あやこ@R6就学活動 @Soramam295 魔除けに我が家がリピ買いしているフレンチトーストを置きます。冷凍なので保存が効くし、子供も大人も大好き。 a.r10.to/hUXqfc 2024-02-06 18:07:17
あやこ@R6就学活動 @Soramam295 魔除けに我が家がリピ買いしているフレンチトーストを置きます。冷凍なので保存が効くし、子供も大人も大好き。 a.r10.to/hUXqfc 2024-02-06 18:07:17
京都市山科区大宅の民家で2021年10月、夫婦が殺害された事件で、殺人などの罪に問われた、夫婦の長男で無職の被告(39)の裁判員裁判の判決公判が27日、京都地裁であった。川上宏裁判長は被告に完全責任能力があったと認定し、懲役26年(求刑懲役30年)を言い渡した。 判決などによると、21年10月31日午後4時ごろ、山科区の自宅で、同区に住む父親の会社員=当時(66)=と、母親=同(61)=の頭をおので殴ったり、ナイフで首と胸を多数回突き刺したりして殺害した。 これまでの公判で弁護側は、被告が精神疾患の影響で心神喪失か心神耗弱状態だったと主張していた。 川上裁判長は判決理由で、被告が凶器を準備するなど合理的な行動を取っており、犯行後に逃走していることから違法性を理解していたとして完全責任能力を認定。両親が被告の意向に反して、就職が決まった会社に精神疾患を告げたことで内定が取り消され、怒りを覚え
中国では2023年6月、若年(16~24歳)の失業率が21.3%と過去最高を記録した。これ以降、当局は数値の公表を取りやめている。 膨大なカネと時間を注いで勉強してきたのに、結局働き口がない──そんな事態に直面した若者たちは今、実家に帰って「専業子ども」になることを選んでいる。 「フルタイムでは働かないと決めた」 何気なくSNSを見ていたティアン・イーナン(23)は、昨年の秋、心惹かれる「新しいタイプの仕事」を紹介する動画日記を見つけた。 その動画では、若い女性がエレガントなピンク色のバスローブ姿で朝を迎え、テイクアウト用の容器に入った辛口の鍋料理をのんびり口に運んでいた。午後は読書にいそしみ、夕食はテレビを見ながら赤いドラゴンフルーツと殻むきヒマワリの種をつまむ。彼女は「専業娘」を自称していた。 ティアンはそんなシンプルな生活が羨ましかった。彼女は観光マネジメントを専攻する大学生で、中国
裏花(urahana3) @urahana3 久しぶりに母に会った。 「まだプラモデルとか作ったりしてるの?どうせ働いてないんでしょ?」 と言われた。 母にとっては会社に勤めてない=働いてない、らしい。 母ー😇 私、確定申告も納税もしてるし雑誌に掲載されてるし企業様ともお取引してる、フリーランス=遊びみたいな謎思考やめて、、😇 2023-09-28 18:36:08 裏花(urahana3) @urahana3 中学の頃絵を描き始めたら「そんな事しても金にならない」と言われ、隠れて絵を描いてないか部屋を巡回されたり画材を隠されたり捨てられたりした。 今も別に仕事の内容を理解してくれなくてもいいんだけど、フリーランス=所詮遊びみたいな事は私に言うだけにして、絶対他所では言わないでおくれ🫠 2023-09-28 19:11:40
10年以上前から性風俗の世界では、女性の供給が男性の需要をはるかに超え、異常なデフレ状態となっている。価格はバブル期と比較して、1人あたりの報酬は半減、月収は6~7割減。女性はカラダを売っても、苦しい生活から逃れられない現状にあるのだ。 ここでは、過酷な境遇にある女性たちの生き様を描いた、ノンフィクションライター・中村淳彦氏の著書『貧困女子の世界』(宝島社文庫)より一部を抜粋してお届けする。(全2回の1回目/2回目に続く) 写真はイメージです ©iStock.com 34時間、風俗店に待機 2020年4月24日17時30分、池袋。現役女子大生・仁藤美咲さん(仮名・20歳)と待ち合わせた。仁藤さんは医療福祉系大学に通いながら、池袋でデリヘル嬢をしている。17時に店が終わり、そのまま会うことになった。 やって来た仁藤さんは黒髪、理知的、清楚な女の子だった。誰も風俗嬢とは思わない見た目で、絵に描
【読売新聞】 親子で共謀し、「半額割引」のシールを付けるなどして商品を割引価格で購入しようとしたとして、奈良県警天理署は28日、田原本町、パート従業員の女(35)と無職の母親(65)を詐欺未遂容疑で逮捕した。女は店の従業員で、母親に
陰口たたかれてて草 anond:20230627233850 寒気がするエントリ おばさんうるさすぎ自分はコミュ障ってほどじゃないけど、コミュニケーションをとる話題が他に見当たらなくてさ、 家の愚痴をネタしたものばかり聞かせてしまってたけど陰で叩かれてネタにされてたことを知ってショックがでかいよ。 単純にうるさいんじゃね? 雑談の頻度が多すぎるとか 雑談の内容が当たり障りありすぎるとか。 おばちゃんの雑談なんてもっとさあ 「この動画の犬可愛い」とか「BTSが好き」とか そういう話にしとけよ。 自分の子どもの自慢や愚痴なんて感情濃度が高くてうるせえんだよ。誰がそんな話聞きてえんだよ。 俺は同年代のオッサンだけどそんなんちょくちょく聞かされたらうるせえって思うよ。 (なんか深刻に思い悩んでて相談に乗ってくれって言う話なら聞くが雑談でする話じゃねえと言っている。) 世代の問題じゃないよ。 急に子
結論 skeb欲がなくなった 自分は2021年ごろからskebで絵描きさんに依頼をしていた人間だ。 毎月のskeb予算を決め、毎月1~3本、ボーナスが出る月は自分へのご褒美で5~10本程度のリクエストをしていた。 skebで依頼をしていた理由は、単純にファンの絵描きさんの絵が欲しいから。あと、好きなキャラの絵が自分専用に描かれるというのがワクワクしたからだった。 依頼をしても断られたり放置されたり、時にはリクエストを受けて貰えたのに締め切りを過ぎて返金されるなんて事も多々あったけど、そんなもんだと思ってた。 で、去年の秋ごろ。NovelAIが話題になり、AIの絵がガンガン出てきてpixivやらDLサイトが汚染されるとTLでさんざん騒がれたあたり。 Twitterアカウントの表側ではAI否定派、絵描きさんの手描きにこそ価値がある論者をしていたんだけど、実はAI絵に興味があってこっそりAI絵を
大学時代から父親の仕事の手伝いをしている。 父は個人事業主。その秘書的な仕事。問い合わせ対応にスケジュール調整、あとは昼飯用意したり事務所のトイレットペーパー替えたりといった雑用。 最初はアルバイト感覚でやっていたのだけど、あっという間に20年近く経った。 引きこもりの人が話題になってるけど、自分も似たようなもの。職歴ないし、親のすねかじりだし、独身だし。ついでに一緒に飲むような友人もいない。 昔から父が動けなくなったらどうなるのか、と考えて不安になる。 でも、ずるずると父の健康を祈って、ここまできた。80まで現役だったら自分の年金受給まで逃げ切れるな、という皮算用もする。 何か自分だけのことをやらなければ、と思うのだけど身体ががっちり固まっていて、動くことができない。どうやって動かせばいいのかもわからない。20年は動かしてこなかったから。 世間的には自分は存在してないかのように感じる。父
池田 森 | メディカルフォース人事 @saiyonohito ビズリーチで営業とCS→ワークスアプリケーションズで採用担当→Works Human Intelligenceで採用マネージャー→メディカルフォースで人事 https://t.co/dy9KJ8Fdz1 池田 森 | メディカルフォース人事 @saiyonohito 就活で「まず親に相談」はマジでやめておいた方が良い。よほどビジネスパーソンとしてレベルの高い親なら別だけど、99%、無償の愛から繰り出される的はずれなアドバイスがやってくる。最後の最後、自分がやりたいと思ってるけど怖くて背中だけ押してほしい、くらいの時なら良いと思う。 2020-05-15 21:54:01 池田 森 | メディカルフォース人事 @saiyonohito なんてったって、 1.生まれ育った時代が違う 2.親世代の大概のビジネスパーソンはキャリアを真
就活中給与が安すぎて生きていけない、って母に話したら学生気分を引きずってはいけないよとか謎の諭しフェーズに入ったのでみなし残業込初任給23万とかでどうやって生きていくか教えを乞うたら「旦那に期待よ」とか言い出して男女雇用機会均等法で新卒は皆給与同じだよって説明するとこからスタート
40代も半ばに入る。 若い頃は、就職できないのも低所得なのも自己責任だとなじられ、中年になれば親の介護によって、人生失いそうな危機が迫る。 間の悪い時期に生まれた運のなさと言えばそれまでだが、もうなんかいろいろ酷くて泣けてくる。 …実はものすごく辛い。ここ20年、ずーっとその気持ちを抱えてきた。 なのに、涙さえ出ない。 泣くこともできないので、自分の心の中で、いろいろな苦しみが渦巻いたままになっている。 自分が20歳の時、両親が離婚した。 大人になっていたから、どちらに付く・付かないみたいなこともなく、便宜上、持ち家の父と暮らしていた(5年後には家でたけど)。 この時失ったものは 小学生の時から続いていた友人。親が離婚したと言ったら、即疎遠になった。 母方の親族。 頼れる親。 頼れる周囲のもの 今でも忘れられない。 真冬の雪の降る夜。 突然、発熱が始まって、家には解熱剤がなかった。 車通勤
30歳を過ぎてから、非正規雇用の仕事を転々としてきたケンタさん。努力・自己研鑽のうえ、働き続けられると思っても、雇い止めの繰り返し。彼の「社会への恨み」とは(筆者撮影) 現代の日本は、非正規雇用の拡大により、所得格差が急速に広がっている。そこにあるのは、いったん貧困のワナに陥ると抜け出すことが困難な「貧困強制社会」である。本連載では「ボクらの貧困」、つまり男性の貧困の個別ケースにフォーカスしてリポートしていく。 30歳を過ぎてからは、非正規雇用の仕事を転々としてきた。「努力も、自己研鑽もしました。でも、ここなら働き続けられると思ったら、雇い止め――。これの繰り返しです。(手取りで)15万円の壁が超えられない。自己肯定感なんてゼロです。自己責任というなら、お願いですから、誰か20万円稼げる方法を教えてくださいよ」。 30歳のとき、大手飲料メーカーの子会社に契約社員として入社。営業を担当し、自
例えばスーパーで万引きを繰り返すとか新入社員の女の子をいびりまくって自殺に追い込むとかアパートの3階から通行人に鉢植えを投げるとか 世の中にはクソみてぇなババアがいるわけだけど そのクソみてぇなババアこそが実家で一緒に暮らしている自分の母親だった、というのが去年発覚した 幸い(?)裁判にまでは発展しなかったが、裁判になったら確実に負けることをしているので 実質今自分は犯罪者と暮らしているということになる 犯罪に手を染めたことについて母親から謝罪はあった これからは一生償い続け絶対に再犯しませんという姿勢を見せながら暮らしていくのだろうと思っていたが まったくそんなことはなく それどころか今では「日頃のストレスにより犯罪に手を染めることになってしまった私かわいそう」 「犯罪行為をしたことを家族や周囲の人間に責められ再犯しないかどうか不当に疑われ監視されている私かわいそう」 という段階に至って
一月万冊をご覧になっていただいている皆様へ大切なお知らせがあります。 まずはいつも視聴いただき、そして応援いただき誠にありがとうございます。 1,000日以上動画を毎日投稿していた本チャンネルですが、
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