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リテラシーと電気自動車に関するmohnoのブックマーク (6)

  • トヨタの向こうを張ったTeslaの赤字が止まらない

    Tesla(テスラ)のキャッシュバーンが止まりません。 高い不良率の噂が後を絶たず、幹部が続々と辞め、町工場に不良パーツが山積みの写真が報じられ、車1台売るごとに出る赤字は150万円以上とも200万円以上とも見積もられ、Teslaは否定を繰り返しています。 モデルYのティーザー動画を公開してバズを盛り上げたりもしていますが、モデルYにしても「工場はモデル3でパンパンだ」(CEO)と言いつつ「24カ月で生産スタート」(同)と発表しちゃって、どこで製造するのだ!? 自動運転トラックsemiだってあるのに!と言われてますよ。 先日のフジツボの記事にもあるように、もはやCEOが自社株買いしても誰もインサイダー取引と騒がないほど、好材料がないのが今のTeslaです。相変わらず人気はあるので見えづらいですけど、モデル3の格量産化は3月末、6月末と何度も延期を繰り返しており、みなさすがに変だと気づきは

    トヨタの向こうを張ったTeslaの赤字が止まらない
    mohno
    mohno 2018/05/15
    ロケット飛ばしてる場合じゃないんじゃ:-p テスラが潰れようとかまわないけど、トヨタが大枚払ったらしい排出枠とかどうするんだろうね。 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/102400753/
  • 燃料電池は終わったのか?

    2014年末にトヨタが世に送り出したMIRAIだが、最近話題に上ることは少なくなった。「燃料電池は終わった」とか「トヨタは選択を間違った」としたり顔で言う人が増えつつある。実のところはどうなのだろうか。 2014年の年末。トヨタは世界初の燃料電池乗用車「MIRAI」を発売した。「MIRAI以前にも燃料電池車はあった」と言う人がいるかもしれないが、MIRAIが登場するまでの燃料電池車(FCV)は、車両価格は数億円。しかも販売ではなく、リース運用前提で個人は購入できなかったりというレベルで、その実態は実証実験にすぎず、とても市販車とは呼べなかった。 MIRAIと国策 正直なところ、筆者もMIRAIのデビューには驚いた。トヨタにしてみればあのクルマを720万円で売るのは大赤字なはず。事態は完全に政治問題である。 燃料電池が次世代主流と目されて早30年。燃料電池の規格を巡り、日欧は長きに渡って対立

    燃料電池は終わったのか?
    mohno
    mohno 2018/02/26
    「トヨタ…すべての可能性をしらみつぶしで同時進行」「人事システムまで変え…成功か失敗かは問わない」「水素の未来として描いているのはプロユース」「燃料電池でしくじり、ディーゼルでしくじり…欧州の現実」
  • 日本はEV化の超重要な流れをわかっていない

    パッシブハウス性能を持つ集合住宅。延べ床面積1500㎡、計20世帯の集合住宅の熱需要を、わずか700cc程度の中型バイクのエンジンによって賄う。断熱性能が優れた「パッシブハウス」だからできることだ。自動車のEV化も、エネルギーの大きな流れの中でとらえる必要がある(筆者撮影) はじめまして。建築家の竹内昌義です。私は、横浜にある「みかんぐみ」という建築設計事務所で共同代表をしています。また、山形市の東北芸術工科大学で建築のデザインを教えています。このたび、「エネルギーから考えるこれからの暮らし」というテーマで連載することになりました。どうぞ宜しくお願いします。 私は、大学でエネルギーをあまり必要としないエコハウスなどを設計したきっかけで、エネルギーや林業の話に興味を持ち、多くのエコハウスやエコタウンを設計してきました。日の国土の67%は森林ですが、あまりうまく活用されていません。でも大きな

    日本はEV化の超重要な流れをわかっていない
    mohno
    mohno 2018/01/07
    まあ、太陽光発電を“高すぎる”固定価格で買い取りつつ、石炭火力を増やしてしまったわけで。
  • TechCrunch

    Every year, Singapore state investors Temasek teams up with Bain & Company on the e-Conomy SEA report. It covers Southeast Asia’s digital economy and is published by Google. This year’s report The past year and a half have witnessed multiple startups facing valuation cuts as funding from VCs waned in an environment of rising interest rates. In this context, fintechs, especially buy now, pay

    TechCrunch
    mohno
    mohno 2017/11/27
    特許はもともと公開してたと思うけど、 http://business.nikkeibp.co.jp/atcl/report/15/110879/102400753/ 排ガス規制で排出枠を空売りしてるようなもん、ってことかな。潰れたら他社の買った枠はどうなるんだろうね。
  • テスラよりミラージュの方が、環境に優しい?:日経ビジネスオンライン

    三菱自動車の小型車「ミラージュ」は、一見して環境に優しい革新的なクルマには思えない。内燃機関(エンジン)で走り、排気管から排ガスを撒き散らすガソリン車にすぎないからだ。 しかし、部品の調達から燃料、部品の再利用に至るまで、つまりクルマが誕生する過程から廃車までの全ライフサイクルで弾き出した二酸化炭素(CO2)排出量で見ると、話は違ってくる。発電によるCO2排出量が多い地域で使用すると、米テスラが販売する一部の電気自動車(EV)よりも、エンジンを搭載しているミラージュの方が環境に優しいことになるのだ。 EVだからといってCO2排出量が常に低いわけではない 米マサチューセッツ工科大学(MIT)のトランシク・ラボの調査によると、米国の中西部でテスラのセダン「モデルS P100D」に乗った場合、ライフサイクル全体で排出されるCO2排出量を走行1km当たりに換算すると226gになるという(下記の表を

    テスラよりミラージュの方が、環境に優しい?:日経ビジネスオンライン
    mohno
    mohno 2017/11/17
    都市部なら自家用車を禁止して公共交通機関の使用を義務付けるほうがCO2削減に効果的だとは思う。あと燃料電池はどうなったんだろう。「政治家は現実を見ないまま政策を決めている」
  • 特許を「開放」したテスラは利益を上げられるのか

    mohno
    mohno 2014/06/17
    どちらかというとテスラは他社の特許を使わずに電気自動車を生産できるのかが気になる。自社の特許を無料開放したからって他社の特許を無料で使えることにはらないだろうから(作り続けるつもりがあるなら、だけど)
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