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リテラシーと生物に関するmohnoのブックマーク (4)

  • カラスは毒ガエルの安全な部位だけを選んで上手に食べることが判明

    鳥類の中には非常に高い知能を持つ種類がおり、オーストラリア北部の猛禽類は山火事に乗じて獲物を捕らえるだけでなく、木の燃えさしを拾って火事を拡大し、獲物をあぶり出すことも判明しています。カラスも道具を使うなど非常に知能の高い鳥として知られていますが、オーストラリア北部のカラスは、「毒を持つ外来種のオオヒキガエルを、毒を防ぎつつべる」という高度な技を身につけているそうです。 Clever crows have learnt how to make a meal of cane toads - Australian Geographic http://www.australiangeographic.com.au/topics/wildlife/2018/01/can-crows-eat-cane-toads カラスはカラスは道具を使う知能の高さに加え、環境の変化に適応して自分の有利になるよう

    カラスは毒ガエルの安全な部位だけを選んで上手に食べることが判明
    mohno
    mohno 2018/03/01
    進化論的には(何を目印にしてるかは知らんが)「毒ガエルの安全な部位だけを選んで食べるカラス」が生き残った、だろうという気もするけど。
  • ハダカデバネズミはほとんど老化せず年を取っても死亡率が上がらない

    by Smithsonian's National Zoo Googleの親会社であるAlphabetの作った科学ベンチャー会社「Calico」の科学者が、「ハダカデバネズミは死亡率が年齢に影響されない」という論文を発表しました。これは、ほとんどの生き物に共通するルールがハダカデバネズミには当てはまらないことを意味しています。 Naked mole-rat mortality rates defy Gompertzian laws by not increasing with age | eLife https://elifesciences.org/articles/31157 Calico - Calico Scientists Publish Paper in eLife Demonstrating that the Naked Mole Rat’s Risk of Death Do

    ハダカデバネズミはほとんど老化せず年を取っても死亡率が上がらない
    mohno
    mohno 2018/02/01
    「老化しない」←リアル「新世界より」:-D「自然界なら存在するはずの捕食者がラボには存在しない…高い生存率はハダカデバネズミ特有のものではなく、カメや樫の木も高いと別の例」←“樫の木”は植物だろw
  • 錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room

    こんにちは、Mistirです。 朝から嫌なニュースを見てしまった。 【貢川にニシキゴイ300匹放流】https://t.co/rtC8hiQsd7 ※動画があります! 荒川の自然保護に取り組むNPO法人「未来の荒川をつくる会」は2日、甲府市と甲斐市の貢川2カ所で、ニシキゴイ300匹を放流した。#Yamanashi #山梨 #甲府市 pic.twitter.com/kMSX0tEBxO — 山梨日日新聞社 (@sannichi) 2017年5月2日 ……。 絶句だ。 「何故、そこまで大袈裟な反応をするんだ?」と思われる方にこそ読んでほしくて、この記事を書こうと思う。 「数十年後の未来、錦鯉に埋め尽くされて、黒く濁った川で、錦鯉の駆除活動をしたいのならば是非続ければいい」、これはそういうレベルの問題です。 なんら、メリットがない。 強いて言うなら「パッと見て赤や青の魚が泳いでてわー綺麗ですね!

    錦鯉の放流は何故「絶対に」あってはならないのか - Minakami Room
    mohno
    mohno 2017/05/04
    「錦鯉の放流は、ブラックバスの放流よりなお恐ろしい」「鯉は雑食で、強い」「侵略的外来魚ワースト8」「病原菌問題」「生態系に興味も関心も無いなら、生きものに一生関わるんじゃねえバカ野郎!!!!」
  • 千葉県アカゲザル問題の経緯と外来生物についての雑感 - おまきざるの自由研究

    はじめに 千葉県アカゲザル問題の経緯 人がしでかした不始末のけりは人が付けるしかない 交雑自体が問題なのではない ダメなことは他にもある ナイルパーチ ジャワマングース 将来にツケをまわさないために 引用・参考文献 https://www.nies.go.jp/biodiversity/invasive/DB/detail/10390.htmlより はじめに 先日,「飼育のサル57頭を駆除 千葉の動物園,交雑種と判明で(http://www.asahi.com/articles/ASK2N4TC7K2NUDCB012.html)」というニュースに244 usersのはてなブックマークコメントがついた(2017.2.23現在).ご覧になった方も多いと思う. 高宕山自然動物園側の施設に不備さえなければ,飼育していたニホンザルと野生状態で生息している外来種アカゲザルの交雑は起こらなかったかもしれ

    千葉県アカゲザル問題の経緯と外来生物についての雑感 - おまきざるの自由研究
    mohno
    mohno 2017/02/24
    どうしようもないんだろうが、いわゆるジャンボタニシ(スクミリンゴガイ)が実家近辺(だけじゃないらしいが)に繁殖してて悲しい。
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