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リテラシーと東洋経済と税金に関するmohnoのブックマーク (4)

  • 「年収900万円家族」は一歩間違えば破綻する | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    今回私たちの事務所へマネー相談に訪れたのは、大手メーカーで総合職として勤務している39歳のE男さんと専業主婦の奥様C子さんです。6歳になる息子さんが1人います。 誰もが知っている大手メーカーに勤めるE男さんの年収は約900万円。現在は会社の社宅に住んでいるそうですが、そろそろ家を購入したいとのこと。2人目の子どもも考えているそうで、将来のマネープランについてご相談にいらっしゃいました。 年収900万円で都心7000万円のマンションは買える? E男さんは、大手メーカーに勤務する39歳の男性。総合職として働くE男さんの年収は900万円です。現在の会社員の平均年収が400万円程度なので、年収900万円と聞くと、世間的にはかなりの高収入というイメージがあるでしょう。お話を伺ってみると、E男さんも、C子さんも「うちの家庭は高給取り」という意識がすごくあり、「ブランド志向」であることがわかりました。

    「年収900万円家族」は一歩間違えば破綻する | 家計・貯金 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
    mohno
    mohno 2017/12/24
    E男さんもC子さんも計算できないバカなんじゃないの?:-p 「累進課税」←2人で450万ずつ稼ぐより、1人で900万稼ぐ方がずっと税金重いからね。
  • 「紙幣や国債は返済する必要がない」は本当か

    「財布に入っている1万円札が日銀行の借用証書であり、お札の持ち主が日銀に1万円を貸している」と考えている人はほとんどいないのかもしれない。しかし「実はそうなのである」ということをここであらためて考えたい。 最初から注意を促しておきたいのであるが、1万円札は「日銀がいつまでも返済する必要のない借金」などではなくて、「日銀がいつでも返済することを期待されている借金」なのである。紙幣が「返済される」からこそ日々無数の経済取引が紙幣を介して滞りなく取り結ばれている。当たり前であるが、この大切なことを一部の人は忘れているようである。 江戸時代のコメ取引でたとえると? まずは日銀のような中央銀行がまだ存在せず紙幣が発行されていなかった時代のことを考えてみよう。たとえば商人が農家から大量のコメを買うとする。コメ商人はコメ農家に対して支払期日と支払金額を定めた手形を振り出す。通常、手形の額面金額はコメの

    「紙幣や国債は返済する必要がない」は本当か
    mohno
    mohno 2017/03/21
    ようこそハイパーインフレの世界へw
  • 相続税対策は大丈夫?アパート空室率が急増

    「新築のアパートが周りにどんどん建ってきた。そのせいで私のアパートの空室が増えた。家賃を下げたほうがいいのでしょうか」 このような悩みを抱えたアパート・オーナーからの相談が「最近、とみに増えてきた」と語るのは、税理士でアパート経営のコンサルティングも行う渡邊浩滋氏だ。渡邊氏自身、アパート経営では苦い経験をしている。 「固定資産税が払えない」 渡邊氏が母親から驚きの事実を告げられたのは10年前。預金通帳に記載されている残高は当に「0円」だった。 両親は相続税対策でアパートを10棟建てていた(写真はその一例)。が、空室が増え、家賃収入が減少。渡邊氏が母から相談されたときには、すでに5棟を手放し、残る5棟も86室中13室が空室だった。すぐに対策に着手し、アパートのセキュリティや収納を拡充して、不動産仲介業者の営業も強化してもらって空室を削減。アパートをさらに手放さずに済んだ。 「母と似たような

    相続税対策は大丈夫?アパート空室率が急増
  • 夜の街で働く「副業キャバ嬢」がいなくなる日

    10月中旬から、いよいよ各家庭にマイナンバー(個人番号)の通知カードが送られてくる。個人は紛失しないように気をつけなければいけないし、会社の担当者は従業員や取引先から必要なマイナンバーを集めるのに苦労しそうだ。 そんな中にあって、意外な職業が大きな影響を受けるかもしれない。それは、夜の街で働くキャバクラ嬢たちだ。 キャバ嬢サクラの悩みとは 8月のある夜、筆者は東京・六木にある某キャバクラを訪れた。いつものようにサクラ(仮名、28、未婚)を指名した私は、彼女と次のような会話をした。 門倉:あれ、サクラちゃん、浮かない顔しているけど、何か悩んでいることでもあるの? サクラ:あっ、いいえ、なんでもないんです。すみません、ボーっとしてしまって。 ・・・サクラはあわてて、水割りのグラスを私のコースターに乗せた。 門倉:悩みがあるなら相談に乗るから、何でも言ってごらんよ。

    夜の街で働く「副業キャバ嬢」がいなくなる日
    mohno
    mohno 2015/09/29
    ところでどの報道も「副業禁止なのに働いている」こと自体は許容しているんだな。まあ、本業に影響しなきゃいいらしいけど(公務員を除く)。
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