タグ

リテラシーと二次創作に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 「二次創作はグレーゾーン」という詭弁に騙されないために

    権利者の許可なく二次著作物を公表・頒布することは、著作権侵害であり違法行為です。 ネット上では「二次創作はグレーゾーン」と言われることがしばしばありますが、どれも法的に間違ったものばかりです。 これをお読みの皆様は、 間違った知識を広めない違法行為に荷担しない非常識な発言を残して恥を晒さないためにも、正しい認識を持って下さい。 「著作権侵害は親告罪だから、訴えられなければ合法」という嘘日では著作権侵害は、一部の状況を除いて親告罪です。つまり、権利者以外の第三者が著作権侵害を起訴することはできませんし、権利者が起訴しない限り、裁判で有罪になることもありません。 これを以って、「権利者から訴えられなければ、二次創作をしてもいい」と主張する人がいますが、もちろんそんなわけはありません。親告罪だろうが非親告罪であろうが、犯罪は犯罪であり、してはいけないのです。 ところで、名誉毀損罪や器物損壊罪も

    「二次創作はグレーゾーン」という詭弁に騙されないために
    mohno
    mohno 2023/05/08
    コミケがあるから二次創作は“許容範囲”と思ってる人、多すぎ。“同人”という体で許容されているだけで欧米なら普通にアウト。AIイラストが出てきた時点で気付けよ。著作権フリーで企業が商業に使えるとでも思う?
  • ポケモン同人誌で逮捕された事件はかなり尾ひれがついて事実と違ってきているという話 - Togetter

    衆道士ペドフェチ @hihonsyudo 16年前に任天堂が訴えたポケモン同人誌、確かにサトシ×ピカチュウの腐要素はあるけど、キス止まりで「18禁」描写はなかったんだけどなあ……あと、その作者さんが告訴によって完全に同人生命を断たれたかというと別にそんなこともなくて、 2015-09-03 15:59:21 衆道士ペドフェチ @hihonsyudo 後日『封神演義』(藤崎竜版)ジャンルでカムバックしてるんよ。そこらへんの顛末は作者さん自ら『ポケモン同人誌事件DIARY』というを作って説明し、当時広まっていた数々の噂に答えようとしていたんだけど、結局いまだに誤解されたままなのですな。 2015-09-03 16:04:32 まとめ ポケモン同人誌事件の情報ソースについて ポケモン同人誌事件から十数年過ぎた現在、時折間違った情報がネット上に現れるようになってきました。そしてそのデマを元にした

    ポケモン同人誌で逮捕された事件はかなり尾ひれがついて事実と違ってきているという話 - Togetter
    mohno
    mohno 2018/09/26
    「だから何をしても大丈夫」ってわけでもないと思うが、著名なのにパチンコになってないものは目先の利益よりブランド維持に注力されていると思うので、(とくにエロ方面は)やめておく方が無難だと思う。
  • TPPで本当に二次創作同人作家が逮捕されるかどうか - 赤松健の連絡帳

    この記事は、Jコミのメルマガ「はんぺん51号」(2015/2/20)からの一部転載です。 「はんぺん300円」 http://www.zeppan.com/Mmagazine/title/2 ─────────────────────────────── 年が明けてからというもの、TPPのニュースがまたチラホラと流れるようになりました。そんな中、NHKで「TPP交渉 著作権侵害は”非親告罪”で調整」というニュースが。 今回は、またあちこちのメディアに出没するようになった赤松代表と、非親告罪化について話をしてきました。 ─────────────────────────────────── K:この間、日経新聞の非親告罪化の記事を読んでいて、どこかで聞いたことある主張だなと思ったら、最後に「(漫画家で電子書籍配信サービス会社も経営する赤松健氏)」って書いてあって朝から笑いました。 赤松:ああ

    TPPで本当に二次創作同人作家が逮捕されるかどうか - 赤松健の連絡帳
    mohno
    mohno 2015/04/30
    だからさー、「Googleのブック検索が著作権侵害だ」って警察に被害届出そうとしても受け取ってくれなかったりするわけで、警察そんな暇じゃないよ。
  • 1