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マンガと池田理代子に関するmohnoのブックマーク (2)

  • 漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸

    世界第2位の「漫画消費国」といわれるフランス。日漫画が絶大な人気を誇るなか、これまであまり評価されてこなかったのが少女漫画だ。だが、ついに「shôjo」にも光が当てられはじめた。それには、熱烈なファンの力もある。 「絶対にアングレームに行かなくては」──ブログ「Club Shôjo」の管理人、オードリー・マニスカルコはそう決意していた。彼女が興奮する理由は、漫画家・萩尾望都(はぎお・もと)の来仏だ。2024年1月、フランス南西部の街アングレームで開催されたヨーロッパ最大級の漫画の祭典「アングレーム国際漫画祭」では、彼女の栄誉を称え、特別回顧展が催された。 1949年生まれの漫画界の巨匠、萩尾望都は、永遠の若さに囚われた吸血鬼一族を描いた『ポーの一族』(小学館)の作者だ。1970年代に日で出版されたこの傑作がフランスに上陸したのは、2023年になってからだった。フランス語版を出版したアカ

    漫画大国フランスがついに「少女漫画」の魅力に気づきはじめた | 70年代の日本作品が半世紀を経て上陸
    mohno
    mohno 2024/03/01
    だいぶ前から「フランスに行けばマンガ家は立派な文化人扱いされる」みたいに言われていたと思うので、少女漫画が日の目を見てなかったというのは意外。
  • 劇場アニメ「ベルサイユのばら」公式サイト

    革命期のフランスで懸命に生きる人々の、愛と人生を鮮やかに描いた池田理代子の漫画「ベルサイユのばら」。 連載中から読者の熱狂的な支持を集めた作は、 宝塚歌劇団による舞台化やTVアニメ化と、 様々な方面で社会現象を巻き起こし、少女漫画界に金字塔を打ち立てた。 そして1972年の連載開始から50年の時を経て、完全新作で劇場アニメ制作が決定。 物語は、将軍家の跡取りで、“息子”として育てられた男装の麗人オスカル・フランソワ・ド・ジャルジェと、 隣国オーストリアから嫁いできた純真無垢な王妃マリー・アントワネットを中心に繰り広げられる。 2人は栄華を誇る18世紀後半のフランス・ベルサイユで出会い、時代に翻弄されながらも、それぞれの運命を美しく生きる。

    劇場アニメ「ベルサイユのばら」公式サイト
    mohno
    mohno 2022/09/07
    #ベルサイユのばら #ベルばら #ベルばら映画 旧テレビアニメも見ていなかったし、よほど気が向かないと見ないと思うけれど。
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