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スマートフォンと飛行機に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 歩くと後ろをついてくる“自走式”スーツケース、日本上陸 来年発売

    米ロボットメーカーのTravelmate Roboticsが“自走する”スーツケースを日でも発売する。スマホアプリと連動し、ユーザーが歩くと後ろをついてくる。 米ロボットメーカーのTravelmate Roboticsは12月4日、ユーザーが歩き出すと後ろをついてきてくれる“自走式”スーツケース「Travelmate」を日国内で2018年4月に発売すると発表した。専用スマートフォンアプリ(iOS/Android)とBluetooth接続し、ユーザーの動きに合わせ、障害物や段差を避けながら走行する。輸入代理店のイーコネクトがWebサイトで18年2月から予約を受け付ける。12万6000円(税別、以下同)から。

    歩くと後ろをついてくる“自走式”スーツケース、日本上陸 来年発売
    mohno
    mohno 2017/12/05
    「サイズはS、M、Lを用意。Sサイズは機内に持ち込める大きさ」←むしろ、リチウムイオン電池を付けたまま預け荷物にできないから、いちいち外すってことだよねぇ。しかも、電池切れたら、ただの重いケースだよな。
  • 使わない「預け入れ荷物枠」で小遣い稼ぎ、旅行者に浸透するか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)

    旅行者から「旅客機の預け入れ荷物」の枠を買い取り、第三者がその枠を使えるようにする新たなモバイルアプリが登場した。AirmuleとGrabrだ。これらのアプリを使えば、搭乗者は自分の旅行の日程に合わせ、格安で荷物を送りたい顧客を探すことができる。 2つのアプリは仕組みが類似しており、ともに取引については安全性を最優先している。荷物の送り主と旅行者については身元の確認が行われ、口コミサイトのYelpによく似た格付けシステムを使った評価が行われる。 一方で違いは、輸送するに対するアプローチだ。Grabrは、消費者が特定の品物を直接“手渡し”で受け取ることのできる新たな入手経路をつくることに重点を置いている。旅行者側が品物を届ける責任を負い、競争力のある価格を提示することになる。 Airmuleは輸送に重点を置いている。旅行者は預け入れ荷物の空きスペースを提供し、荷物の送り主は重さ1ポンド(約4

    使わない「預け入れ荷物枠」で小遣い稼ぎ、旅行者に浸透するか? | Forbes JAPAN 公式サイト(フォーブス ジャパン)
    mohno
    mohno 2016/04/30
    「航空会社と税関のセキュリティについては、あまりはっきりしていない」←むしろ預けるときに「あなたが自分で荷造りしましたか?」って聞かれて Yes じゃないと預かってもらえない気がするんだが。
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