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ネタとブラジルに関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「旅券の写真と実物違う」…秋田知事、入管審査で“別室送り” (産経新聞) - Yahoo!ニュース

    佐竹敬久知事は、先月22日から今月2日にかけての韓国、南米歴訪の帰途、ブラジル・サンパウロ空港で入管の審査官から「旅券の顔写真が実物と違う」と指摘され、“別室送り”で二次審査を受けたと明らかにした。 24日の定例記者会見で質問に答えた。知事や県国際課によると、知事はアルゼンチン・ブエノスアイレスから先月31日朝、サンパウロに到着。その際、審査官から旅券の持ち主と別人との嫌疑をかけられ、別室に同行を求められて20~30分調べられた。写真は9年前のもので、旅券の有効期間はあと1年だった。 佐竹知事は平成23年に脳出血で入院するなど体重が減少。会見で知事は「連行され、『ミー、フォーイヤーズアゴー、ベリーヘビーシック…』と一生懸命説明した。皆さんもあまり違った人相で海外旅行に行かないよう、ご注意を」と話していた。

    「旅券の写真と実物違う」…秋田知事、入管審査で“別室送り” (産経新聞) - Yahoo!ニュース
  • 西村主審のブラジル戦のPKとスポーツにおける審判のバイアスの話 - pal-9999のサッカーレポート

    さて、みなさん、こんにちは。日は、先日行われたブラジルワールドカップの開幕戦、ブラジル対クロアチア戦での誤審騒動についても、ちょっと触れておこうと思います。 誤審!?西村主審のPK判定スロー検証/2014ブラジルワールドカップ ブラジ ... 動画も貼っときますが、このシーンです。非常に微妙なシーンでして、フレッジのシュミレーションにも取れますし、ロブレンが手をかけてるのでPKにも取れます。裁量次第というシーンです。流すことも勿論できました。 で、ここで問題にしたいのは、審判ってのは完全にフェアにジャッジしてるかってーと、そうでもないという話です。これは八百長とか、そっちの黒い話じゃなくて、審判にはある種のバイアスがかかってるんです。これはプロスポーツの世界で幅広く認められる現象です。 審判の不文律 まず、この話になります。 オタクの行動経済学者、スポーツの裏側を読み解く 作者: トビア

    西村主審のブラジル戦のPKとスポーツにおける審判のバイアスの話 - pal-9999のサッカーレポート
    mohno
    mohno 2014/06/15
    「フェアプレイ」という言葉からすれば公正こそが至上と考えそうなものだけど、「競った試合の終盤では審判は引っ込んでろ」ってのが、日本人気質に合わないのかもしれないねぇ。
  • 開かずの間だった亡き父の物置部屋から行方不明になっていたカメを30年ぶりに発見!  - IRORIO(イロリオ)

    ブラジル、リオ・デ・ジャネイロで暮らすアルメイダ家が飼っていた雌のカメ、マニュエラは、今から約30年ほど前の1982年に行方不明になった。家族でさんさん探したのだが、結局見つからず、当時家の修理で出入りしていた業者がドアを開けたままにしていたので、そこから逃げてしまったのだろうということになった。 今年に入って父親が亡くなり、物置部屋を整理することになった。父親は捨ててある電化製品をやたら拾ってきてはそこにしまい込む癖があり、家族はその開かずの間に足を踏み入れたことがほとんどなかったのだとか。息子のレアンドロさんが古いレコードプレーヤーが入った段ボールを外のゴミ置き場に捨てようとしたとき、近所の人から「カメも一緒に捨てちゃうの?」と訊かれ、箱の中をあらためて見てみると、なんとカメが入っていた。しかもちゃんと生きている。それは紛れもなく、30年前に行方不明になったマニュエラだった。家族が皆、

    開かずの間だった亡き父の物置部屋から行方不明になっていたカメを30年ぶりに発見!  - IRORIO(イロリオ)
    mohno
    mohno 2013/01/28
    物置小屋の戸が開かなかったとしても抜け穴があったりとか、ただの“自宅”になってたりとか、してないんだろうかという気がしないでもない。
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