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デイリースポーツと文春に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 文春の代理人弁護士 松本側の要請を一蹴「そんなアホなことがあるかいな」 矛盾も指摘し勝算も口に/デイリースポーツ online

    文春の代理人弁護士 松側の要請を一蹴「そんなアホなことがあるかいな」 矛盾も指摘し勝算も口に 拡大 ダウンタウン・松人志が自身をめぐる報道に関し、週刊誌「週刊文春」の発行元である文芸春秋などに5億5000万円の損害賠償を求めた民事訴訟の第1回口頭弁論が28日、東京地裁で開かれた。約4分で閉廷し、松自身は姿を見せなかった。 文芸春秋の代理人を務める喜田村洋一弁護士は閉廷後、報道陣の取材に対応。法廷で松側から、被害を訴えているA子さん、B子さんの特定を求められたことについて「そんなアホなことがあるかいな」と憤りを示した。 喜田村弁護士は、原告側がA子さん、B子さんの氏名、住所、生年月日、携帯電話番号、LINEアカウント、容姿の分かる写真を求めており、これを提出しないと認否ができないと主張したと説明。その上で「弁護士を40何年やってきて、こんなこと初めて」と驚きを示し、「名前が分からなき

    文春の代理人弁護士 松本側の要請を一蹴「そんなアホなことがあるかいな」 矛盾も指摘し勝算も口に/デイリースポーツ online
    mohno
    mohno 2024/03/28
    そもそもなんの「認否」なんだろう。/マスクから鼻が出てるんだが。
  • 文芸春秋総局長、松本人志問題は「刑事事件として立件するのは不可能」「客観的な証拠はない」と発言/デイリースポーツ online

    文芸春秋総局長、松人志問題は「刑事事件として立件するのは不可能」「客観的な証拠はない」と発言 拡大 株式会社文芸春秋の新谷学総局長が、2日に公開されたYouTubeチャンネル「ReHacQ-リハック-」の動画企画「あつまれ!経済の森」に出演。同社が発行する週刊誌「週刊文春」がダウンタウン・松人志の女性への加害報道を行った経緯などを明かした。 新谷氏は番組内で、松からの被害を訴えた女性・A子さんに警察への相談を促したかを問われ「『何で被害を受けたのなら、警察に行かないで週刊誌に行ったんだ』という方がいますけど、これを刑事事件として立件するのははっきり言って不可能だと思うんですよ」と回答。その理由を「彼女の証言だけで、客観的なそれを裏付ける証拠もないわけですよね。それで被害届を出して警察で事件にできるかと言うと、不可能」と話した。 さらに、警察の幹部クラスと話したことも明かし、「『うちの

    文芸春秋総局長、松本人志問題は「刑事事件として立件するのは不可能」「客観的な証拠はない」と発言/デイリースポーツ online
    mohno
    mohno 2024/03/05
    渡部健の不倫みたいに(←オイ)刑事事件じゃなくても倫理的に問題視される報道はあるけど、「刑事事件として立件しようと思うと…裏付けるような証拠が必要」←裏付ける証拠なしで報道しました、って言われてもな。
  • デーブ・スペクター、松本人志報道の論調に「みんなが正義漢ぶってる」 アンミカは「女性はモノではない」と主張/デイリースポーツ online

    デーブ・スペクター、松人志報道の論調に「みんなが正義漢ぶってる」 アンミカは「女性はモノではない」と主張 拡大 テレビプロデューサーでタレントのデーブ・スペクターが21日、レギュラーを務めるTBS系「サンデー・ジャポン」(日曜、前9・54)に出演。ダウンタウン・松人志が「週刊文春」の報道を受けて裁判に注力するため活動休止している問題に言及した。 デーブは「このごろ、変な論調になってて…」と、松をめぐる世間の声に懐疑的な見方を披露。同誌に証言を寄せている女性の全員が不同意だったわけではないことを挙げ、「全体的に、ちょっと下品な遊びとは分かってる上で言うんですけども、別に違法性はないんですよ」と主張した。 さらに「まるで芸能人が誰も普通遊んでないみたいなね。変な論調で、みんな正義漢ぶってるのがどうかなと思うんですよね」と持論を展開。「『上納システム』とか、全部最低だと思うんですよ。だけど

    デーブ・スペクター、松本人志報道の論調に「みんなが正義漢ぶってる」 アンミカは「女性はモノではない」と主張/デイリースポーツ online
    mohno
    mohno 2024/01/22
    「別に違法性はない」←それで済むわけないじゃん。小林賢太郎なんて“昔のネタ”で下ろされた。/ジャニー喜多川だって違法性が認められたわけじゃない。/渡部建だって/櫻井孝宏だって/鈴木達央…(←ヤメナサイ)
  • 文春記者、小室の引退に「本意ではない結果」 サンジャポ取材に語る/デイリースポーツ online

    文春記者、小室の引退に「意ではない結果」 サンジャポ取材に語る 拡大 TBS系「サンデー・ジャポン」が21日放送回で、音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑を報じた週刊文春の記者へのインタビューを放送した。顔を隠して出演した記者は「率直には当に引退は残念」と語った。 小室は今回の報道をきっかけとして引退を表明しており、このことがネット上を中心にした週刊文春への批判にもつながっていた。VTR出演した記者は「率直には当に引退は残念だ」とした上で「ご人が言われたことと、我々が取材したこと。違う部分っていうのはやはり、多くあります。それは記事を見ていただければ分かると思うんですけれども、そこには絶対の自信があります」とし、記事の真実性については自信を見せた。 週刊文春への批判は、記事が真実であるかどうかへ向けたものではない部分もあるが、出演記者は「(記事が事実かどうかという点)それ以上に今

    文春記者、小室の引退に「本意ではない結果」 サンジャポ取材に語る/デイリースポーツ online
    mohno
    mohno 2018/01/22
    文春の報道で引退を決意したというより、自分への期待や介護の疲れがあって引き金になっただけじゃ。華原朋美をして「歌手を自分の女にしたんじゃない、自分の女を歌手にしたんだ」と言ってた頃とは違うというか。
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