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オリンピックとNEWSポストセブンに関するmohnoのブックマーク (4)

  • 選手村は治外法権? コンドーム無料配布で「宴会OK」の屈辱

    「五輪貴族」たちの暴走、横暴がますます加速している。「ぼったくり男爵」の異名を取るIOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長は、五輪のために「犠牲を払わなければならない」と言い放ち、最古参のパウンド委員は「仮に菅首相が『中止』を求めたとしても、それはあくまで個人的な意見に過ぎない。大会は開催される」と言ってのけた。IOCがどこまでエライのか知らないが、もはや日人には人権がなく、日は主権国家でさえないと考えているような発言だ。 大袈裟ではない。IOCは気で五輪を「治外法権」だと思っており、あろうことか日政府がそれを容認しているのである。5月31日の与野党会合で明らかになったのは、五輪選手村が「宴会OK」とされることだ。内閣官房の東京オリンピック・パラリンピック推進部事務局が野党4党に説明したところによると、選手村では自由に出前が取れることになっており、そのなかには酒も含まれるとい

    選手村は治外法権? コンドーム無料配布で「宴会OK」の屈辱
    mohno
    mohno 2021/06/03
    「選手村では自由に出前が取れる…酒も含まれる…選手個人が酒を持ち込むことも禁止されていない…祝勝会の要望があれば日本の業者が酒や料理を届ける」←今の日本で禁止されているものってある?「治外法権?」
  • 朝日新聞が“五輪中止社説”「では夏の甲子園どうする?」を質問してみた

    五輪スポンサーが、ついに中止を要求──5月26日付の朝日新聞の社説〈夏の東京五輪 中止の決断を首相に求める〉は大きな話題を呼んだ。 その2日前に発売された誌・週刊ポスト2021年6月4日号では、公式スポンサー71社に「東京五輪は開催か中止か」を問うた調査結果を掲載している。オフィシャルパートナーとして五輪スポンサーに名を連ねる朝日新聞社の回答は「お答えをいたしかねます」という中身のないものだったが、わずか数日で劇的な“方針転換”である。 社説では、感染拡大が続く東京での開催について〈理にかなうとはとても思えない〉〈誰もが安全・安心を確信できる状況にはほど遠い〉〈問題が起きたら、誰が責任をとるのか、とれるのか〉といった具合に、舌鋒鋭く政府の姿勢を批判している。 ただ、この突然の“転向”に困惑するのが高校野球関係者である。 「五輪は7月23日に開会し、パラリンピックの閉会式は9月5日。ちょう

    朝日新聞が“五輪中止社説”「では夏の甲子園どうする?」を質問してみた
    mohno
    mohno 2021/05/31
    「事情が異なっている」←いや国際的な契約に基づいて実施する五輪をやめさせるなら、高校野球なんかやれるわけないだろ。
  • 横綱・白鵬、一代年寄どころか年寄株を継承できない可能性

    圧倒的な強さで相手を下し、批判に耳を貸す様子のなかった横綱・白鵬。しかし、白鵬が願っていると言われる東京五輪開会式での土俵入りを花道に引退し、功績著しい横綱のみに認められる「一代年寄」の野望にも暗雲が立ち込めているという意見もある。『週刊ポスト』前号で、大相撲に造詣が深い漫画家・やくみつる氏は、白鵬が立ち合いで相手と呼吸を合わせようとせず、自分の呼吸でなければ“待った”を繰り返していることを理由に「一代年寄どころか、年寄株すら継がせてよいのかというレベル」と厳しく評した。 実は、ここにきて「白鵬が年寄株を継承できない可能性がある」(協会関係者)と囁かれるようにまでなってきた。 一代年寄とならない場合、引退後も協会に残るためには、105ある年寄株のいずれかを継承しなくてはならない。しかし、“継げる株がない”という状況が生じるかもしれないのだ。 「2014年に協会が公益法人となるに伴って、高額

    横綱・白鵬、一代年寄どころか年寄株を継承できない可能性
    mohno
    mohno 2021/05/16
    「白鵬が年寄株を継承できない可能性がある」←そんなことになったら協会バッシングが起きそうだけど。
  • カーリング・吉田知那美はラブライバーなのか?姉が語る真相

    平昌五輪は日選手団の解団式を迎えたが、あの盛り上がりの余韻はまだ続いている。特にカーリング女子の快進撃と笑顔は、多くの人の目に焼き付いていることだろう。テレビの生中継で、吉田知那美は満面の笑みでこう言った。「なっちゃーん! にっこにっこにー」──えっ? 今なんて? カーリング取材歴9年で、平昌五輪現地を取材した竹田聡一郎氏が、この言葉の謎に迫る。 * * * 日カーリング史上初のメダルを携え2月26日に帰国した日本代表ロコ・ソラーレ北見(以下LS北見)は、メダル獲得はもちろん、「もぐもぐタイム」をはじめ、「そだねー」などの北海道弁、強敵・韓国のスキップ「メガネ先輩」などなど多くの話題を提供し五輪を彩ってくれた。が、いまだにネットがザワついている案件がある。 「にっこにっこにー」だ。 順を追って説明したい。「にっこにっこにー」とは、女子高生が廃校の危機を脱すべくアイドルを目指し学校を有名

    カーリング・吉田知那美はラブライバーなのか?姉が語る真相
    mohno
    mohno 2018/02/27
    「テレビの生中継で、吉田知那美は満面の笑みでこう言った。「なっちゃーん! にっこにっこにー」」←アニメ見てた頃は“くだらねー”と思ってたが、ここまでくると花田十輝先生恐るべし、ってなるな。
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