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リテラシーとHarborBusinessOnlineに関するmohnoのブックマーク (8)

  • 「コロナは風邪」論者が自らも感染。「地獄」と語る壮絶な闘病生活の果てに感じたこと « ハーバー・ビジネス・オンライン

    世界各地で再び感染者が増加している新型コロナウイルス。ワクチン摂取が進まないまま、自粛疲れなどで街に繰り出す人々、次々と発生する変異株など、課題は山積みだ。 新型コロナウイルス発生から一年以上たち、全世界では約278万人(3月29日時点)が死亡するなど、脅威は治まる気配がない。 しかし、こんな状況でもコロナの危険性を訝しがる人は少なくない。海外駐在員として欧州某国で働くKさん(男性・30代)もその一人だった。自らがコロナに感染してしまうまでは……。 「会社の同僚など、周りにも感染者は出ていましたが、自分が感染するまでは『ちょっとしんどい風邪』ぐらいかと思っていました。『せいぜい、インフルエンザぐらいだろう』と」 コロナは風邪……。残念ながら、Kさんに限らず、こういった主張は世界中で見られる。だが、一度自分の体調に異変が起きてからは、「風邪」どころか命の危険を感じたという。 「突然、悪寒と節

    「コロナは風邪」論者が自らも感染。「地獄」と語る壮絶な闘病生活の果てに感じたこと « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2021/04/01
    いまだに「コロナは風邪」とか言ってる人、“四月バカ”どころか“年中バカ”以外の何物でもないよ。付ける薬はないし、死ななきゃ治らん。
  • 話題沸騰の書、百田尚樹著『日本国紀』を100倍楽しみ、有意義に活用する方法 « ハーバー・ビジネス・オンライン

    11月12日に発売された作家百田尚樹氏による日の通史『日国紀』が話題です。版元の幻冬舎社代表見城徹氏によると、発売前から増刷となり、11月9日時点で35万部を刷ったとのことで(参照:見城徹氏の755より)、昨年話題となった呉座勇一氏『応仁の乱』(中公新書)の部数が現在約50万部といいますから、日史関係書では有数の売り上げとなることはおそらく間違いないのでしょう。 著者の百田氏は、発売前から同書が自信作であることをツイッター上で盛んに吹聴していました。 『日国紀』を読まれた方は、「このを長く持っておきたい!」と思うはずだという自信があります! もし、大量に中古書店に売られるようなことがあれば、私の物書きとしての才能が終わっているということの証明以外のなにものでもありません! https://t.co/p6UeHpNPnf — 百田尚樹 (@hyakutanaoki) 2018年11

    話題沸騰の書、百田尚樹著『日本国紀』を100倍楽しみ、有意義に活用する方法 « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2018/11/16
    「『日本国紀』に書かれていることはすべて事実」と主張してるのに参考資料が示されてないの?と思ったら「『日本国紀』はごく一部の例外を除いて参考文献を一切示さないという、全国の元ネタハンター垂涎の仕様」ww
  • 日本を支配する呪縛「PDCA」は日本ガラパゴスの概念。激変する現代社会では新しい理論が必要 | ハーバービジネスオンライン

    PDCAほどすぐれたツールはありません」と自信たっぷりに語る経営コンサルタントを見たことがある。生産の現場だけではなく、政府レベルから企業のイノベーション、製品開発、そして教育や議会まで、多くの分野で導入されているPDCAPDCAとは、プラン、ドゥ、チェック、アクション(Plan-Do-Check-Action)の頭文字をとった、計画をもとに、行動し、チェックして、改善するという継続的改善手法だ。日ではPDCAに関するが多く出版されており、PDCAサイクルを回すことがビジネスマンの鉄則のように扱われている。 しかし、最近ではPDCAに疑問を呈する記事も目立つようになってきている(参考記事:日が世界から劣後する一因が「PDCA」のやり過ぎ 世界は「デザイン思考」に –井上久男氏のYahoo個人)。しかし、このPDCAは日オリジナルのドメスティックなものだという事実をご存知だろう

    日本を支配する呪縛「PDCA」は日本ガラパゴスの概念。激変する現代社会では新しい理論が必要 | ハーバービジネスオンライン
    mohno
    mohno 2018/10/25
    「PDCAをやれば絶対にうまくいく」のではないし(Planが酷ければどうしようもない)、どんなに確認や分析をしたところで優れたワンアイデアにかなわないこともあるけど、とりあえず無闇に突っ走るなよって話だよなあ。
  • 北海道電力は今回の震災を教訓として「常敗無勝国策」から脱却せよ | ハーバービジネスオンライン

    北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか』を執筆した時点では、9月6日未明の地震について9月8~9日の執筆でしたから、不明なことがたいへんに多く、北海道電力の送電網が受けた被害どころか、大停電の推移ですら推測に頼らざるを得ないものでした。その後北海道電力による発表、9月13~15日にかけての北海道新聞など報道各社による取材と報道によってある程度の事実関係は明らかとなっています。 一方で、広域送電網の震災による被害と経時変化についてはパラメータ(変数)が膨大な為に解明がきわめて難しく、今後の北海道電力による事実の調査と公表、そして研究者による調査・研究・議論によって、電気・電力系学会で発表されるのを待つことになります。来年春の年会から数年間は目が離せないでしょう。 さて、北海道新聞が9月13~14日にかけて報じた記事と、朝日新聞が同日報じた記事

    北海道電力は今回の震災を教訓として「常敗無勝国策」から脱却せよ | ハーバービジネスオンライン
    mohno
    mohno 2018/09/22
    「大停電の推移ですら推測に頼らざるを得ない」のに、よく「完全に間違い」と断じたな。あとは専門家に任せろよ。
  • コロラド先生のデマについて : 宇佐美典也のブログ

    宇佐美典也のブログ 宇佐美典也(うさみのりや)です。1981年、東京都生まれ➡暁星高校➡東京大学経済学部➡経済産業省➡ブロガー・ニート➡再生可能エネルギー業界の端っこ(今ココ)なにかあればinfo@unyconsulting.comまでご連絡を。 お問い合わせ プライバシーポリシー 個人情報保護方針 (*9/14追記:記事を読む時は合わせてコメント欄を読んでいただくことを強く推奨します。) ども宇佐美です。 仕事の合間に書いているので短めの記事です。 コロラド先生なる人が<北海道胆振東部地震「泊原発が動いていれば停電はなかった」論はなぜ「完全に間違い」なのか>という記事を書いていて、これがデマだ、ということを指摘したらいわゆる反原発の人に噛み付かれて仕方ないので簡単に反証しておく。 コロラド先生なる人は簡単に言えば「泊原発が動いていたら停電はなかった、ということはありえない」と言っている

    コロラド先生のデマについて : 宇佐美典也のブログ
    mohno
    mohno 2018/09/13
    興味深いのは「泊原発が審査に合格できず稼働していない」という前提を変えるのは無意味としている点で、ならば賛同者は「審査に合格して稼働している」他の原発で前提を覆した話をするな。後はあくまで個人の推測。
  • 建設中に決壊したラオスのダムは、日本の資金によるものだった――韓国叩きに終始するメディアが報じるべきこと « ハーバー・ビジネス・オンライン

    今年7月、東南アジアのラオスで起きたダム決壊事故。メコン河の支流セコン川水系に建設中のセピアン・セナムノイ・ダムの貯水池に設置した補助ダムが崩壊し、あふれ出た膨大な水が下流の6 の村を直撃。のべ13の村が浸水する大惨事となった。 現地報道によれば、数十人が死亡、約100人以上が行方不明、約6000人が家を失ったとされるが、調査も困難であるため詳しい状況は確認されていない。このセピアン・セナムノイ・ダム事業を実施している合弁会社にはSK建設などの韓国企業が加わっていたため、日でも保守系メディアが大きく取り上げ、韓国企業を批判した。 ネット上でも、韓国叩きの“燃料”としてネット右翼たちが大いに盛りあがった。だが問題のダムには、日の公的機関や民間企業も資金面で関与しているのだという。 日の資金がどのようにセピアン・セナムノイ・ダム事業に関わっているのか。東南アジアでの開発と人権について政策

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    mohno
    mohno 2018/08/21
    どんな話かと思ったら金を貸したのがいけないんだ、とか明後日な批判にも程がある。設計に問題があった上に、異常な兆候を感じて対策も取らずにとっとと職員が退避してたとか言われているのに。
  • 石破茂・元防衛相が自民党総裁選の出馬会見をフリー記者にも開放、安倍首相会見との違い鮮明に « ハーバー・ビジネス・オンライン

    石破茂・元防衛相が8月10日、衆議院第二議員会館の多目的室で16時から自民党総裁選への出馬会見を行った。会見場に貼られた石破氏のポスターのキャッチフレーズは「正直、公正、石破茂」というもので、森友・加計問題で“お友達優遇”と批判されている安倍晋三首相への当てつけともいえる内容だった。 石破氏は冒頭発言でこう語った。 「思いの一端を申し述べさせていただきます。私は、正直で公正、そして、謙虚で丁寧。そういう政治を作りたいと思っております。『なんだ、当たり前のことではないか』と言われるかもしれません。 しかし、なぜ今の時代、正直で公正、丁寧で謙虚、そのような政治が求められるのか。それはこれから先、わが日国が直面する大きな課題に対応していくためには『日の設計図』を書き換えていかなければいけないからであります」 「未来は過去の延長線上にはありません。過去の遺産にすがり、そして次の時代に負担を先送

    石破茂・元防衛相が自民党総裁選の出馬会見をフリー記者にも開放、安倍首相会見との違い鮮明に « ハーバー・ビジネス・オンライン
    mohno
    mohno 2018/08/15
    そこまでオープンなのに具体的に伝える内容が当たり障りのないLGBTの話だけ? 石破氏に憲法改正、経済政策、原発問題などなど質問した人はいなかったの? 記者はこれまで誰も石破氏に注目してなかったということ?
  • 前川喜平・前文科事務次官が語る「加計問題に安倍総理が積極的関与」の“動かぬ証拠” « ハーバー・ビジネス・オンライン

    全国各地を飛び回り、講演行脚を続けている前川喜平・前文科事務次官が4月15日、広島県尾道市で「今こそ伝えたい これからの教育、これからの日」と題して講演を行った。そこから四架橋を渡った先は、獣医学部が開学したばかりの加計学園がある愛媛県今治市。講演は教育がメインだったが、質疑応答に入って加計問題についての質問が出ると、前川氏は「待ってました」と言わんばかりに一気に語り始めた。 「私は(加計問題では)行政が歪められたと思っています。公平さ、公正さ、透明性ではない。不公平、不公正、不透明。なぜ歪められたのかというと、『行政の私物化』が行われたから。来の国民全体のためではなく、一部の人たちのために行政組織が使われてしまった。誰の私物化なのかというと、“あの人”の私物化だと(笑)。はじめから加計学園ありきだったのです」 前川氏はさらに「重要な文書が最近になって出てきた」と語る。 「2015年

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    mohno
    mohno 2018/04/30
    そりゃ“国家戦略特区”なんだから、“まったく無関係”な方がおかしいんじゃないか? そもそも違法な天下りで行政を歪めていた当人が何を言ってるんだと。
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