英国の女性がスーパーマーケットでApple Payを使ってバナナを1房購入したところ、1,599英ポンド(約24万円)請求された、と英メディアThe Telegraphが伝えています。 追加の確認なしでコンタクトレス決済は完了 女性がバナナを購入したのは英大手スーパーマーケットチェーンMarks & Spencerだった、とThe Telegraphは報じています。 同スーパーチェーンでは、バナナ1房は通常1英ポンド(約150円)で販売されていますが、 POS端末装置は1,599英ポンド(約24万円)を指し示していました。The Telegraphによると、この価格相違に問題のApple Pay決済が行われるまで誰も気付かなかったとのことです。 「出勤前で急いでいて、いつも通りコンタクトレス決済でセルフレジを利用した。決済はすぐに完了した」と、バーンズさんは振り返っています。 「画面上で引
ソフトバンクと孫正義の嘘・騙し・詐欺・誹謗中傷を徹底的に追及するブログです。つながりにくさも料金の高さもブッチギリNo.1のソフトバンクに、皆さん心当たりありませんか? 様々な情報をお伝えしていきます。 中国ではバーコード(QRコード)を利用したオンラインキャッシュレス決済が普及している──という話から始まり、これをマネするような形で日本でも普及しだしたバーコード決済。 そもそも中国では「偽札が横行している」という事情から、「現金より信頼出来る」「ユーザーに信用スコアを付ける事により取りっぱぐれが無くなる」とかそんなネガティブ事案を解決するソリューションとして普及しているわけですが、日本の場合は紙幣の偽造が異様に難しいため現金の信頼度が世界でもトップクラスという点や、FeliCaを使った非接触IC決済が10年以上前から普及しておりiPhoneも7以降の機種で対応しているという点、さらには災
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