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仕事と文化庁に関するmohnoのブックマーク (3)

  • 文化庁 京都移転の検証 議員への説明などリモート対応できず | NHK

    文化庁は、移転先の京都で15日から格的に業務を開始します。 移転の課題を調べるため去年、文化庁が2週間行った検証では、国会議員への説明などでリモートでの対応が1回もできていなかったことが分かりました。 この検証は、文化庁が去年2月の通常国会の会期中、京都に移転する部署の全職員を対象に、東京 品川の貸しオフィスで勤務してもらい、2週間にわたって行いました。 NHKが情報公開請求で検証の記録を入手し、関係者に取材した結果、国会議員への説明や、政党の会議への参加は、期間中、合わせて17回ありましたが、リモートで対応できたケースは1回もなく、すべて対面で対応していたことが分かりました。 記録の中で職員は「議員対応の場合、オンラインなどの理解が深まっていない」とか、「他の省庁が対面で出席する中、文化庁のみオンライン対応とすることは難しい」などと答えていました。 これより前の2019年と2020年に

    文化庁 京都移転の検証 議員への説明などリモート対応できず | NHK
    mohno
    mohno 2023/05/15
    「リモートでの対応ができずに東京に出張するケースが年間1400回に上る…およそ4300万円」←バカじゃないの?
  • 是枝裕和氏らが訴えた日本映画界の危機…「日本版CNC」はハラスメントや低賃金を減らすのか

    記者会見は、会の共同代表となった映画監督の是枝裕和氏(写真中央)、諏訪敦彦氏(写真中央左)の他に、(左から)内山拓也、岨手由貴子、船橋淳、西川美和、深田晃司の各監督が出席した。 画像:熊野雅恵 このままでは日映画界に未来はない ── 。 コロナ禍による映画館の閉鎖、撮影現場を支えるスタッフの長時間・低賃金労働、そして相次ぐハラスメントの告発など、日映画界のさまざまな問題が今、浮き彫りになっている。 こうした状況を改善し映画製作の持続可能なシステムを作ろうと、是枝裕和、諏訪敦彦ら7名の映画監督が「日版CNC(セー・エヌ・セー)設立を求める会/action4cinema」を立ち上げた。 CNCとは1946年に設立されたフランスの国立映画映像センターのことだ。劇場、公共放送/ペイTV、ビデオ・VOD(ビデオ・オン・デマンド)の一部を財源として、映画製作や興行を支援する仕組みを持っている。

    是枝裕和氏らが訴えた日本映画界の危機…「日本版CNC」はハラスメントや低賃金を減らすのか
    mohno
    mohno 2022/09/04
    「財源については、映連から支援を受けようと1年ほど前から話し合い」←そんな都合のいい話をされてもな、と思われてそう。「まずは映画業界が一枚岩となり」←自分の思う通りの“一枚岩”になんか無理だろう。
  • 日本の若手アニメーター 年収低く厳しい労働環境続く | NHKニュース

    海外でも高い評価を受ける日のアニメーションの制作に関わる人の労働環境をテーマにしたシンポジウムが開かれ、若手アニメーターの厳しい労働実態が報告されました。 対象は、絵を描くアニメーターと呼ばれる職種を中心に監督やシナリオライターなどで、およそ1500人に調査票を配布したほか、インターネットでも協力を呼びかけ382人から回答がよせられました。 それによりますと、全体の平均年収はおよそ441万円で、前回、5年前に行った調査と比べ100万円余り増加しました。 これは全産業の平均年収と比較しても9万円ほど上回っています。 しかし、20歳から24歳に限ると、平均年収はおよそ155万円で全産業の平均年収を100万円余り下回りました。調査を行った団体によりますと、アニメの制作現場では若手アニメーターが大量の絵を描く作業などを担当していて、引き続き厳しい労働環境に置かれていることが分かったとしています。

    日本の若手アニメーター 年収低く厳しい労働環境続く | NHKニュース
    mohno
    mohno 2019/02/24
    アニメーターの報酬が安いのは安くても働いてくれるからだよ。(声優みたいに)組合作って賃金設定するしかない。それで、“今の人たち”の報酬が上がるとは限らないけどね。
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