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仕事と産休に関するmohnoのブックマーク (4)

  • なんか急に給料が1.4倍になった

    4人部署で1人産休からの時短、1人が夏の間に退職で実質稼働人員が2.3人になった。 当然ながら仕事量は変わらない、そして新規で人が入るのは年度が変わってから。 そんで働く女性応援ってことで何故か時短してマネジメントもなんもできてない時短ママが昇進&昇給。 それに伴い流石にということで別部署から1人補充が入った。 まあここまでは良かった、別に文句はない。 問題はその時短ママがなんでか知らんがなんのマネジメントもできない、しない上に今までやってた仕事を管理業務が増えたからしない、できないと言って新人教育も俺等に投げてきた事。 そんで時短ママは発熱でしょっちゅう帰るしslackにも応答ない事が増えた。 勘違いしないでほしいが別に時短ママが帰る事も昇進した事にも文句はない。 3人の中で一番勤務年数も長いしね。 新人教育投げてきた時はこいつマジか?って思ったけど。 ただ困ったのが俺とAさんで実質4人

    なんか急に給料が1.4倍になった
    mohno
    mohno 2023/11/28
    「お前らが管理せんからさんざたいぎー思いをさせちょるんじゃボケ!」←ホントにこのままなら当人に知れたら特定されそうだけど。/直接文句を言わずネットで愚痴っても給料は上がらないよね。
  • 「若い女性は正社員として雇用してません」 女性社長が炎上覚悟の投稿 中小企業の切実事情

    「批判覚悟ですが、私は、寿退社や産休や育休をされると困るので、若い女性は正社員として雇用してません」。世の中全体が雇用の男女平等を推進する中、真逆をいくようなツイートが波紋を呼んでいる。投稿者は大阪で2つの会社を経営する弁理士の瀬戸麻希さん(@ensemble43530)。投稿は8日現在、約8500もの「いいね!」が集まる“予想外”の反響となっている。どのような意図で投稿したのか、真意を聞いた。 「批判覚悟ですが、私は、寿退社や産休や育休をされると困るので、若い女性は正社員として雇用してません」。世の中全体が雇用の男女平等を推進する中、真逆をいくようなツイートが波紋を呼んでいる。投稿者は大阪で2つの会社を経営する弁理士の瀬戸麻希さん(@ensemble43530)。投稿は8日現在、約8500もの「いいね!」が集まる“予想外”の反響となっている。どのような意図で投稿したのか、真意を聞いた。

    「若い女性は正社員として雇用してません」 女性社長が炎上覚悟の投稿 中小企業の切実事情
    mohno
    mohno 2023/02/10
    「こういうところに政府の助成金を出してほしいと思う」←行政の方向性としては、そういう中小企業は潰していけ、って話になるんだろうな。 https://twitter.com/ensemble43530/status/1622203967559311360
  • 経理の産休が怖い

    経理の女性が産休に入るかもしれないのが恐怖でしかない。 2年前、産休に入ったときは仕事が全部こっちに回ってきたんだけど、休み取れないしミスできないし期限あるし終わらないからサビ残だらけだしで普通に心身のバランス壊しまくったんだよ。 会社に無理ですって言っても、もともと1人でこなしてた仕事なんだからできないわけないだろって、どれだけキャリアに差があると思ってるんですか。 産休に入る前、特に意識してたわけじゃないけど妙にだるそうにしてたりゆるっとした服が増えたりと予兆がなかったわけじゃなくて、最近同じようなオーラを感じるんですけどもしかしてお二人目ですかね。 そんな事になったら今回はお医者様にお世話にならない自信がないのだけど、こういってしまっては何だけど当に産休やめてほしい。 会社が悪いってことは十分に理解してるけど、まず間違いなく前回もできたから今回も問題ないだろうって言われるし、人を雇

    経理の産休が怖い
    mohno
    mohno 2019/10/24
    やめなくていい。仕事を終わらせずに帰るだけ。
  • dada on Twitter: "産休はいいんだ、産休は。その後の幼児子育て期に遅刻早退突発の休みを繰り返されるのがキツいんよ。"

    産休はいいんだ、産休は。その後の幼児子育て期に遅刻早退突発の休みを繰り返されるのがキツいんよ。

    dada on Twitter: "産休はいいんだ、産休は。その後の幼児子育て期に遅刻早退突発の休みを繰り返されるのがキツいんよ。"
    mohno
    mohno 2015/04/04
    状況はわからないけど、「突発の休みを繰り返す」なら、その人も自分の仕事を引き継ぐ人のことを考えて仕事をしていれば、こうは言われないだろうという気もする。
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