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フリースタイルリブレに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 腕に針を刺して体内の血糖値を常時記録する「フリースタイルリブレ」で糖質と血糖値の関係を徹底的に調査した

    腕にセンサー付きの針をぶっさしてスマホで体内の血糖値をモニタリングできるデバイスを使って、事と血糖値の関係を調査してみました。 目的は、ダイエットと健康のために事と血糖値の関係を正しく知り、血糖値をコントロールできるようになること。 特に血糖値が急激に上がる「血糖値スパイク」というのを恐れてます。血糖値スパイクはその名の通り血糖値が急激に上がり血管にダメージを与えるもの(らしい)。血管を大切にしたいのでどうしたら血糖値スパイクを避けられるのか知りたい! フリースタイルリブレとは 極細の針がついたセンサーを腕につけっぱなしにして2週間常時体内の血糖値を計測できるというもの。2週間たったら新しいものに取り換えが必要。(電池交換式等ではなく、2週間の使い捨てです。) 腕に針をさすと言っても、刺す瞬間ちょっと痛いくらいで日常生活は何ら支障ありません。針もめっちゃ細くて下の写真のようにアプリケー

    腕に針を刺して体内の血糖値を常時記録する「フリースタイルリブレ」で糖質と血糖値の関係を徹底的に調査した
    mohno
    mohno 2022/08/09
    ジャガイモはどう見ても糖質だけど、たぶん人にもよる気はする。なにげに食べてる量が少ない。
  • 血糖値が「見えすぎる」SFみたいな最新機器で人類はこう変わる(太田 充胤) @gendai_biz

    2017年9月、糖尿病患者さんのための新しい血糖測定器 ”Freestyle Libre”、通称「リブレ」が日でも保険適応となった。 「リブレ」は従来の常識をくつがえし、血液を採ることなく手軽に血糖測定ができる夢のようなデバイスだ。頻回の測定が気軽にできるだけでなく、測っていない時間の血糖もメモリに記録し、あとからグラフで振り返ることができる。患者さんにとって点の情報でしかなかった血糖値は、線の情報として「見える化」された。 この「見える化」、単に便利なだけでなく、それ自体に治療的な効果があることもわかってきた。値がよく見えることは、よく管理することにつながるということだ。 とはいえ、見えすぎることもまた問題をはらんでいる。自分の意思などおかまいなしに暴れる血糖値を目の当たりにし、恐怖を覚える患者さんは少なくない。それは他ならぬ自分の身体すら、制御できない恐怖である。 そう、この血糖値と

    血糖値が「見えすぎる」SFみたいな最新機器で人類はこう変わる(太田 充胤) @gendai_biz
    mohno
    mohno 2018/07/27
    「血液を採ることなく手軽に血糖測定ができる夢のようなデバイス」←何それ欲しい!……普通に売ってるなw「肥満の自覚がない肥満症患者さんはめったにいないが、糖尿病の病識がない糖尿病患者さんはいくらでもいる」
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