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コルシカに関するmohnoのブックマーク (21)

  • 本のスキャン代行(いわゆる自炊代行)について | URGT-B(ウラゲツブログ)

    「讀賣新聞」10年6月12日配信の社会欄記事「iPad向け、の「格安」電子化業者が出現」にはこう書かれています。 「東京のある業者は4月、を裁断して1ページごとにスキャナーで読み取り、PDFと呼ばれる電子文書形式に変換するサービスを始めた。の送料は自己負担だが、1冊分のデータを100円でホームページからダウンロードできるサービスが評判を呼び、注文が殺到。スキャナーの台数などを増やしたが、注文から納品まで3か月待ちという。(中略)都内の別の業者も5月末に営業を始め、2日間で200人以上の申し込みがあったという」。 また、「J-CASTニュース」10年6月9日付の経済欄記事「100円で書籍まるごとスキャン 申し込み殺到し数か月待ち」では、大和印刷の「ブックスキャン(BOOKSCAN)」について紹介しています。 BOOKSCAN(合同会社大和印刷、三軒茶屋)のウェブサイトを見てみると、「サ

    本のスキャン代行(いわゆる自炊代行)について | URGT-B(ウラゲツブログ)
    mohno
    mohno 2010/06/12
    コルシカは、同じデータを何回も販売する気満々に見えていたけど、BOOKSCAN はそうならないという点が、“超えられない違い”ではあると思う。→ http://d.hatena.ne.jp/mohno/20100420/bookscan
  • 「コルシカ」騒動の教訓

    書籍や雑誌の電子化を考える上で、2009年は忘れられない年になるだろう。 たとえばGoogleブック検索をめぐる、米国の著作者・出版社の集団訴訟。和解自体が決まったのは2008年10月だが、今年2月に和解内容が「通知」された。それまで“海の向こうで決着した裁判”程度にしか思われていなかったのが、日の著作者・出版社も和解当事者だと判明し、ご存知の通りの騒ぎとなった。 米アマゾンの電子書籍リーダー、キンドル(Kindle)が日でも入手可能になったのも今年だ(……と言っても、米アマゾンへ注文できるようになっただけだが)。日の出版社が参加しての「日版」ではないため、キンドル用に日語の電子書籍を買えるわけではない。ただしキンドルがPDFを表示できるようになったため、『青空文庫』に所蔵された著作権切れ作品をPDF化して、日語のを読むのは可能になった。 日でも、携帯電話向け電子書籍の配信

  • 宝の持ち腐れ? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    「エンドユーザーの見た著作権」というサイトで、himagine_no9こと谷分章優氏が、「コルシカの中の人」(株式会社エニグモ・広報担当の桐山雄一氏)へのインタビューを敢行されている。 (http://himagine9.cocolog-nifty.com/watchdogs/2009/11/post-c2c9.html) あれだけ物議を醸したエキセントリックなビジネスモデルのとってもローテクな裏側(?)や、出版社と直接話をしていなかった理由など、とても興味深いお話への連絡が満載なのだが*1、自分が特に気になったのは↓のくだりである。 ‐エニグモ社は、TMI総合法律事務所(法律顧問)とお付き合いがあるそうですが、コルシカの開始前に相談はされてたんでしょうか? 【桐山】 TMIさんに関しては、弊社が創業して以来、サイトにも掲載したように(法律顧問として)お世話になっているところということです

    宝の持ち腐れ? - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    mohno
    mohno 2009/11/07
    「国内では他に例のない新しいサービス」<いや、だから http://www.fujisan.co.jp/ ……。「考えられること」<(1)に10カノッサ。
  • エンドユーザーの見た著作権: エニグモ社でコルシカのこと聞いてきました

    直前のエントリーもコルシカのことなのであるが、そこで書いたようにエニグモ社へ後日問い合わせてみたところ、取材させてもらえることとなった。タッチの差でああいうエントリーを公開した後だけに、やや恐縮しながらも、10月21日に株式会社エニグモ・広報担当の桐山雄一氏に話を聞いた。 私による論評は、このエントリーの中では加えない。各自、エニグモ社の考えについて感想を抱いてもらって、このサービスが投げかけているものについて議論する材料にしていただければと思う。 コルシカのサービスについて ――コルシカが始まったのが10月7日。その後、動きが速かったんですが、9日に日雑誌協会(雑協)から抗議が出て、それに対応する形でコルシカ側でも雑協の雑誌は配信を中止すると。そして14日には、すべての雑誌についても配信を中止しました。 休止中のサービスについてお聞きすることにはなるのですが、当初どういう構想で始めら

    mohno
    mohno 2009/11/04
    せめて fujisan.co.jp について聞いてほしかった。/それにしても「スキャナの質」なんて関係ないだろうに。
  • コルシカ問題が残したものとは? コルシカの失敗と反響からデジタル出版の現実と未来を探る

    これまで新刊JPニュースが追いかけてきた『Corseka』(コルシカ)問題。 この記事では『Corseka』がデジタル雑誌出版においてどのような問題を提示したのか、現在他所で提供されて...

    コルシカ問題が残したものとは? コルシカの失敗と反響からデジタル出版の現実と未来を探る
  • 津田大介が語る、「コルシカ騒動」の論点 (1/2)

    10月、インターネットではエニグモが7日にスタートした「コルシカ」という雑誌のオンラインストアが話題になっていた。 コルシカの最大の特徴は、雑誌がデジタルデータでも提供されるという点。今までオンラインで雑誌を買うと、実物が届くまで待っていなければならなかった。一方、コルシカでは、誌面をスキャンしたデータがインターネット上で提供されており、雑誌を購入するとウェブラウザーを使ってすぐに読める。デジタルデータの価格は、雑誌の定価と同等。その上で紙の雑誌がほしければ、配送料を追加で払って送ってもらうという仕組みになっている。 ただ、エニグモはデジタルデータの公開について出版社に許諾をとらずにサービスを始めていたため、8日、日雑誌協会からこの件について抗議文が出された。9日、エニグモ/日雑誌協会で話し合いを持ったというプレスリリースが出た(関連リンク)のち、最終的に13日を持ってコルシカはサービ

    津田大介が語る、「コルシカ騒動」の論点 (1/2)
    mohno
    mohno 2009/10/20
    どうして fujisan.co.jp が出てこないの?
  • もしコルシカがアメリカのサービスだったらどうなっていたか | 栗原潔のIT弁理士日記

    コルシカですが、結局すべての雑誌の販売を中止したようで、このままフェードアウトしていく可能性が高いと思われます。そういう意味ではもう済んだ話ではあるのですが、仮にコルシカが米国でサービスを開始していたらどうなっていたかを考えてみましょう(米国では主要雑誌はほとんどWebでコンテンツを提供してますので、雑誌のスキャンサービス自体の商売としての意味があまりないですが、ここでの目的は日米の著作権制度の違いを説明することです)。 コルシカが米国でサービスを始めれば、当然に権利者側はなんらかの法的手段に訴えるでしょう。裁判かそれ以前の交渉であるかは別として、コルシカ側はフェアユースの抗弁を主張できます。具体的には「利用者がデジタルコピーを買った分だけ、物理的な雑誌が購入されているので、出版社には損害が発生していない、そればかりか、雑誌の売り上げ増に貢献にしている」と主張することになるでしょう。 この

    もしコルシカがアメリカのサービスだったらどうなっていたか | 栗原潔のIT弁理士日記
  • 著作権を無視したエニグモは 雑誌ビジネスの未来を阻害するのか | インターネットは本を殺すのか | ダイヤモンド・オンライン

    1 2 3 4 著作権を無視したエニグモは 雑誌ビジネスの未来を阻害するのか このところ、「ネットと」の動きが激しくなってきました。例のグーグル和解の件は、権利者による一時金(1冊あたり60ドル)の請求期限が来年の1月5日から6月5日に延期され、さらに和解案の修正が11月9日までに行われることになったようです。そんなに時間をおかないところを見ると、修正内容も小規模ではないかと推測されます。前回書いたように、筆者は和解案の骨格自体は評価していますので、議論が逆行しないことを望むところなのですが。 また、アマゾンからは、従来アメリカのみで販売されていた電子書籍端末「キンドル」が、日を含めた世界100カ国あまりで販売開始されることが発表されました。以前から実物は見ていますが、やはり自分で使ってみないとと思い早速注文してみました。来週末には手許に届くようです。筆者はソニーが日で発売した電

    mohno
    mohno 2009/10/15
    fujisan.co.jp に触れられなかった時点で負け組感。
  • 雑誌閲覧サイト「コルシカ」、全雑誌の販売を中止--数カ月以内の再開目指す

    エニグモは10月13日、雑誌閲覧サービス「コルシカ」において、すべての雑誌販売を取りやめた。出版社からの反発を受けたことによるもの。ただ、「2〜3カ月以内にはサービスを再開したい」(広報)としている。 コルシカは、サイト上で雑誌を購入すると、その電子データをオンラインで閲覧できるサービス。配送料を支払えば、実物の雑誌を受け取ることもできる。出版社からの利用許諾など得ず、エニグモが独自に雑誌をスキャンして電子データ化し、販売していたため、出版社の業界団体「社団法人日雑誌協会」から販売中止要請を受けていた。 エニグモは雑誌の電子化について、「(ユーザーが購入した雑誌の電子化代行なので)著作権の私的利用の範囲内と考え、出版社の許諾は不要と考えていた」と語る。ただ、日雑誌協会からの要請を受け、10月9日付けで同協会会員の出版物については販売を中止していた。 その後、コルシカに関してほかの出版社

    雑誌閲覧サイト「コルシカ」、全雑誌の販売を中止--数カ月以内の再開目指す
    mohno
    mohno 2009/10/15
    fujisan.co.jp がある以上、復活は望めない気がしてきた。
  • Fujisan.co.jp

    ナンバー(Sports Graphic Number) 2021年08月12日発売 目次: <特集内容> 【2人が明かす勝利の秘密】 卓球混合ダブルス 伊藤美誠/水谷隼 「史上最強のリミックス」 【王国も怖れた3人娘】 卓球女子団体 石川佳純/伊藤美誠/平野美宇 「涙は前進の証」 【日球界の夢の結実】 侍ジャパン「ゲーム世代の爽快なエンディング」 【越えられなかったメダルの壁】 サッカー男子「号泣の先へ」 【笑顔のダブル表彰台】 スポーツクライミング女子 野中生萌/野口啓代 「受け継がれしクライマー魂」 【2冠達成インタビュー】 橋大輝「譲らず、おごらず、王者の道を」 【繋いだ5大会連続メダル】 体操男子団体 橋大輝/北園丈琉/萱和磨/谷川航 「0.1点の重みを噛み締めて」 【女子57年ぶりの表彰台】 村上茉愛「これ以上はない銅メダル」 【連覇の先に続く道】 大野将平「求道者が受け取

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    mohno
    mohno 2009/10/15
    ごめんね、会員なのに。
  • 「コルシカ」全雑誌データの販売を停止

    雑誌をスキャンしてデータをネット販売するサービス「コルシカ」が出版社から「著作権を侵害している」と抗議を受けた問題で、同サービスを運営するエニグモは10月13日夕、全雑誌の販売を中止した。「出版社からのさまざまな要望に対応し、十分な種類の雑誌のラインアップしてユーザー満足度の高いサービスにするため」としている。 同サービスは7日にスタートしたが、日雑誌協会から抗議を受けて9日、同協会加盟社の雑誌について販売を中止。宝島社やサイゾー、IDGジャパン、ロッキング・オンなど、非加盟社が出版する雑誌は販売を続けていた。 販売を続けていた雑誌も、出版社から許諾を得たものと得ていないものがあり、同社には出版社から「『販売を続けてほしい』『条件付きで販売を続けてほしい』『販売を停止してほしい』などさまざまな要望があった」という。 出版社からの要望にまとめて対応するため、許諾を受けている雑誌を含む、全雑

    「コルシカ」全雑誌データの販売を停止
    mohno
    mohno 2009/10/14
    やれやれ。ここまで来ると、想定の範囲外だったのかもしれない、という気はするな。
  • 「Corseka」が投げかけたもの。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    Winnyの高裁判決や東芝の補償金未払問題で盛り上がっていた10月9日の日経紙朝刊紙面。 その片隅にひっそりと、こんな記事が載っていた。 「日雑誌協会(東京・千代田)は8日、ネットサービスのエニグモ(東京・渋谷)がオンラインで一般の雑誌を購入・閲覧できる新サービスを始めたことに対し、「出版社の許諾なしに雑誌誌面をスキャンして複製することで成立しており、明らかな著作権侵害行為だ」とし同社にサービスの即時中止を求めた。」 (日経済新聞2009年10月9日付・第13面) 中止を求められたエニグモ側のこの時点でのコメントは、 「購入者が雑誌を私的利用の範囲で閲覧する形なので、著作権上の問題はない」 というもの。 これに対し、日雑誌協会は、 「消費者の依頼を受けて複製するのでなく、あらかじめ複製しているので、私的利用とはいえない」 「著作物をどのような形態で読者に対しサービスしていくのかを決め

    「Corseka」が投げかけたもの。 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
    mohno
    mohno 2009/10/12
    「デジタル化されたデータ」<あまり品質よくないらしいけれど。実質、海外在住日本人向けサービスではないかという気がしている。普通、紙の方が読みやすい。
  • コルシカと他のサービスを比べてみる | 栗原潔のIT弁理士日記

    やはりコルシカについては雑誌協会側が差止要求を出し、コルシカ側がそれに応じたようです(参照記事)。まあ、これは当然で、警告後も無視して販売を続けていれば刑事事件に発展する可能性もないわけではなかったと思います。ただ、興味深いのははてブ等や掲示板等を見てみると「こういうサービスがほしかった」という意見が結構見られることです。この消費者ニーズを無視すれば雑誌業界は凋落の一途でしょう。実際、一部有力誌が共同して雑誌デジタル配信を目指す動きもありますが、2011年の事業化を目指すということでまったく「速さが足りない」状況です(参照記事)。 さて、コルシカそのものの話はちょっとおいておいて、今までに著作権で物議を醸した他のサービスとちょっと比べてみましょう。 貸レコード: 貸レコード屋が始まった当所は買ったレコードを貸与することを禁止する法律がありませんでした。まさに法律の抜け穴を利用したと言えます

    コルシカと他のサービスを比べてみる | 栗原潔のIT弁理士日記
    mohno
    mohno 2009/10/11
    「「こういうサービスがほしかった」という意見が結構見られることです」<え、そうなの?/ヤオハンのテレビ番組ビデオレンタルが一番近いと思う。
  • プレスリリース | 株式会社エニグモ コーポレートサイト

    2017.04.04Enigmo 日経産業新聞(朝刊)「伸びる会社MIDDLE200」(日経済新聞社)にて効率性 1位の企業としてエニグモが紹介されました。 2017.04.04Enigmo経済新聞(朝刊)「新興企業の成長力 調査」(日経済新聞社)にて成長力ランキング 4位の企業としてエニグモが紹介されました。

    プレスリリース | 株式会社エニグモ コーポレートサイト
  • オンライン雑誌閲覧サイト「コルシカ」、一時サービス縮小へ 日本雑誌協会から中止要請「無許諾スキャンは違法」

    mohno
    mohno 2009/10/09
    縮小するだけで続ける、ってのは興味深い。(皮肉ではなく)しばらく続けてみてほしい。(同額で)有意の需要があるとは思えないのだけど、それが間違っているのかどうか。
  • 日本雑誌協会が雑誌閲覧ネットサービス「コルシカ」にサービス中止を要請

    UPDATE ネットで雑誌の閲覧ができる有料サービス「コルシカ」を開始したエニグモに対して、社団法人 日雑誌協会がサービスの中止を求めていることがわかった。 コルシカは10月7日からサービスを開始。サイトで雑誌を定価購入すると、そのデータを専用のビューワーで閲覧でき、配送料を支払えば現物が宅配される仕組みだ。 しかしエニグモによると、サービス開始当日から「出版社から権利に関する問い合わせがある状況」だったという。 社団法人 日雑誌協会では、同サービスの提供に対して「出版社の許諾なしに誌面をスキャンして複製するのは著作権侵害行為。私的利用の権利制限の対象ではなく、明らかな著作権侵害行為だ」と指摘し、サービスの即日中止を求めている。 エニグモでは、10月9日に社団法人日雑誌協会からの「コルシカサービスについての要請と見解」を受け取り、その対応について明らかにした。 それによると、(1)雑

    日本雑誌協会が雑誌閲覧ネットサービス「コルシカ」にサービス中止を要請
    mohno
    mohno 2009/10/09
    なんか普通に落ち着きそう?
  • NIKKEI NET(日経ネット):日本雑誌協会、エニグモにネット雑誌閲覧サービスの中止要請

    台湾・鴻海精密工業と子会社のシャープは、中国に最新鋭の半導体工場を新設する方向で地元政府と最終調整に入った。広東省の珠海市政府との共同事業で、総事業費は1兆円規模になる可能性がある。米国との貿易戦…続き アジア有力企業、時価総額140兆円減 貿易摩擦で逆風 [有料会員限定] 台湾IT企業、19年に暗雲 iPhone効果薄く [有料会員限定]

    NIKKEI NET(日経ネット):日本雑誌協会、エニグモにネット雑誌閲覧サービスの中止要請
    mohno
    mohno 2009/10/09
    ま、そうだろうけど、様子見はしなかったか。放置してても自滅した気はするのだが。
  • dfltweb1.onamae.com – このドメインはお名前.comで取得されています。

    このドメインは お名前.com から取得されました。 お名前.com は GMOインターネットグループ(株) が運営する国内シェアNo.1のドメイン登録サービスです。 ※表示価格は、全て税込みです。

    mohno
    mohno 2009/10/08
    こりゃ凄いわ。そんな紛争を覚悟してまで、このサービスを使いたいという人がいるとは思えない。
  • 雑誌スキャン閲覧サービス「コルシカ」は徒花に終わりそうだが | 栗原潔のIT弁理士日記

    日付けで始まった雑誌オンライン販売・閲覧サービスの「コルシカ」が物議をかもしているようです(参考ニュース記事)。 コルシカの仕組みは、1)利用者がWebサイトから雑誌を買うとWeb上のビューアーでそのスキャンデータが読めるようになる(もちろん正規に購入した人しかスキャンデータは読めないようアクセス制御する)、2)雑誌の現物が欲しい人は別途送料を払うことでの現品を送ってもらうこともできる、というものです。 雑誌をネットで買うと配送に時間がかかるし、置き場所も取るというユーザーの不満、そして、(少なくとも今のところは)雑誌の現物を売りたいと考えている出版社側の事情をうまくマッチさせたソリューションかなと思ったのですが、どうもこれは出版社の許諾を得ずに勝手に始めてしまったサービスのようです。出版社サイドからの抗議が殺到しているようで、プレスリリースを掲載していたニュースサイトも現在では当該記

    雑誌スキャン閲覧サービス「コルシカ」は徒花に終わりそうだが | 栗原潔のIT弁理士日記
    mohno
    mohno 2009/10/08
    「出版社側にはこれを確認する術がありません」<コルシカの問題点はここ。「勝手にスキャンすること」は、営業的にはたいした損失にならないはず。逆に「雑誌の送付」を必須条件としたらどうなるかは興味深い。
  • http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091007/338511/index.html

    mohno
    mohno 2009/10/08
    「この記事は内容が不適切でしたので,削除しました」<何を書いていたんだろう。紙メディアでは、こうはいかないわけだが。/Bing のキャッシュで読めた。右から左に伝えてしまった、ってことね。