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せんとくんに関するmohnoのブックマーク (2)

  • せんとくん無償化で再ブーム期待|NHK 奈良県のニュース

    奈良県のマスコットキャラクター「せんとくん」について、県が平成30年8月からイラストの使用料を無償にしたところ、使用の申請が急増し、県は再ブームでPRにつなげたいと期待を寄せています。 「せんとくん」は、平成20年に奈良県のマスコットキャラクターとして誕生し、全盛期にはイラストの使用料の収益が4900万円に達するなど人気を博していました。 しかし、平成29年度は160万円まで落ち込んだため、県は平成30年8月から使用料を無償にすることで、より多くの企業などに使ってもらう戦略に切り替えました。 その結果、使用の申請が急増し、平成30年度は12月26日までのおよそ9か月間で205件と、29年度1年間の179件を上回っています。 具体的には、神奈川県の企業が「コンせんとくん」という商品名でスマートフォンの充電器にイラストを採用したほか、県内では、はちみつやそうめんなど品のパッケージに使うケース

    せんとくん無償化で再ブーム期待|NHK 奈良県のニュース
    mohno
    mohno 2018/12/26
    「全盛期にはイラストの使用料の収益が4900万円」「昨年度は160万円まで落ち込んだため、県はことし8月から使用料を無償に」「今年度は26日までのおよそ9か月間で205件」
  • 遷都論争:奈良県庁を中南部に…県議賛成多数、実現は多難 | 毎日新聞

    奈良県庁を奈良市外に移転すべきだ--。こんな「遷都」が県内で論争になっている。先月には、移転を求める初めての決議案に県議会(定数44・欠員1)の過半数が賛成した。県内の人口や経済面の格差を是正する狙いがあるが、実現のハードルは高く、議論自体に冷ややかな声もある。【新宮達】 背景に「南北格差」 奈良県は南北約100キロの縦長で、県庁がある奈良市はその北端にある。決議案は県議会会議の採決に加わった40人のうち、中部や南部選出の議員を中心に23人が賛成に回った。他に体調不良で欠席した2県議も賛成の意向だ。 背景にあるのは奈良県内の「南北格差」だ。奈良市を中心とする北部は戦後、京阪神のベッドタウンとして人口が急増し、官公庁や企業が集中する。一方、県の南部、東部の19市町村は面積では県全体の約8割を占めるが人口では1割ほどにとどまり、ほとんどが過疎地域だ。

    遷都論争:奈良県庁を中南部に…県議賛成多数、実現は多難 | 毎日新聞
    mohno
    mohno 2018/04/18
    “せんとくん”言いたいだけやろw→見出し
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