市川猿之助、俳優廃業の可能性 一家心中事件で「捜一が動いています」の情報 両親の顔にビニール袋…今後も予断許さず
市川猿之助、俳優廃業の可能性 一家心中事件で「捜一が動いています」の情報 両親の顔にビニール袋…今後も予断許さず
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で生活苦となっている芸人の救済に立ち上がったダウンタウン松本人志(56)のプランがお笑い界で「太っ腹すぎる」と話題を呼んでいる。1人上限100万円を無利子で貸し付けるもの。面識のある後輩は1000人にも上るとみられ、お願い次第では最大10億円の“持ち出し”覚悟の大盤振る舞いとなる。 【写真】今田耕司も後輩芸人に「休業お見舞い」で高額商品券を 驚きの松ちゃんファイナンスだ。テレビ局関係者によると、後輩芸人らにポケットマネーで1人上限100万円を無利子無担保で貸し付けるプランで、返済期間は5年間という。 所属の吉本興業では3月から全劇場を休館。当初は無観客ライブ配信も行っていたが、政府の緊急事態宣言により、それもままならなくなった。「テレビの収録も劇場もない。給料もないのないない尽くし」(中堅芸人)との悲鳴が上がる中、“漢(おとこ)”松本がひと肌脱いだ形だ。
萩生田光一文部科学相は30日の参院予算委員会で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて休校している公立学校の再開に関し、5月1日までに文科省として指針を示す考えを明らかにした。「専門家会議の意見も伺いながら、この連休前には一定のガイドラインを示していきたい」と述べた。 【表】自宅でもしっかり学習を、通信教育各社が無料配布を強化 萩生田氏は「学びを保障していくには段階的に必要最小限度の教育活動を開始していくことが重要だ」と強調した。再開の方法については、分散登校を行い、進学を控える最終学年から学習活動を始めることや、学級を複数のグループに分け、登校する時間帯を分けて指導することなどに言及した。 また、9月入学について、安倍晋三首相は「学校再開に向けての状況を見極めつつ、文科省を中心に前広にさまざまな選択肢を検討していく必要があると思う」と述べた。
三原じゅん子も怒った!岸田政権の「道路利用税」新設に「仕事の行き帰りも税金払う」「暴動起きても不思議ない」
国際政治学者の三浦瑠麗氏が9日、フジテレビ系「とくダネ!」に出演。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言を受け、東京都が当初予定した休業要請を一部業種で見送る方向とのテーマが議論されると、「東京都は感染症の専門家の意見だけに引きずられている感じがする」と持論を述べた。 【写真】マスク外し会見 咳にネット騒然「外すな」「アベノマスクはどこや?」 三浦氏は「より東京都に言える傾向があるのが、さまざまな専門家の意見を糾合して政治判断すべきところ、非常事態ということが頭にあるので、どうも東京都は感染症の専門家の意見だけに引きずられている感じがする」と語った。 そのうえで小池百合子都知事の会見などについても、「専門家を置くのはいいんですけど、なんか感染症専門家が政府を仕切っているような印象を生んでいる」と指摘した。 三浦氏は「全体としてどんなひずみが出るのか、ライフラインはどうやって維持するの
新型コロナウイルスの影響で売り上げが落ち込む中小企業の資金繰りが厳しくなっている。北海道内の金融機関に寄せられた融資の相談は1万件を超えた。政府は緊急の支援策を打ち出したが、感染拡大が収まらない状況では、売り上げの回復は見通せず、経営者の不安は高まっている。 【写真】手作りマスクの作り方 27日、札幌商工会議所(札幌市中央区)が開いた緊急の経営相談会。感染予防のため、ブースの間隔を広めにとった会議室で職員らが相談に乗っていた。 午前9時の開始前に訪れた女性(65)は、札幌・ススキノで経営するスナックの売り上げが3月はほぼゼロに。このままでは家賃や光熱費の十数万円が支払えないといい、職員に教えてもらいながら融資の申請書に記入していた。「こんな事態は初めて。融資を受けられそうで少し安心したけど、お客さんがいつ戻ってくるのか分からない」と表情は硬かった。 長万部町の国道沿いにあるドライブイン施設
20日放送の日本テレビ系「情報ライブ ミヤネ屋」(月~金曜・後1時55分)では、拡大する一方の新型コロナ余波について特集した。 【写真】橋下徹氏、安倍改造内閣の人事で「麻生さんは入れちゃいけない」 生出演した橋下徹元大阪府知事(50)は「暴論かも分からないけど」と前置きした上で「どこまで政治判断でリスクを引き受けていけるか。高齢者や基礎疾患がある人の命を守る、重症者を出さない医療水準を維持するのは当たり前だけど、感染しても死ななきゃいいじゃないですか?って気持ち、マインドになれるかが大事」ときっぱり。 「結局、ワクチンを打つか、感染して免疫を持つしかないのが新型コロナ。死ななきゃいいじゃないかと、そういう号令をかけていけるかが大事」と続けていた。
「東京マラソン」(1日、東京都庁~東京駅前) 東京五輪代表選考会を兼ねて行われた。新型コロナウイルスの感染拡大防止に向けた政府方針が示され、大規模のスポーツ、文化イベントが中止、延期となる中での開催に、賛否の声が起こる中での実施。ウイルスの感染拡大の影響を受けて約3万8000人が走るはずだった一般参加を中止した。 【写真】大迫、凛とした美しい妻と可愛い盛りの娘と寄り添ってニッコリ エリートの部の約200人のみに規模を縮小し、日本陸連、東京マラソン財団ともに沿道での観戦自粛を求めていたため閑散としていると思われたが、都心の名所を巡るコースだけに、スタート地点の都庁周辺などから所々で人だかりがあり、多くの観戦者が見られた。 例年なら100万人が詰めかけることを考えれば、東京マラソン財団によると観戦者は7万2000人と数は大きく減少。ただマスクをつけている人は多いが、沿道には声援が響き続けた。ツ
「お疲れ様です」「お世話になっております」「何卒宜しくお願い致します」――。メールで誰しもが打ち込んでいるこうした文言は、「マナー」とされる。一方で、「ここまで丁寧な必要もないのでは?」と感じるくらい、丁寧すぎるメールを受け取った経験がある人もいるのではないだろうか。 【画像】Slack社内で使う「ラクーン」 また、用件に直接関係がないのに、「一応……」とCcに上長や「関係ありそうな人」を取りあえず入れる人も少なくないはず。仕事を円滑にするための「報連相」は必要だが、こうした過剰なコミュニケーションマナーがビジネスパーソンを疲弊させ、日本の労働生産性を下げているといった見方もある。 一種「ムダ」ともとれるコミュニケーションを省き、業務をより効率化する。こうした流れを受けて、チャットツールを導入する企業が増えてきた。チャットツールの代表格が、SlackやMicrosoft Teamsだ。単刀
一獲千金を狙い手に汗握る恒例の「年末ジャンボ宝くじ」の抽せんが近づいている。ただ、近年は賞金の高額化が進む一方、宝くじ全体の売り上げは伸び悩む。さまざまな要因が指摘される中、宝くじを管轄する総務省(旧自治省)OBで選択式宝くじ「ナンバーズ」導入に関わった兵庫県の井戸敏三知事は「当たらないからだ」と苦言を呈した。昨年度の売り上げは3年ぶりに回復したものの、運営側は打開策を模索している。(尾崎豪一) 【写真】宝くじ当たる?!老若男女集うナゾのスポット ■抜本的な改革要求 「当たらないと言われている。当たる宝くじにしないといけない」 自治官僚時代にナンバーズの導入を進めた井戸知事は、11月中旬の定例会見でこう口火を切った。1等・前後賞合わせて賞金10億円の年末ジャンボなど宝くじの高額配当化に伴い当たり本数が減り、「当たらない」との批判が宝くじファンに広がっている、と指摘したのだ。5割に満たない宝
漫才日本一決定戦「M-1グランプリ 2019」の決勝戦が22日、東京・テレビ朝日で行われ、ミルクボーイが優勝。5040組の頂点に立ち、令和の初代漫才王となった。 【写真】シンデレラボーイに!大ブレークへの扉を開けるミルクボーイ 審査員のダウンタウン・松本人志(56)は「過去最高と言ってもいい」と大会を絶賛した。確かにネタのレベルは例年以上に高く、スタイルも多岐にわたっていたと感じるが、個人的には手放しで評価できない理由が2つある。 まず第1に、今年に限った話ではないが、「制限時間4分」というルールが、ほぼ守られなかったこと。話し始めてから終了までを計測したが、1st、ファイナルで計13本のネタが披露された中で4分以内に収まったのは、3分56秒で終わらせた「すゑひろがりず」の1本のみだった。 優勝したミルクボーイは、1本目は4分01秒と許容範囲だったが、2本目は4分28秒。ファイナルに進出し
「アナ雪2のレビュー漫画が複数のアカウントから一斉にツイートされている」――ディズニー映画「アナと雪の女王2」を宣伝する漫画が、ほぼ同時に複数の漫画家のTwitterアカウントから投稿され、ネットで疑問の声が上がっている。ツイートを見た人からは「報酬を受け取って漫画の掲載を依頼されたステルスマーケティングではないか」という指摘が相次いでいる。 漫画家らが投稿した謝罪ツイート 12月3日午後7時ごろ、複数の漫画家がTwitter上でディズニー映画「アナと雪の女王2」の感想を描いた漫画を公開した。ツイートには漫画が広告によるものといった表記はないが、いずれも映画の内容を好意的に紹介するもので、さらに公開された時間が午後7時に集中していた。感想の内容や公開日時について、広告会社から指示を受けたものではないかと指摘されている。 問題の漫画を公開した一部の漫画家らは4日午前、公開した漫画がPRであっ
お笑いコンビ 「チュートリアル」の徳井義実(44)さんが設立した会社が、東京国税局から2018年までの7年間で約1億2000万円の所得隠しと申告漏れを指摘されていたことがFNNの取材でわかった。 【画像】チュートリアル徳井義実さん 関係者によると 徳井さんは、所属する吉本興業から支払われるテレビやラジオの出演料などを本人が個人として設立した「株式会社チューリップ」を通して受け取っていたが、2012年から2015年までの4年間で個人的な旅行や洋服代、アクセサリー代などを会社の経費として計上していた。 東京国税局はこれを経費として認めず、約2000万円の所得隠しを指摘した。 また、2016年から2018年までの3年間は収入を全く申告しておらず、徳井さんに対し約1億円の申告漏れを指摘した。重加算税等を含めた追徴税額はあわせて約3400万円にのぼるとみられる。 徳井さんはすでに納税と修正申告を済ま
玉川徹氏と長嶋一茂が東京五輪のマラソン&競歩の札幌開催で激論!「一茂さん、東京の方がいいっていう人はいると思う?」「玉川さん、いないからって聞かないことが問題だってオレは言ってる」 18日放送のテレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜・前8時)で国際オリンピック委員会(IOC)が、東京五輪の猛暑対策として陸上のマラソンと競歩を札幌で開催すると東京五輪・パラリンピック組織委員会と合意したことを特集した。 【写真】「平社員」玉川徹氏を「聞く力が異常に低い」とバッサリの男 スタジオで今回の決定にタレントの長嶋一茂が「選手ファーストで考えるなら選手の意見を取り入れるべき。まったくしてないもんIOCは」と憤慨した。これにコメンテーターで同局の玉川徹氏が「選手の立場って日本の選手の立場を考えて」と聞くと一茂は「日本の選手の立場だけじゃなくて完走できなかった選手も全部吸い上げればいい」などと答え
世界2位米国が6連勝でパリ切符獲得、セルビアにストレート 8日最終戦で4位日本と対戦【バレー男子五輪予選】
康京和(カン・ギョンファ)外交部長官が韓日軍事情報包括保護協定(GSOMIA・ジーソミア)終了に関連して発生した韓米間意見の違いを英単語の解釈誤解から始まったと釈明した。 ユン・サンヒョン国会外交統一委員長(自由韓国党議員)は26日、国会外交通商委院長室で康長官に会ってから開いた記者会見で「米国がGSOMIAの破棄決定を『理解した(understand、アンダースタンド)』という表現に関連して誤解があった」と言った康長官の発言を伝えた。ユン委員長は「アンダースタンドの意味を韓国語に直訳すれば『理解する』だが、われわれが考える『理解する』と米国の『アンダースタンド』は大きな乖離がある」として「『韓国の立場をすべて理解する」という意味で青瓦台(チョンワデ、大統領府)は話したが、『それは違う。アンダースタンドの意味が分からなかったようだ』という話も出てきた」と明らかにした。 青瓦台は22日、GS
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