカランカラデキマッセーン」と叫んでいる。先日は駅でスタンプを押してたら後ろを女子大生風の2人組が「説明しろと言われましても♪」と言いながら通りすぎてナニゴトかとおもった。 「ラッスンゴレライ」というネタを、知らないひとのために説明すると、手拍子を「パン・パン・パン・パン……」と叩きながら、そのリズムにあわせて「ラッスンゴレライ説明してね?」「説明しろと……」と掛け合いする……って説明してもサッパリなので、公式動画をとりあえず見てください。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube 8.6秒バズーカーってお笑いコンビは聞いたことなかったんだけど、まだデビュー1年にならない超若手らしい。 オリエンタルラジオ「武勇伝」

    「ラッスンゴレライ」とその仲間たち、あるいはリズムネタに関する考察。とんねるずにはじまる「コール」の系譜について - in between days
    masao_hg
    masao_hg 2015/02/15
    節からコールへ。日本の音ネタ演芸史。/ムーディー勝山の事も思い出してあげてください。
  • 小林幸子が示した「干され芸能人」が生き残るための道 - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 過去に33回「紅白歌合戦」に出演した小林幸子は、今年も呼ばれなかった 2013年の前半までは芸能界を干されつつあったが、今はオタク界で大人気 ネットでの人気ぶりが、テレビなどでも報じられるようになってきている 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    小林幸子が示した「干され芸能人」が生き残るための道 - ライブドアニュース
    masao_hg
    masao_hg 2014/12/03
    問題はそれでちゃんと食えるのかっつーところで。
  • 裏紅白歌合戦2014

    バイラルメディアとかへは転載禁止、でおなじみの、 第65回裏紅白歌合戦 総合司会 大江麻理子アナ(テレビ東京)・松大マネックス証券社長

    裏紅白歌合戦2014
    masao_hg
    masao_hg 2014/11/24
    素晴らしいセンスだなぁ。
  • 第3回 中居正広とMC | 青弓社

    太田省一(社会学者。著書に『紅白歌合戦と日人』〔筑摩書房〕、『社会は笑う・増補版』〔青弓社〕など) ジャニーズのMC担当 強烈な放水を浴びながらも回転する丸太に必死にしがみつき、相手より先に落ちまいと耐える2人。水着姿の中居正広と木村拓哉だ。「がんばれ!リーダーが決まる!これで!」と叫ぶ香取慎吾。そして結局勝ったのは中居正広だった。2009年1月31日放送のテレビ朝日『SMAP☆がんばりますっ!!』でも流れた懐かしの一場面である。 1980年代末から『ザ・ベストテン』『歌のトップテン』『夜のヒットスタジオ』といった大型歌番組が次々と終了し、SMAPはバラエティー番組に活動の場を求める。ブレイクのきっかけとして有名なのはフジテレビ『夢がMORIMORI』(1992年放送開始)だが、それ以前にテレビ朝日『アイドル共和国』(1989年放送開始)があった。その後リニューアルした『桜っ子クラブ』

    masao_hg
    masao_hg 2014/07/21
    “タモリは、ルールは嫌いだがリズムは大事だと語る。リズムは「守る、守らない」ではなく、「合う、合わない」である。”
  • 1