リンク nonfiction J - http://nonfiction.jp/ 「情報銀行はサービス技術を進歩させる仕掛け」情報銀行コンソーシアム代表 柴崎亮介氏 ㊦ 個人データを利用することでさまざまなビジネスやサービスが創造され提供される可能性があるという。しかし、日本に独自の検索サービスが生まれなかったように、個人データを扱うビジネスも再び海外企業に国内マーケットが奪われてしまうかもしれない。その徹を踏まないために ... 4
「残業100時間は何が何でも悪いんじゃ〜、ガー」という人が次から次へと沸いてきて驚いているんだけど、そういう人は、震災の後の自衛隊員が何時間働いたか、想像つかないのかな。あのときに「けしからん、長時間労働は止めさせよ」と言ったんなら、首尾一貫するとは言える。賛成はしないけどね。
さとえり @aidetaocan 「子どものために」という口実で野宿者排除を容認(肯定)する態度も結局は差別する理由/差別問題を放置する理由をあれこれでっち上げてるだけ。そして子どもたちはより直接的なヘイトクライムである野宿者襲撃をするようになる。 twitter.com/tamai1961/stat… 2014-12-31 16:01:25 Kenji @nancy_k_s ホームレスは最悪殺されることもあるがホームレスが子供にどの程度の迷惑をかけてるっていうの?炊き出しも追い出しも善意という意味では等価?違うでしょ。 twitter.com/tamai1961/stat… twitter.com/API_official/s… 2014-12-31 16:12:45 瀬川深 Segawa Shin @segawashin 日本の都市にスラムがないってどこのニッポソの話なんだろう。日雇い
今回、「自炊代行」を業とする二社に対して、著名な作家・漫画家7氏が差止めを求める訴えを提起したと報道されています。これについては、「作家は自分たちの権利のことばかりを考えて、読者(お客さん)のことを考えていない」 という批判がなされています。ツイッターでの私のタイムライン上では、これに賛同する賛同する意見が大勢です。 しかし、私はまったくそれには共感しません。 まず、われわれが個人として行う「自炊」(のかなりの部分)は著作権侵害とならないが、その「代行」(のほとんど)は侵害となるということです。この点は著作権法30条に関する法解釈学上の議論が要りますが、少なくとも、「自炊代行」が著作権侵害となることがある、現在の「自炊代行」業のかなりの部分が著作権侵害となるということについては、専門家の見解はほぼ一致すると思います(福井健策弁護士の意見を参照)。 とはいえ、「アゴラ」の読者の大半は、著作権
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