カレーやキムチはなんでもインド料理、韓国料理にするパワーがある 必殺技、当たれば勝ち確、確定演出 その点日本料理はしょぼい 出汁とかカレー粉一発で上書きされますよね、味噌や醤油もキムチの圧力に対抗できない、ショボすぎ 精細な味付けと言えば聞こえがいいが、味に決め手がない体幹が弱い 小技ばかり習得して必殺技がない使えない雑魚キャラが日本料理
日本製みたいにうまく開けられないヨーグルト インドに住んでいると言うと、大抵まず聞かれるのは食事のことだ。インドに引っ越すとまわりに告げたときも、いちばんに心配されたのは食生活だった。 「毎日カレーしか食べられないの?」 「家でもカレー食べるの?」 だが、そんなひとたち全員に言いたい。 インドに住んでるからって、毎日カレーじゃないよ‼‼ カレーを食べるのは1週間に1回くらい。それ以外は、日本とあまり変わらない食生活だ。 わたしの典型的な食事は、こんな感じだ。 朝は、ヨーグルトとたくさんのフルーツ。ヨーグルトは、インドでは「ダヒ(Dahi)」と呼ばれていて、現地人はカレーに入れたり、揚げ物のディップに使ったり、日本でも有名なラッシーのように飲み物にしたり、と意外にもインド料理において重要な食材のひとつだ。牛乳を発酵させて自家製ダヒを作るひとたちもいるが、お店でも売っている。 ただ、この市販の
毎度、ご存じない方が多いお店の情報について書いているが、今回はあえて、よく見かけるお店について発見があったので書かせていただきたい。 東京にお住まいの方なら、「インド定食 ターリー屋」という店を都内のあちこちで見たことがあると思う。親しみやすい看板や「インド定食」というお店の名前から、本格的なインド料理を、定食屋で生姜焼き定食を頼むような感覚で気軽に食べられる店だというイメージが自然に浮かんでくる。実際、その通りではあるのだけれど、この店はそれだけではなかった。 わたしもそのことに気づいたのは最近のことなのだが、そのすばらしさについて説明させていただきたい。 親しみやすい店構えに誘われて中に入ると驚きのメニューが多数 わたしがよく行くようになったのが新宿センタービル店である。オフィスビルであるセンタービルのショッピング街はレンガが敷き詰めてあって、ランチタイムのウキウキ感の具現化のようで、
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