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仕事と格差とITmediaに関するmohnoのブックマーク (2)

  • 「給与が高すぎる社員がいる」 経営者の6割が悩み 中小企業対象の調査

    中小企業の経営者の62.7%が「払っている報酬(給与)に見合う成果を出していない社員がいる」と思っている──人事評価のクラウドサービスを提供するあしたのチーム(東京都中央区)が、そんな調査結果を発表した。一方、76.7%の経営者が「報酬以上の成果を出している社員がいる」とも回答。適正な報酬を払いたいが、人事評価制度や給与決定の仕組みに悩んでいる経営者は少なくないようだ。 「直近1年以内に、払っている報酬(給与)に見合う成果を出していないと思う社員はいますか(いましたか)」「また、直近1年以内に、払っている報酬(給与)以上の成果を出していると思う社員はいますか(いましたか)」(それぞれ単数回答)という質問の結果=あしたのチーム調べ 部下が5人以上いる管理職でも、結果は同様。「報酬に見合う成果を出していない部下がいる」が68.0%。「報酬以上の成果を出している部下がいる」が71.3%だった。

    「給与が高すぎる社員がいる」 経営者の6割が悩み 中小企業対象の調査
    mohno
    mohno 2021/02/18
    ↓社員は「給与が安すぎる」と思ったら転職できるが、雇用する側に選択の自由はないんだぜ。開発者が「新しい技術についていけねぇ」とか言っても給与下げられないしな。そして、これが日本の格差是正だよね。平和。
  • 日本人、「出世したい人」が14カ国・地域で最低 成長意欲も低い 「一人負け」の背景にある「日本型雇用」

    は「管理職になりたい」「出世したい」人の割合が14カ国・地域の中で最低──パーソル総合研究所が実施した国際比較調査でこうした結果が出ました。さらに日は勤務先への満足度が低いのに、転職意向も最低という結果です。パーソル総合研究所は「日だけ『一人負け』といってよい特異な数字が出た」として、改革が必要だと指摘しています。 どうしてこうなった……(イメージ画像) 管理職志向・出世意欲の低さは日が断トツ(パーソル総合研究所「APACの就業実態・成長意識調査(2019年)」) 調査は、パーソル総合研究所が実施した「APAC(アジア太平洋地域)の就業実態・成長意識調査(2019年)」で、2月から3月にかけ、中国韓国、インド、東南アジア、オーストラリアなどアジア太平洋地域の14カ国・地域の就業している人を対象に実施したものです。 調査結果によると、日は管理職になりたい人の割合が21.4%と最

    日本人、「出世したい人」が14カ国・地域で最低 成長意欲も低い 「一人負け」の背景にある「日本型雇用」
    mohno
    mohno 2019/08/28
    「日本だけ『一人負け』といってよい特異な数字が出た」←それは問題なの?国連貧富比最低というレベルで格差が少ないから“出世しなくても十分”な社会ということだよね。改革したら格差は広がると思うけど。
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