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カラスに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用

    2022年度に未踏ジュニアに採択されたクリエイターが、5月から半年間取り組んできたプロジェクトについて発表を行う「未踏ジュニア 成果報告会」。ここで五島氏と、メンターの尾藤氏が登壇。「カラスからゴミを守るシステム」の開発理由から成果について報告します。 五島氏の自己紹介 尾藤正人(以下、尾藤):メンターの尾藤です。僕がメンターをさせてもらった、五島くんのカラスを追い返すシステムの発表をお願いしたいと思います。五島くん、どうぞ。 五島舜太郎氏(以下、五島):はい。みなさんこんにちは。五島舜太郎です。僕は今回「scairecrow」という、カラスからゴミを守るシステムの開発を行いました。 (会場拍手) ありがとうございます。scarecrowとは英語でカカシを意味する単語ですが、今回は「AIの機能を内蔵したカカシ」という意味を込めて名付けました。 では自己紹介です。年齢は13歳、中学1年生です

    中学1年生が開発した「カラスからゴミを守るシステム」の成果 Python、TensorFlowLite、Raspberry Piなどを活用
    mohno
    mohno 2023/02/10
    中一でTensorFlowとかすごいとしか言いようがないけど、「1機が10万円」←一方、ロシアは大きめのトラッシュケージ(網式のゴミ箱)を使った、ってなりそう。もっと畑のように囲えない場所に応用できないものだろうか。
  • 広告に携わる全ての人へ、どうか、「炎上するからやめておこう」と思わないでほしい。|KEITA MAKINO | DE Inc.|note

    炎上に関して新たに書くことは、できる限りしたくないと思っていました。関わった人たちだって十分に悩み考えているだろうし、少なくともそのカサブタをはがすような行為はしたくないと考えています。 ただ最近の「カネボウ」と「ロリエ」の流れをみて、どうしても書いておきたいことがでてきてしまいました。それはタイトルの通りなのですが「炎上するから」というような理由で、企業やブランドがメッセージを発信することをやめてしまうのではないか、という懸念が大きくなったからです。 まずこの「カネボウ」と「ロリエ」の広告がとても残念だと思ったのは、「当に伝えたかったこと」とまったく別の印象と解釈を与えてしまう広告になっていたという点です。どちらもプロジェクトや思想そのものは、とてもすばらしいものだったと今も思います。 カネボウは、第一弾から観てもらえればわかると思うのですが、「それぞれの個の化粧の自由」やその価値を追

    広告に携わる全ての人へ、どうか、「炎上するからやめておこう」と思わないでほしい。|KEITA MAKINO | DE Inc.|note
    mohno
    mohno 2020/09/14
    炎上すると分かっていたらやらないよね。炎上するとは思ってなくて炎上するから取り下げるわけで。「炎上するかもしれない」と思ってやるなら、その「対策まで含めて提案」してくれればいいだけだと思うよ。
  • カラスは毒ガエルの安全な部位だけを選んで上手に食べることが判明

    鳥類の中には非常に高い知能を持つ種類がおり、オーストラリア北部の猛禽類は山火事に乗じて獲物を捕らえるだけでなく、木の燃えさしを拾って火事を拡大し、獲物をあぶり出すことも判明しています。カラスも道具を使うなど非常に知能の高い鳥として知られていますが、オーストラリア北部のカラスは、「毒を持つ外来種のオオヒキガエルを、毒を防ぎつつべる」という高度な技を身につけているそうです。 Clever crows have learnt how to make a meal of cane toads - Australian Geographic http://www.australiangeographic.com.au/topics/wildlife/2018/01/can-crows-eat-cane-toads カラスはカラスは道具を使う知能の高さに加え、環境の変化に適応して自分の有利になるよう

    カラスは毒ガエルの安全な部位だけを選んで上手に食べることが判明
    mohno
    mohno 2018/03/01
    進化論的には(何を目印にしてるかは知らんが)「毒ガエルの安全な部位だけを選んで食べるカラス」が生き残った、だろうという気もするけど。
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