相沢 薫 @kaoru__diary 昨日の飲み会で、研究室の同期がとある化学メーカーに内定もらったけど、勤務地に不満があるから自ら勤務可能性のある宮崎/岡山に出向いた上で、ここでは住めないと判断。もう一つの関東勤務確定のよく分からないメーカーに就職したんだよね…って話をされて、勤務地重視思想広まってるやんと思う等。 2023-09-03 20:38:25
相沢 薫 @kaoru__diary 昨日の飲み会で、研究室の同期がとある化学メーカーに内定もらったけど、勤務地に不満があるから自ら勤務可能性のある宮崎/岡山に出向いた上で、ここでは住めないと判断。もう一つの関東勤務確定のよく分からないメーカーに就職したんだよね…って話をされて、勤務地重視思想広まってるやんと思う等。 2023-09-03 20:38:25
華やかなイメージと高収入から「憧れの職業」と言われるパイロット。津雲渡さん(仮名、50歳)は数年前まで、国内の航空会社に勤務するパイロットだったが、事情があって退職を余儀なくされた。その後、別の航空会社への転職が決まったが、その「内定」は一転して白紙に。待っていたのは、その日暮らしのアルバイト生活だった。 「実家がなければホームレスになっていた。コロナ禍で大学新卒の内定取り消しが社会問題になったが、中高年が新たな就職先を見つけるのがいかに厳しいか分かってほしい」。天国から地獄に転げ落ちるような経験。憤りを隠せない津雲さんが事の顛末を語った。(共同通信=宮本寛) ▽パイロットは夢だった パイロットに憧れたきっかけは子どもの頃に見た人気アニメ「機動戦士ガンダム」や、パイロットが主人公の漫画「エリア88」、「ザ・コクピット」だった。 高校卒業後、父親の経営する自動車修理工場で車検整備をしながら資
今年司法試験に受かった氷河期非正規労働者だけど、マジで就職先が見つからなさ過ぎて絶望している 何処もマジで書類すら通らない 大手はそもそも合格発表前の段階で内定を出し切っているし 一人二人で経営しているような小規模事務所からも書類で跳ねられる 結局何処も高学歴絶対主義、新卒至上主義なのは変わらないのね 資格持ち専門職の採用選考ならばちょっとはマシなのかと思っていた自分が世間知らずだったよ まあ現実的に考えたら採用するには若い方がいいに決まってるし 期待していた私が悪いです 心残りになるような家族やペットもいないし、司法修習が終わったら行く宛てがないから自殺しようと決めている 自分にとって司法試験は、何とかしてこの世の中をサバイブするための最後の手段だった 司法試験でも無理なら、あとは医学部入試くらい?でも理系の才能ないから多分無理だわ 受からない間は、受かれば一発逆転出来るんじゃないかと思
森山ド・ロ @doro0157 将来vtuberになりたいと内定辞退したい高校生のいとこを説得してくれと家族会議に参加させられ、もう準備はできてると言わんばかりの今まで聞いたこともない高音ボイスで喋るいとこ、唖然とする母、叔母、祖母、ふと外を見ると春の木漏れ日が顔を撫でる。34度目の春が訪れたみたいです 2022-03-13 16:10:39 森山ド・ロ @doro0157 ライター。Vtuber(バーチャルアーティスト)の音楽追っかけてます。【連載】「バーチャル音楽シーンの歩き方」、「REVIEWS」、「Vtuberの音楽シーンを探る」、「Talk About Virtual Talent」など。Vtuber楽曲大賞 。 #ながせ未来館 doro0157@gmail.com
弊社、新卒を毎年20人くらい入れてる会社だったんだけど、 今年は人事が完全に詐欺みたいな採用&給与改定をやってしまって、 新卒全員が退職or退職予定、営業成績いい人たちも逃げ出す事態になってしまった。 経緯としては以下の通り。 ①全員営業アシスタント(書類作成や事務所内での処理担当)に応募してきたのにノルマガチガチの営業として採用。 ②しかも内定時にはそれを告げず、配属1週間前に「今まで言ってませんでしたが全員営業として配属します」と発表。 ③不満も続出したが時期が時期だけに辞めるに辞められず、そのまま全員続けることに。当然モチベーションは全然上がらず、誰一人契約できない。 ④上司達は新卒達に「仕事も上司も選べると思うな」と叱責したり、「サラリーマンみたいな働き方で会社に貢献出来ると思うな。生きるか死ぬか選べ」と怒鳴って指導。 ⑤更に夏休み明け、いきなり給与を大幅に改悪。契約できない社員は
都内の有名私立大学をこの春卒業し、アパレル企業で働く予定だった女性が、4月1日の入社式を目前にした今月27日に内定を取り消され、NHKの取材に、「怒りもありますが、これからどう生きていけばいいのか不安が大きくて、まともに寝られていないです」と突然の出来事へのショックを明かしました。女性が内定先から受け取ったメールには「新型コロナウイルスの世界的な感染拡大と消費の低迷等により、業績は大幅に悪化し、新規に人員を抱えることが難しいという苦渋の経営判断を下しました」などと書かれ、経済の先行きに不安感が増す中、同様のケースが増える懸念があります。 この企業は都内に本社があり、洋服の製造や通信販売のほか、全国にある実店舗での販売も行っています。 女性は複数の企業から内定を得ていたそうですが、“第1志望だった” この企業に就職することを決め、去年11月に正式に内定を得ていました。 ここ最近は、入社に向け
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、4月からの就職を控えた学生が企業から内定を取り消されるケースが出始めた。内定時点で労働契約が成立していることを受け、厚生労働省は13日、実態の把握に乗り出した。また、学生の不安を払拭(ふっしょく)しようと「内定取り消しの連絡を受けた場合は、最寄りのハローワークに相談を」などとツイッターで発信した。 厚労省は、全国のハローワークを通じて内定取り消し数を把握している。その結果、製造業の企業に入社予定だった今春卒業の高校生が内定を取り消されたほか、入社時期を遅らされたという相談が複数確認され、経済団体や大学などを通じて情報収集することにした。ツイッターには「内定取り消しの回避に向けた事業主への助言指導や、今年3月に卒業予定の皆様向けの就職支援も行っています」とも記した。加藤勝信厚労相は記者会見で…
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